3月18日  午前  B207会場

H1:電磁界生体影響問題の最近の動向 

H1-1電磁界生体影響問題の最近の動向(総論)
○多氣昌生(首都大学東京)
H1-2生物影響研究の動向
○重光 司(電気安全環境研究所)
H1-3疫学研究の動向
○笽島 茂(三重大学)
H1-4磁気の医療応用研究の動向
○山田外史(金沢大学)・中園 聡(電力中央研究所)・岩坂正和(千葉大学)・伊良皆啓治(九州大学)・本田 崇(九州工業大学)
H1-5ドシメトリ研究の動向
○山崎健一(電力中央研究所)
H1-6人体防護指針の動向と数値電磁界解析の役割
○平田晃正(名古屋工業大学)
H1-7電磁界ばく露評価手法の標準化の動向
○水野幸男(名古屋工業大学)
H1-8電磁界生体影響問題のリスク・コミュニケーション
○世森啓之・倉成祐幸・大久保千代次(電気安全環境研究所)
 

3月16日  午後  B108会場

H2:スマートコミュニティ/スマートグリッドと技術者倫理

H2-1スマートコミュニティに取り組む上での電力会社の役割と課題
○藤井裕三(関西電力)
H2-2スマートグリッド実現における運用と倫理
○池田一昭(日本アイ・ビー・エム)
H2-3北米におけるスマートグリッド・セキュリティの取組
○伊藤 聡・山中山中 晋爾・駒野雄一(東芝)
H2-4けいはんな地域における次世代エネルギー社会システム実証事業
○山田 格(京都府)
H2-5パネルディスカッション:スマートグリッド産業創出での倫理的課題
藤井裕三(関西電力)・池田一昭(IBM)・伊藤 聡(東芝)・佐合達矢(京都府)・臼田誠次郎(日本工営)・瀧澤照廣(日立エンジニアリング・アンド・サービス)
 

3月18日  午後  大講義室会場

H3:国際標準化とスマートグリッド ~電気学会 電気規格調査会(JEC)設立100周年を迎えて~

H3-0あいさつ
○松村基史(富士電機ホールディングス)
H3-1国際標準化をめぐる駆け引き
○原田節雄(ジャーナリスト)
H3-2国際標準化と成長戦略−スマートグリッドに関して−
○田場盛裕(経済産業省)
H3-3IECのスマートグリッド戦略(最新動向)
○合田忠弘(九州大学)
H3-4スマートグリッドに係わる情報・通信の国際標準化動向(IEC TC57の標準化動向と日本委員会の対応)
田中立二(東芝)・○山岡和雄(電源開発)
H3-5スマートグリッド標準化議論の中でのTC8の役割
○山口達史(東京電力)
 

3月17日  午前  B107会場

H4:社会が求める技術者の育成~小学生から社会人まで~

H4-1総論
○八坂保弘(日立製作所)
H4-2小中学校理科教育支援事業
○伊藤二朗(電気設備デザイン)
H4-3高等教育支援事業
○西方正司(東京電機大学)
H4-4JABEE認定審査の最新事情
○佐藤之彦(千葉大学)
H4-5電気学会が取り組んでいるCPDシステムについて
○児玉孝亮
H4-6産業界が求めるパワエレ技術者教育 -パネルディスカッション-
○林 洋一(青山学院大学)・嶋田恵三(日立製作所)・吉野輝雄(東芝三菱電機産業システム)・藤綱雅己(デンソー)・大山和伸(ダイキン工業)
 

3月18日  午前  大講義室会場

H5:電気学会の活動とスマートグリッドとの関連

H5-1研究グループ発足の主旨と目標
○仁田旦三(明星大学)
H5-2A部門活動紹介 -基礎・材料・共通分野からの貢献-
○長尾雅行(豊橋技術科学大学)・舟木 剛(大阪大学)・ A部門技術委員会
H5-3スマートグリッドに関連する電力・エネルギー部門(B部門)の活動
○浅野浩志(電力中央研究所)・馬場旬平(東京大学)
H5-4C部門活動紹介
○吉江 修(早稲田大学)
H5-5D部門活動紹介−新しい配電システムを構築するパワーエレクトロニクス技術の調査−
○舟橋俊久(明電舎)・藤井幹介(富士電機ホールディングス)・小島康弘(三菱電機)・植田喜延(明電舎)・三浦友史(大阪大学)・北條昌秀(徳島大学)
H5-6E部門活動紹介
○江刺正喜(東北大学)
H5-7電気規格調査会活動とスマートグリッド
○沖 健志朗・田中康治(電気学会)・山口達史(東京電力)・山岡和雄(電源開発)
 

3月16日  午後  B107会場

S1:超電導現象発見100年の歩みと今後の展望 

S1-1超電導現象発見100周年にあたって
○濱島高太郎(東北大学)
S1-2金属系超電導体の歩み
○竹内孝夫(物質・材料研究機構)
S1-3ビスマス系高温超電導線とその応用の現状と今後
○佐藤謙一(住友電工)
S1-4Y系高温超電導体の現状と今後
○飯島康裕(フジクラ)
S1-5超電導電力貯蔵装置(SMES)の開発現状と今後
○長屋重夫(中部電力)
S1-6超電導ケーブルの開発状況と今後
○本庄昇一・原 築志(東京電力)
S1-7超電導変圧器開発の現状と今後
○林 秀美(九州電力)
S1-8超電導回転機の開発の現状と今後
○塚本修巳(横浜国立大学)
S1-9世界のMRI機器の現状と今後
○山本俊二(三菱電機)
S1-10世界の超電導核融合技術の開発動向
奥野 清・高橋良和・○小泉徳潔・中嶋秀夫(日本原子力研究開発機構)
S1-11世界の超電導加速器技術の開発動向
○土屋清澄(高エネルギー加速器研究機構)
 

3月16日  午後  B218会場

S2:プラズマ支援燃焼―プラズマ科学と燃焼科学の融合―

S2-1趣旨説明
○上杉喜彦(金沢大学)
S2-2非平衡プラズマ中の原子分子過程
○村上 泉(核融合科学研究所)
S2-3高電圧パルス放電の燃焼制御への応用
○堀田栄喜・渡邊正人(東京工業大学)・田上公俊(大分大学)・森吉泰生(千葉大学)・清水尚博(日本ガイシ)
S2-4繰り返しパルスプラズマ放電を用いた点火システムの開発
○田上公俊(大分大学)・堀田栄喜(東京工業大学)・森吉泰生(千葉大学)・清水尚博(日本ガイシ)
S2-5不平等電界が容器内の予混合火炎伝播に与える影響
○吉田幸司(日本大学)
S2-6高速パルス低温プラズマによる内燃機関の新点火手法の研究
○白石泰介(日産自動車)
S2-7パルスジェットによる予混合圧縮自己着火(HCCI)エンジンの着火時期制御
○村瀬英一(九州大学)
 

3月16日  午前  B108会場

S3:電力設備と絶縁材料

S3-1絶縁材料と劣化診断の変遷
○江原由泰(東京都市大学)・貫洞正明(東海大学)・清水教之(名城大学)・穂積直裕(愛知工業大学)
S3-2電力設備と絶縁材料
○吉岡靖浩(明電舎)・栗原隆史(電力中央研究所)・川田昌武(徳島大学)
S3-3ケーブル
○今 博之(ビスキャス)
S3-4電力設備の絶縁材料から見た劣化診断—変圧器—
○篠崎孝一(関西電力)・梅村時博(三重大学)・吉田昌展(中部電力)
S3-5電力設備の絶縁材料から見た劣化診断−回転機−
○井上誠一(富士電機システムズ)・伊豆田明宏(桑原電工)・神谷宏之(日立製作所)・桑野直隆(日東シンコー)・末長清佳(JFEスチール)・中村美勝(安川電機)・吉田拓夫(日本理化工業所)
S3-6断路器,開閉装置
○池守 正(三菱電機)
S3-7ユーザーにおける劣化およびトラブル事例
○江藤計介(出光興産)
S3-8電力設備の絶縁材料から見た劣化診断技術ー今後の課題ー
○神谷宏之(日立製作所)・末長清佳(JFEスチール)・桑野直隆(日東シンコー)・吉田拓夫(日本理化工業所)
 

3月17日  午前  A114会場

S4:磁性ナノ粒子の魅力〜がん治療から遺伝子まで:医療技術の最前線

S4-1磁性ナノ粒子の基礎と医療応用
○阿部正紀(東京工業大学)
S4-2磁性ナノ粒子のバイオ・医療応用の最新動向
○中川 貴・清野智史・山本孝夫(大阪大学)・阿部正紀(東京工業大学)
S4-3磁気を利用したがん治療
○竹村泰司(横浜国立大学)
S4-4磁性ナノ粒子と磁場を用いたiPS細胞作製法の開発
○上 大介(東京都健康長寿医療センター)・武田祥吾(横浜国立大学)・豊田雅士(東京都健康長寿医療センター)・渡邉昌俊(横浜国立大学)
 

3月17日  午前  B108会場

S5:変電所監視制御システム技術について

S5-1変電所監視制御システム技術の概要
○鵜飼裕之(名古屋工業大学)
S5-2電力系統における変電所監視制御システムの役割と位置付け
○天雨 徹(中部電力)
S5-3変電所監視制御システムの全体構成と適用実態
○熊野広之(東京電力)
S5-4変電所監視制御システムの機能要素(1)監視操作,自動復旧機能
○大野 学(関西電力)
S5-5変電所監視制御システムの機能要素(2)記録・運転保守支援機能
○坪井 修(日立製作所)
S5-6変電所監視制御システムの海外の実態調査
○浜松浩一(東芝)
S5-7変電所監視制御所監視制御システムの将来動向と今後の課題
○伊藤久徳(中部電力)
 

3月16日  午前  B208会場

S6:受配電設備の環境負荷低減技術-地球環境保全に向けて-

S6-1はじめに (地球環境汚染と受配電設備の環境負荷)
○佐藤晴夫(日本大学)
S6-2耐環境性に配慮した中電圧スイッチギヤ
○熊谷 洋(富士電機システムズ)
S6-4パームヤシ脂肪酸エステル変圧器の開発と製品化
○小出英延・彦坂知行・臼井 昇・徳永純子・髙橋玲奈(日本AEパワーシステムズ)
S6-5ドライエア絶縁開閉装置と環境負荷低減技術
○宮川雅彦(三菱電機)
S6-6投入抵抗付き負荷開閉器を使用した変圧器の高効率運用
○常峰孝司・山本久司・斎藤康和(東洋電機)
S6-7電線の環境対応とリサイクル
○近藤康順(矢崎電線)
S6-8バッテリーのリユーズとリサイクル
○西田武次(B.R.S)
 

3月16日  午前  大講義室会場

S7:マイクログリッド、スマートグリッド等の研究動向

S7-1マイクログリッド、スマートグリッド等の研究動向
−新電力供給システムの研究動向調査専門委員会の活動概要−
○浅野浩志(電力中央研究所)
S7-2国内におけるマイクログリッド実証研究
○馬場旬平(東京大学)
S7-3国外におけるマイクログリッドの実証研究
−中国およびタイ国で実施した実証研究のご紹介−
○川崎憲介(四国総合研究所)・飯間孝仁(四国電力)
S7-4集中型および分散型PVシステムの最適運用
○原 亮一(北海道大学)
S7-5系統と協調する新電力供給システム技術
○八太啓行(電力中央研究所)
S7-6国内外のスマートグリッドの技術開発動向
○合田忠弘(九州大学)
 

3月16日  午後  B208会場

S8:海外における送電用ケーブルの最近の技術動向について

S8-1各国のケーブルプロジェクトの情勢−米国・カナダ・ロシア・豪州−
○足立 勲(九州電力)
S8-2各国のケーブルプロジェクトの情勢−欧州−
○相原靖彦(東京電力)
S8-3各国のケーブルプロジェクトの情勢−中東・アジア−
○松井俊道(中部電力)
S8-4関連規格の状況
−OF、CVケーブル試験内容、許容電流、各種特性試験−
○大西久晴(エクシム)
S8-5関連規格の状況
−海底ケーブル、直流ケーブル試験法−
○平野誠志(電源開発)
S8-6送電ケーブルシステムの動向
−ケーブル設計、布設設計−
○倉田龍夫(ジェイ・パワーシステムズ)・足立 勲(九州電力)
S8-7送電ケーブルシステムの動向−接続部設計−
○中島武憲(ビスキャス)
S8-8送電ケーブルシステムの動向
−工場試験、現地試験、環境対策ほか−
○高橋俊裕(電力中央研究所)・松井俊道(中部電力)
S8-9送電ケーブルシステムの動向
−保守・監視技術−
○飯田智雄(関西電力)・高橋俊裕(電力中央研究所)・倉田龍夫(ジェイ・パワーシステムズ)
 

3月17日  午前  B208会場

S9:低圧配電システムに発生する雷過電圧について

S9-1低圧配電システムに発生する雷過電圧(総論)
○道下幸志(静岡大学)
S9-2配電線・需要家・通信線のこれまでの雷害対策
○小口修一(東京電力)・倉本昇一(日本電信電話)
S9-3需要家機器の雷被害様相
○浅川 聡(電力中央研究所)
S9-4低圧配電システムの雷保護に関わる規格
○岡林親志(サンコーシヤ)
S9-5低圧配電システムの雷害対策の動向
○大塚尊裕(東光電気)
S9-6低圧配電システムの雷サージ解析手法
○関岡昇三(湘南工科大学)
S9-7低圧配電システム雷害対策の方向性と課題
○杉本仁志(北陸電力)
 

3月17日  午前  B118会場

S10:低炭素型エネルギー需給システムの構築に向けて

S10-0開催趣旨説明
○中田俊彦(東北大学)
S10-1太陽光大量普及が電源運用に及ぼす影響の予測
○関 知道・朴木雅喜・山下 圭(東京電力)
S10-2太陽光発電システム大量導入のための技術的・社会的対応策
○加藤丈佳(名古屋大学)
S10-33電池(燃料電池・太陽電池・蓄電池)を核としたスマートエネルギーハウスへの取り組み
○山下 真(大阪ガス)
S10-4スマートエネルギーネットワークの価値とその可能性
○進士誉夫(東京ガス)
S10-5地域性と需要を考慮した民生用建物における太陽光エネルギーの利活用
○大藏将史・森 俊介(東京理科大学)
S10-6近畿圏民生部門における二酸化炭素排出量大幅削減に伴う電力需要の変化の推計
○山口容平・藤本卓也・下田吉之(大阪大学)
S10-7超長期エネルギー需給シナリオ検討手法について
○手塚哲央・家根茂嘉(京都大学)
S10-8パネル討論
 
 

3月18日  午後  A114会場

S11:システム技術の新潮流

S11-1誰でも手軽に使えるシステム技術 −ロボット知能化からの期待−
○鈴木昌和(東海大学)
S11-2システム技術の新潮流
- 最適化を中心として -
○安田恵一郎(首都大学東京)・石亀篤司(大阪府立大学)
S11-3進化計算の高速化の一手法:マルチスレッドから超多スレッドプログラミングへ
○筒井茂義(阪南大学)
S11-4業務プロセスモデリングによる生産管理のためのシステム開発
○藤村 茂(早稲田大学)
S11-5信頼される知能システムをめざして −医療・福祉システムへの展開−
○濱上知樹(横浜国立大学)
S11-6実世界とエージェントシミュレーション
○和泉 潔(東京大学)
S11-7スマートビジョン
○山口順一(香川大学)
S11-8総合討論
 
 

3月16日  午後  B118会場

S12:高度安全のための運転支援システム・組織マネジメント-次世代制御技術に対する展望と課題-

S12-1電気学会制御技術委員会の展望と課題
○増田士朗(首都大学東京)
S12-2産業機械制御システム構築方法:要求仕様組み込みについて
○佐藤 隆(神戸製鋼所)
S12-3オペレータの意志決定を支援するアラームマネジメント
○野田 賢(奈良先端科学技術大学院大学)
S12-4高信頼性組織とは何か—社会科学の視点からみた「安全」
○中西 晶(明治大学)
S12-5機能モデルのプラント運転支援および安全設計への適用
○五福明夫(岡山大学)
S12-6総合討論
 
 

3月18日  午前  B108会場

S13:電気工学と人工臓器-命をつなぐ電磁応用技術-

S13-1医用アクチュエーション周辺技術の研究動向について
○福長一義(杏林大学)・岡本英治(東海大学)・磯山 隆(東京大学)・西田正浩(産業技術総合研究所)
S13-2我が国の人工心臓治療の現況
○山根隆志(産業技術総合研究所)
S13-3人工心臓装着患者の生活の質向上を支える電気工学
○本間章彦(東京電機大学)
S13-4磁気軸受と人工心臓
○増澤 徹(茨城大学)
S13-5磁性流体と人工心臓
○三田村好矩(東海大学)
S13-6情報通信と人工心臓
○岡本英治・加藤良都・情野和幸・三田村好矩(東海大学)
S13-7ワイヤレス電力給電と人工心臓
○柴 建次(東京理科大学)
 

3月16日  午前  B107会場

S14:自動車の自動運転システムの動向と課題 

S14-1自動車の自動運転システムの動向
○津川定之(名城大学)
S14-2自動車の自動運転システムのためのセンシング技術
○菅沼直樹(金沢大学)
S14-3自動車の自動運転システムのための制御技術
○大前 学(慶應義塾大学)
S14-4自動車の自動運転システムのための通信技術
○関 馨(日本自動車研究所)
S14-5エネルギーITS推進事業における大型トラック自動隊列走行
○青木啓二(日本自動車研究所)
 

3月17日  午前  B107会場

S15:新応用分野に拡大する可変速交流ドライブ応用技術 

S15-1総論
○近藤圭一郎(千葉大学)
S15-2ACドライブの成熟応用分野とその技術
○中西俊人(東洋電機製造)・川上和人(東芝三菱電機産業システム)・松本 康(富士電機システムズ)・松岡孝一(東芝)・古谷勇真(鉄道総合技術研究所)・金 東海(工学教育研究所)
S15-3ACドライブが進展しつつある分野とその技術
○山本恵一(本田技術研究所)
S15-4ACドライブによる革新的応用分野とその技術
○野口季彦(静岡大学)・青木康明(デンソー)・石田誠司(日立製作所)・近藤圭一郎(千葉大学)・山本恵一(本田技術研究所)
S15-5今後のACドライブへの応用が期待できる回路技術
○中沢洋介(東芝)・大矢 寛(Mywayプラス)・川上和人(東芝三菱電機産業システム)・金 東海(工学教育研究所)・久保田寿夫(明治大学)・沢村光次郎(安川電機)・芳賀 仁(長岡技術科学大学)・中島洋一郎(サンケン電気)
S15-6今後のACドライブへの応用が期待できる回転機技術
○山本 修(職業能力開発総合大学校)・赤津 観(芝浦工業大学)・大島政英(諏訪東京理科大学)・野口季彦(静岡大学)・松岡孝一(東芝)
S15-7今後のACドライブへの応用が期待できる制御技術
○中島洋一郎(サンケン電気)
 

3月16日  午前  B118会場

S16:同期機の冷却方式 

S16-1同期機の冷却とは
○高瀬冬人(摂南大学)
S16-2同期機の冷却方式の概要
○中村英之(東芝)
S16-3同期機の冷却方式の適用状況
○太田伸也(明電舎)
S16-4冷却のための通風(通水)構造とその進歩
○前田 進(三菱電機)
S16-5温度・通風計算の理論と解析技術
○北内義弘(電力中央研究所)・田村淳二(北見工業大学)・坂本織江(電力中央研究所)
S16-6冷却に関する設計諸元の実態
○木村 誠(富士電機システムズ)
S16-7冷却装置の不具合とメンテナンス上の留意点
○須加泰臣(東京電力)
S16-8総合討論
 
 

3月17日  午前  B207会場

S17:鉄道における通信技術応用

S17-1鉄道における通信技術応用のトレンド
○佐々木 伸(サイバー大学)・立石幸也(東日本旅客鉄道)・川﨑邦弘(鉄道総合技術研究所)・霜鳥初雄(ソフトバンクテレコム)・片山晴義(電気技術開発)
S17-2鉄道における通信インフラの現状について(その1)
○森 崇(西日本旅客鉄道)・今井誠治(東海旅客鉄道)・福井 聡(東日本旅客鉄道)・早川 隆(鉄道建設・運輸施設整備支援機構)・片井啓二(電気技術開発)・川崎邦弘(鉄道総合技術研究所)
S17-3鉄道における通信インフラの現状について(その2)
○三澤厚司(東京地下鉄)・今井誠治(東海旅客鉄道)・立石幸也(東日本旅客鉄道)・早川 隆(鉄道建設・運輸施設整備支援機構)・鈴木幸一(西武鉄道)・上野竜二(京阪電気鉄道)・山崎吉晴(ソフトバンクテレコム)
S17-4伝送技術の動向
○久保田雅巳(三菱電機)・大倉敬規(日立製作所)・鈴木光彰(東芝)・関 清隆・川崎邦弘(鉄道総合技術研究所)
S17-5ネットワーク技術の動向
○山崎吉晴(ソフトバンクテレコム)・久保田雅巳(三菱電機)・大倉敬規(日立製作所)・鈴木光彰(東芝)・関 清隆(鉄道総合技術研究所)
S17-6新たな通信技術の鉄道への応用について
○立石幸也(東日本旅客鉄道)・今井誠治(東海旅客鉄道)・上野竜二(京阪電気鉄道)・大倉敬規(日立製作所)・鈴木光彰(東芝)・田代維史(交通安全環境研究所)・中村一城(鉄道総合技術研究所)・森 崇(西日本旅客鉄道)
S17-7総合討論
 
 

3月18日  午前  B208会場

S18:電気自動車充電インフラの現状と将来

S18-1電気自動車の本格的普及に向けた充電インフラ構築
○池谷知彦(電力中央研究所)
S18-2充電器規格/標準化動向
○広瀬久士(日本自動車研究所)
S18-3普通充電スタンドの実施例
○安久竜也・安藤敦久・西牟田武史(豊田自動織機)
S18-4バッテリー充電の実際
○温田敏之(GSユアサ)
S18-5電気自動車への非接触充電の現状と将来
○居村岳広(東京大学)
 

3月16日  午後  B207会場

S19:リニアドライブ技術のこれまでとこれから

S19-1リニアドライブ技術活用の歴史について
海老原大樹(東京都市大学)・○渡邊利彦(IEEJプロフェッショナル)
S19-2特許に見るリニアドライブ技術とその活用
○苅田充二(IEEJプロフェッショナル)
S19-3リニアドライブ技術のこれまでとこれから,産業分野におけるリニアドライブ技術の現状
○水野 勉(信州大学)
S19-4鉄道・輸送分野におけるリニアドライブ技術の現状
○古関隆章(東京大学)
S19-5民生分野におけるリニアドライブ技術の現状
○平田勝弘(大阪大学)
S19-6これからのリニアドライブ技術を考える
○大崎博之(東京大学)
 

3月16日  午前  B207会場

S20:食の安全・安心と健康分野におけるセンシング技術

S20-1イントロダクトリートーク
○大藪多可志(金沢星稜大学)
S20-2食の安全・安心に関わるセンシング動向
○野田和俊(産業技術総合研究所)
S20-3植物工場とアグリセンシングの動向
○長谷川有貴(埼玉大学)
S20-4UV光源を利用した殺菌・滅菌技術の動向について
○木下 忍(岩崎電気)
S20-5園芸農産物の安全・安心に関わるセンシング技術—野菜を中心として—
○伊藤秀和(農業・食品産業技術総合研究機構)
 

3月18日  午前  B118会場

S21:電気等価回路を用いたMEMS設計手法

S21-1電気等価回路を用いたMEMS設計解析の研究動向について
○橋口 原(静岡大学)
S21-2マイクロ流体デバイスの電気等価回路解析
○菅野公二(京都大学)
S21-3圧電MEMSマイクロフォンデバイスの電気等価回路解析
○増西 桂・佐野賢也・尾原亮一・蛭間貴博・冨澤 泰(東芝)
S21-4MEMS等価回路ジェネレータによる特性ばらつき解析
○藤原信代・浅海和雄(みずほ情報総研)・鈴木勝順・西森勇貴(BEANS研究所)・橋口 原(静岡大学)
S21-5VDECでの相乗式集積化MEMS試作の現状と課題
○三田吉郎(東京大学)
S21-6集積化MEMSのための設計プラットフォームとその構造化手法
○宮下進太郎(丸紅情報システムズ)
S21-7総合討論
 
 

3月18日  午後  B108会場

S22: 生活を支えるエネルギーの創出・活用のための新センシング技術

S22-0 生活を支えるエネルギーの創出・活用のための新センシング技術調査専門委員会 委員長挨拶
○毛塚博史(東京工科大学)
S22-1磁気浮上電極電離箱を用いた植物イオンの電荷計測
○川口俊郎・渡辺康太郎・春山元秀・宮本耕兵(九州産業大学)
S22-2植物電位計測とその昇圧
○柴田幸祐(東京工科大学)
S22-3バイオセンシングから生体エネルギー利用へ(血糖値制御のためのグルコース駆動薬物放出システム)
○三林浩二(東京医科歯科大学)
S22-4ナノシリコンールミネッセンス等への応用
○越田信義(東京農工大学)
S22-5スマートソーラー
○富田孝司(東京大学)
 

3月18日  午後  B18会場

S23:核融合および先進放射線医療応用技術の動向について

S23-1大気圧低温プラズマジェットにより誘起された液中フリーラジカルを用いたプラズマ消毒治療
○北野勝久(大阪大学)・井川 聡(大阪府立産業技術総合研究所)・谷 篤史(大阪大学)・大西直文(東北大学)
S23-2パワーレーザーによる新物質創生・レーザー電子ビー顕微鏡の開発
○兒玉了祐(大阪大学)
S23-3ITER用負イオン中性粒子ビーム入射装置の開発
○渡邊和弘・梅田尚孝・柏木美恵子・大楽正幸・武本純平・谷口正樹・土田一輝・戸張博之・山中晴彦・井上多加志(日本原子力研究開発機構)
S23-4京都大学原子炉実験所における硼素中性子捕捉療法の現状と将来展望
○櫻井良憲・田中浩基・鈴木 実・増永慎一郎・木梨友子・菓子野元郎・劉 勇・近藤夏子・丸橋 晃・小野公二(京都大学)
S23-5イオンビーム衝突研究の医学物理分野への展開
○伊藤秋男(京都大学)
S23-6粒子線治療の現状と今後の展開
○赤城 卓(兵庫県立粒子線医療センター)