3月22日 午前 501会場
H1:スマートシティと技術者倫理
H1-1 | スマートシティに取組む電力会社の役割と課題 |
○石川文雄(中国電力) | |
H1-2 | 制御機器へのサイバー攻撃の現状 |
○小林偉昭(情報処理推進機構) | |
H1-3 | 低炭素社会を実現するスマートグリッドとスマートシティ |
○中田祐司(日立製作所) | |
H1-4 | パネルディスカッション:スマートシティ創出での倫理的課題 |
講演者全員・臼田誠次郎(日本工営)・瀧澤照廣(日立エンジニアリング・アンド・サービス) |
3月21日 午後 805会場
H2:女性エンジニアの育成・支援の現状〜中高生から未来のエンジニアに向けて〜
H2-1 | 女性エンジニアの育成・支援を考える |
○花﨑 泉(東京電機大学) | |
H2-2 | 中学・高等学校での理科教育の現状と性差 |
○小倉 康(埼玉大学) | |
H2-3 | 大学入試にみる中高生の進路選択の動向 |
○神田裕子(Benesse Group) | |
H2-4 | 8高専の女子学生が連携して取り組む高専女子ブランド発信プロジェクト |
○藤田直幸・上田悦子・奥峯恵理(奈良工業高等専門学校)・小林淳哉(函館工業高等専門学校)・小松京嗣(仙台高等専門学校)・大和田恭子(群馬工業高等専門学校)・高松さおり(富山高等専門学校)・佐々木伸子(呉工業高等専門学校)・内田由理子(香川高等専門学校)・藤本大輔(有明工業高等専門学校) | |
H2-5 | Science Lab 〜地域で育む理系女子〜 |
○杉原成美(福山大学) | |
H2-6 | 女子大生のキャリア形成支援の取組み |
○久保川淳司・角川幸治・村上 香・杉田 洋・福田由美子(広島工業大学) | |
H2-7 | 活躍する女性研究者・技術者 |
○福島理恵子(東芝) | |
H2-8 | 女性エンジニアのすすめ |
○竹内敏惠(三菱電機) |
3月22日 午前 905会場
H3:スマートグリッド特別研究グループの活動報告
H3-1 | スマートグリッド特別グループの活動 |
○仁田旦三(明星大学) | |
H3-2 | スマートグリッドに関するA部門の活動紹介 -電磁環境技術委員会とスマートグリッドとEMC調査専門委員会の活動- |
○舟木 剛(大阪大学)・長尾雅行(豊橋技術科学大学) | |
H3-3 | 電力・エネルギー部門におけるスマートグリッド関連の活動について |
○馬場旬平(東京大学)・浅野浩志(電力中央研究所)・北山匡史(三菱電機) | |
H3-4 | スマートグリッド&コミュニティを支える電子・情報・システム技術 |
○芹澤善積(電力中央研究所)・森 直子(日本電気) | |
H3-5 | 産業応用部門におけるスマートグリッド関連の活動ついて |
○川上紀子(東芝三菱電機産業システム) | |
H3-6 | E部門関係者へのスマートグリッドに関する任意アンケート調査報告 |
○佐々木 実(豊田工業大学)・柴﨑一郎(豊橋技術科学大学) | |
H3-7 | スマートグリッドに係わる情報・通信の国際標準化動向(IEC TC57の標準化動向と日本委員会の対応) |
○田中立二(東芝)・山岡和雄(電源開発) |
3月21日 午前 603会場
H4:テーラーメイド工学が拓く未来社会
H4-1 | テーラーメイド工学が拓く未来社会 |
○大西公平(慶應義塾大学) | |
H4-2 | 生活支援機器とコンセプトデザイン |
○小林尚登(法政大学) | |
H4-3 | 個人の望みに応える工学とは |
○橋本周司(早稲田大学) | |
H4-4 | テーラーメイド工学に期待する安心安全支援 |
○中川聡子(東京都市大学) | |
H4-5 | 個の時代に向けて研究者・技術者が考えるべき課題 |
○永島 晃(東京農工大学) |
3月22日 午前 603会場
H5:社会が求める技術者の育成〜小学生から社会人まで〜
H5-1 | 技術者教育委員会の活動について |
○髙木 勲(中部電力) | |
H5-2 | 小中教育支援事業-電気理科クラブの発足- |
○谷口 元(電気理科クラブ) | |
H5-3 | 高等教育支援事業 |
○西方正司(東京電機大学) | |
H5-4 | JABEE認定審査の最新事情と2012年基準改定 |
○佐藤之彦(千葉大学) | |
H5-5 | 電気学会CPDシステムの紹介 |
○児玉孝亮(CPD部会) | |
H5-6 | パネルディスカッション 技術立国日本の将来を考えるとき、優秀な電気技術者をどのように育てるか |
大来 雄二(金沢工業大学)・林 洋一(青山学院大学)・松井 幹彦(東京工芸大学)・亀山 正俊(三菱電機)・宮崎 明延(中部電力) |
3月22日 午前 602会場
H6:技術は明日を明るくする - 顕彰活動の協力に向けて
H6-1 | 電気学会「でんきの礎」顕彰活動について |
○長谷川有貴(埼玉大学)・小林良雄(東芝)・鈴木 浩(GEインターナショナル・インク) | |
H6-2 | 情報処理学会顕彰活動について |
○発田 弘(沖コンサルティングソリューションズ) | |
H6-3 | 日本化学会顕彰活動について |
○植村 榮(岡山理科大学) | |
H6-4 | 機械学会顕彰活動について |
○小野寺英輝(日本機械学会) | |
H6-5 | 土木学会顕彰活動について |
○小野田 滋(鉄道総合技術研究所) | |
H6-6 | 国立科学博物館の重要科学技術史資料(未来技術遺産)登録制度について |
○永田宇征・石井 格(国立科学博物館) |
3月23日 午後 704会場
S1:電力の安定供給と核融合
S1-1 | 核融合エネルギーの導入計画 |
○岡野邦彦(電力中央研究所) | |
S1-2 | 自然エネルギーと電力の安定供給 |
○長谷川裕夫(産業技術総合研究所) | |
S1-3 | 低炭素火力発電による電力の安定供給 |
○金子祥三(東京大学) | |
S1-4 | 原発事故の教訓と原子力発電による電力の安定供給 |
○二ノ方 壽(東京工業大学) | |
S1-5 | 核融合炉の物理的成立性と見通し |
○長山好夫(核融合科学研究所) | |
S1-6 | 核融合炉の工学的成立性と見通し |
○林 巧(日本原子力研究開発機構) | |
S1-7 | 核融合炉における日本の製造技術 |
○尾崎 章(東芝) |
3月21日 午後 905会場
S2:磁気センサおよび磁気利用センシングシステムの最新動向
S2-1 | 磁気利用センシングシステムの現状と将来展望 |
○内山 剛(名古屋大学) | |
S2-2 | マイクロ波整流効果を利用したナノスケール磁性体の磁気ダイナミクスセンシング |
○山口明啓(産業技術総合研究所)・能崎幸雄(慶應義塾大学)・福島章雄・久保田 均・湯浅新治(産業技術総合研究所)・宮島英紀(慶應義塾大学) | |
S2-3 | マグノニック結晶を用いた高感度磁界センシング |
○高木宏幸・野田常照・上野智視・金澤直輝・井上光輝(豊橋技術科学大学) | |
S2-4 | GMR及びTMR素子を利用した磁気センサの高感度化 |
○岩田 聡・王 国安・加藤剛志(名古屋大学) | |
S2-5 | 伝送線路型薄膜磁界センサの高感度化と応用 |
○薮上 信・中野弘道・小島 健・佐藤弘二・小澤哲也(東北学院大学)・小林伸聖(電磁材料研究所)・中居倫夫(宮城県産業技術総合センター)・荒井賢一(電磁材料研究所) | |
S2-6 | 電極反応の高感度磁気計測 |
○塚田啓二(岡山大学) | |
S2-7 | 微小・省電力磁気センサGIGSの開発と磁気センシング応用 |
○小林伸聖(電磁材料研究所) | |
S2-8 | 超低消費電力ワイヤレスセンサ用エナジーハーベスティング技術の動向 |
○田代晋久・脇若弘之(信州大学) | |
S2-9 | 鋼材の欠陥・劣化非破壊評価のための磁気利用センシングシステム |
○菊池弘昭(岩手大学) | |
S2-10 | 自動車用磁気センサの現状と将来動向 |
○山寺秀哉(豊田中央研究所) |
3月23日 午前 503会場
S3:電荷計測による材料評価法
S3-1 | PEA法による空間電荷分布測定の校正法標準化と最新の研究動向について |
○田中康寛(東京都市大学) | |
S3-2 | 高分子絶縁材料の直流破壊特性と空間電荷特性 |
○村田義直(ジェイ・パワーシステムズ) | |
S3-3 | 直流用XLPEケーブル絶縁材料の空間電荷特性 |
○水野健彦(ビスキャス)・田中康寛(東京都市大学)・前野 恭(情報通信研究機構)・平野誠志(電源開発) | |
S3-4 | 機能性高分子材料中の空間電荷測定と特殊環境下における空間電荷測定装置開発 |
○長尾雅行・栗本宗明(豊橋技術科学大学)・藤井雅之(大島商船高等専門学校)・村上義信(豊橋技術科学大学)・福間真澄(松江工業高等専門学校) | |
S3-5 | 大気中における高空間分解能静電電位測定とその応用例 |
○上原利夫(トレック・ジャパン) | |
S3-6 | 空間電荷計測技術のこれまでとこれから |
○前野 恭(情報通信研究機構) |
3月22日 午前 503会場
S5:太陽光発電システムの価値向上技術の現状と展望
S5-1 | 総論 |
○若尾真治(早稲田大学) | |
S5-2 | 大量導入にむけた太陽光発電システムの価値と課題 |
○林 泰弘(早稲田大学) | |
S5-3 | 太陽光発電システムの価値評価技術 |
○大関 崇(産業技術総合研究所)・池田裕一(東京大学)・伊藤雅一(東京工業大学) | |
S5-4 | 太陽光発電システムの高度化に関わる技術 |
○植田 譲(東京工業大学) | |
S5-5 | 太陽光発電システムの系統協調に関わる直接的技術 |
○林 秀樹(東芝) | |
S5-6 | 太陽光発電システムの系統協調に関わる間接的技術 - 太陽光発電予測技術と需要の能動化 - |
○荻本和彦・大関 崇(東京大学) | |
S5-7 | 国内外における関連技術の動向 |
○伊藤雅一(東京工業大学)・山口雅英(GSユアサ)・山口 浩・遠藤栄一(産業技術総合研究所) |
3月23日 午前 704会場
S6:東日本大震災後の原子力・核融合分野の放射線・大電力技術の動向について
S6-0 | 本シンポジウムの趣旨 あいさつ |
○高橋浩之(東京大学) | |
S6-1 | 放射線の被曝線量評価とその意義および福島の事故の現状と今後 |
○星 正治(広島大学) | |
S6-2 | 放射線計測の側面から見た福島第一原子力発電所事故 初期対応について |
○高田真志・鈴木敏和・榎本宏子(放射線医学総合研究所) | |
S6-3 | 福島第一発電所事故の環境に係る放射線影響 |
○高崎浩司(日本原子力研究開発機構) | |
S6-4 | 核融合エネルギー研究開発のこれから |
○牛草健吉(日本原子力研究開発機構) | |
S6-5 | 安全性の視点で見た核融合炉の特長 |
○岡野邦彦(電力中央研究所) | |
S6-6 | トリチウムの取り扱い技術と核融合炉の安全研究 |
○林 巧(日本原子力研究開発機構) |
3月23日 午前 501会場
S7:最近の真空遮断器・開閉器の技術動向について
S7-1 | 真空遮断器・開閉器の技術動向 はじめに |
○野田泰司(日本AEパワーシステムズ) | |
S7-2 | 真空開閉器・開閉器の技術動向全般 |
○松久高士(高岳製作所)・金子周平(東京電力) | |
S7-3 | 真空遮断器・開閉器に関連する規格の動向 |
○太田剛史(日新電機)・末房豊和(関西電力) | |
S7-4 | 高電圧化に関する技術動向 1 |
○後藤圭二(三菱電機) | |
S7-5 | 真空遮断器の高電圧化に関する技術動向(その2) |
○大高聡也(電力中央研究所) | |
S7-6 | 大電流化に関する技術動向 |
○松井芳彦(日本AEパワーシステムズ) | |
S7-7 | 操作機構の技術動向 |
○國分多喜雄(富士電機機器制御) | |
S7-8 | 保守・環境対応に関する技術動向 |
○土屋久義(明電舎) |
3月23日 午前 603会場
S8:低炭素型エネルギーシステムのデザイン(ポスト震災を見据えた新たな地域社会構築のモデルとは)
S8-1 | 開催趣旨説明 |
○中田俊彦(東北大学) | |
S8-2 | 太陽光発電技術を中心とする低炭素型エネルギー需給システム技術調査報告 |
○山口容平(大阪大学)・中田俊彦(東北大学) | |
S8-3 | 国際社会における航空業界の低炭素化の取り組みと今後の動向 |
○岡井敬一(宇宙航空研究開発機構) | |
S8-4 | 住宅におけるエネルギーマネジメントの動向と展望 |
○杉原英治(大阪大学) | |
S8-5 | スマートエネルギーハウス実証実験への取り組み |
○山下 真(大阪ガス) | |
S8-6 | 長期エネルギー需給シナリオとその前提条件に関する一考察 |
○手塚哲央(京都大学) |
3月23日 午前 805会場
S9:Internet of Things時代の物品情報管理技術の現状と今後の展望
S9-1 | 基調講演:Technology & Business Application of Ubiquitous Internet of Things - Toward the future Internet of Things - |
○井村 亮(日立システムズ) | |
S9-2 | 次世代の「グローバル・ロジスティクス」を見据えたRFID荷物管理システム |
○野口雄志(日本通運) | |
S9-3 | Outline Trend of China Internet of Things |
○水谷美加(Hitachi(China)Research & Development Corporation) | |
S9-4 | 保冷容器の循環利用システムの開発 |
○阿部 亨(REC) | |
S9-5 | IOTを支える革新的なフェライトICタグ |
○土井孝紀(戸田工業) | |
S9-6 | 学会活動に見るIOTの動向 |
○齋 礼(広島国際大学) | |
S9-7 | センサとSNS で加速されるInternet of Things の世界 |
○岩井将行(東京大学) |
3月23日 午後 501会場
S10:機能融合電子機器における回路実装技術の動向と諸問題-携帯電子機器の最新実装技術の現状と将来を探る-
S10-1 | 機能融合回路実装技術調査専門委員会活動報告Ⅰ(3次元実装/TSV、MEMS) |
○福岡義孝(ウェイスティー) | |
S10-2 | 機能融合回路実装技術調査専門委員会活動報告Ⅱ(実装技術、材料・成膜技術) |
○新田秀人(ルネサスエレクトロニクス) | |
S10-3 | 機能融合回路実装技術調査専門委員会活動報告Ⅲ(部品内蔵技術、実装の信頼性) |
○橋元伸晃(セイコーエプソン) | |
S10-4 | 機能融合回路実装技術調査専門委員会活動報告Ⅳ(シミュレーション技術、光実装技術) |
○倉持 悟(大日本印刷) | |
S10-5 | 高耐熱鉛フリーはんだ接合技術 |
○池田 靖(日立製作所) | |
S10-6 | フィルム材料を用いた全層IVH基板 |
○橘 拓志・越後文雄・平井昌吾(パナソニック エレクトロニックデバイス) | |
S10-7 | レーザプロジェクタ用走査ミラーの平坦性の解析 |
○石川孝史・今井 浩・広井典良・田上賢司・石橋 修(日本電気) | |
S10-8 | ペリフェラル型フリップチップ実装に用いるメタルポスト付きバンプが信頼性に及ぼす影響 |
○鳥山和重・折井靖光・岡本圭司(日本アイ・ビー・エム) |
3月21日 午後 602会場
S11:有機エレクトロニクスの最新研究動向-材料・デバイスの作製と評価を中心にして
S11-1 | 有機半導体デバイスの動向 |
○工藤一浩(千葉大学) | |
S11-2 | 有機デバイスのキャリヤ輸送の直接評価 |
○岩本光正・間中孝彰(東京工業大学) | |
S11-3 | 表面プラズモン励起を利用した高性能有機デバイス・センサ |
○加藤景三・馬場 暁・新保一成・金子双男(新潟大学) | |
S11-4 | PEDOTの導電特性におよぼす添加剤および界面の効果 |
○中島伸一郎(日本航空電子工業) | |
S11-5 | 有機薄膜太陽電池の劣化機構に関する研究 |
山成敏広・○吉田郵司(産業技術総合研究所) | |
S11-6 | 蒸着法による有機薄膜の形成基礎過程 |
○久保野敦史(静岡大学) | |
S11-7 | 蒸着重合による高分子薄膜の作製 |
○臼井博明(東京農工大学) | |
S11-8 | 電気化学的手法による導電性高分子の形態制御 |
○小野田光宣(兵庫県立大学) | |
S11-9 | 有機半導体単結晶の育成と応用 |
○島田敏宏(北海道大学) | |
S11-10 | インクジェット・印刷による作製技術の現状 |
○鎌田俊英(産業技術総合研究所) | |
S11-11 | 総合討論 |
○管野敏之(MORESCO) |
3月21日 午前 704会場
S12:PMモータの技術と適用拡大の最新動向〜材料から応用製品まで
S12-1 | 総論 |
○鳥羽章夫(富士電機) | |
S12-2 | ユーザ調査:統計調査とヒアリング報告 |
島田大志・○鳥羽章夫(富士電機) | |
S12-3 | 一般産業分野 |
○塚越昌彦(東芝三菱電機産業システム)・石井孝幸(東芝産業機器製造)・桜井貴夫(三菱重工業)・田澤 徹(パナソニック) | |
S12-4 | PMモータの技術と適用拡大の最新動向−輸送機器・民生機器分野− |
○高島 大(日産自動車)・小坂 卓(名古屋工業大学)・森本雅之(東海大学)・戸張和明(日立製作所)・仲田哲雄(ダイキン工業) | |
S12-5 | サーボ分野 |
○原 修二郎(安川電機) | |
S12-6 | 解析・制御技術 |
○松橋大器(明電舎)・笠 展幸(岡山理科大学)・森本茂雄(大阪府立大学)・山口信一(三菱電機)・山本 修(職業能力開発大学校) | |
S12-7 | 希土類磁石 |
○伊藤 卓(信越化学工業) | |
S12-8 | ー電磁鋼板ー |
○戸田広朗(JFEスチール) |
3月23日 午後 905会場
S13:パワーエレクトロニクスおよび自動車システムのシミュレーションのための標準モデル
S13-1 | パワーエレクトロニクスおよび自動車システムのシミュレーションのための標準モデルの開発に向けて - 総論 - |
○加藤利次(同志社大学)・野田 琢・福島健太郎(電力中央研究所)・石川裕記(岐阜大学) | |
S13-2 | スマートグリッド瞬時値解析のための標準モデルの開発 −現状と計画− |
○野田 琢・樺澤祐一郎・福島健太郎(電力中央研究所)・徳田寛和(富士電機)・石川裕記(岐阜大学)・市原純一(AZAPA)・加藤真嗣(神戸市立高専)・柿ヶ野浩明(大阪大学)・関末崇行(アンシス・ジャパン)・加藤利次(同志社大学)・木村紀之(大阪工業大学)・黒江康明(京都工芸繊維大学)・斉藤 亮治 (元オリジン電気),下村 潤一 (明電舎),松井 幹彦 (東京工芸大学) | |
S13-3 | モータドライブシステム解析のための標準パラメータ値の検討 |
○石川裕記(岐阜大学)・加藤利次(同志社大学)・梅田伸弘(安川電機)・加藤真嗣(神戸市立工業高等専門学校)・田子一農(日立製作所)・関末崇行(アンシス・ジャパン)・阿部貴志(長崎大学)・大橋俊介(関西大学)・小笠原悟司(北海道大学)・黒江康明(京都工芸繊維大学) | |
S13-4 | パワーエレクトロニクス回路解析のための実用的例題集の作成について |
○福島健太郎(電力中央研究所)・阿部貴志(長崎大学)・加藤利次(同志社大学)・石川裕記(岐阜大学)・斉藤亮治(元オリジン電気)・庄山正仁(九州大学)・西田保幸(千葉工業大学)・荻原 誠(東京工業大学)・舟木 剛(大阪大学) | |
S13-5 | 自動車システム開発のためのモデルの要件と適用 |
○辻 公壽(トヨタ自動車)・嶋田 敏(本田技術研究所)・加藤利次(同志社大学) | |
S13-6 | 自動車システムのコンポーネントモデル |
○市原純一(AZAPA) | |
S13-7 | 自動車コンポネントモデル:ワイヤモデル |
○玉井康弘(矢崎総業) | |
S13-8 | 自動車シミュレーションのための蓄電池モデルの検討 |
○藤田幸雄(GSユアサ)・横山 努(古河電池)・関末崇行(アンシス・ジャパン)・深田隆文・小川 誠(いすず中央研究所)・辻 公壽(トヨタ自動車)・安部 創(AZAPA)・阿部貴志(長崎大学)・加藤利次(同志社大学) | |
S13-9 | 自動車システムでの解析例−車両燃費計算への応用− |
○小川 誠・深田隆文(いすゞ中央研究所)・市原純一(AZAPA)・関末崇行(アンシス・ジャパン)・藤田幸雄(GSユアサ)・玉井康弘(矢崎総業)・嶋田 敏(本田技術研究所)・辻 公壽(トヨタ自動車)・加藤利次(同志社大学) |
3月21日 午後 603会場
S14:電磁界解析による回転機の実用的性能評価技術
S14-1 | 総論 |
○藤田真史(東芝) | |
S14-2 | 最近の解析技術動向(1) −損失解析,材料モデリング− |
○宮城大輔(東北大学) | |
S14-3 | 最近の解析技術動向(2) −高速化− |
○貝森弘行(サイエンスソリューションズ)・河瀬順洋(岐阜大学)・宮田健治(日立製作所)・藤田真史(東芝) | |
S14-4 | ベンチマークIPMモータの測定と解析 |
○赤津 観(芝浦工業大学)・河瀬順洋(岐阜大学)・宮城大輔(東北大学)・藤田真史(東芝) | |
S14-5 | ベンチマークモータを用いた損失の検討 −Syn.RM, 拘束試験− |
○山崎克巳(千葉工業大学)・赤津 観(芝浦工業大学) | |
S14-6 | 最新の電磁界解析技術の設計への適用例 |
○藤岡琢志(富士通ゼネラル) |
3月21日 午後 704会場
S15:科学基礎としての生体機構に学ぶ運動制御
S15-1 | 動物界を統べる一貫した運動制御理論とその工学的展開 |
○熊本水頼(京都大学) | |
S15-2 | 二関節リンク機構・協調制御モデルの進化と考察 |
○三宅 力(東京慈恵会医科大学) | |
S15-3 | 角度剛性および姿勢の制御における多関節筋の意義 |
○辻 俊明・横尾知典(埼玉大学) | |
S15-4 | 拮抗二関節筋を応用した開ループロボットアームの試作 |
○佐藤隆一(金沢工業大学) | |
S15-5 | ロボット工学の観点から見た二関節筋の生物走行モデルとの関連性 |
○呉 世訓(東京大学) |
3月23日 午後 805会場
S16:新世代アクチュエータの多自由度化可能性について
S16-1 | はじめに |
○矢野智昭(産業技術総合研究所) | |
S16-2 | MEMS・静電アクチュエータ |
○大井英司(オリエンタルモーター)・堀越 敦(日本精工) | |
S16-3 | 超音波アクチュエータ |
○青柳 学(室蘭工業大学) | |
S16-4 | 磁歪アクチュエータ |
○上野敏幸(金沢大学) | |
S16-5 | 形状記憶合金アクチュエータ |
○楡井雅巳(国立長野高専) | |
S16-6 | 機能性流体アクチュエータとその多自由度化可能性 |
○井門康司(名古屋工業大学)・竹村研治郎(慶応義塾大学) | |
S16-7 | ワイヤ駆動アクチュエータ |
○本田 智(首都大学東京) | |
S16-8 | 生体アクチュエータ |
○上田靖人(東芝) | |
S16-9 | 水素吸蔵合金アクチュエータ |
○上田靖人(東芝) | |
S16-10 | 空気圧アクチュエータ |
○冨田良幸(住友重機械工業) | |
S16-11 | 光アクチュエータ |
○太田智浩(パナソニック電工解析センター) |
3月23日 午前 905会場
S17:需要設備向けスマートグリッド実用化技術
S17-1 | 日本におけるスマートグリッドのシステム概念参照モデルとシステム要件 |
宮崎祐行・○小林延久(日立製作所) | |
S17-2 | EISアライアンスユースケースを対象とした需要家サービスの類型化 |
○大賀英治・武田康一(富士電機)・新井 裕・平嶋倫明(明電舎)・安達俊朗(東芝)・大江隆二(中国電力)・山口順之(電力中央研究所) | |
S17-3 | スマートグリッドにおけるOpenADEの枠組みとデータ要件 |
○山口順之(電力中央研究所)・今井 毅(三菱電機)・後藤田信広・小林延久(日立製作所)・柴崎公二(関西電力) | |
S17-4 | スマートグリッドサービスのセキュリティ要件 |
○水野 修(工学院大学)・小林延久(日立製作所)・曽根高則義(早稲田大学) | |
S17-5 | スマートグリッドにおける需要家設備管理CIM/UMLモデルの検討 |
○田中立二(東芝)・山口順之(電力中央研究所)・藤原孝行(東京都環境科学研究所)・後藤田信広(日立製作所) | |
S17-6 | スマートグリッドの需要家サイドにおけるBEMSとBACnetの役割と動向 |
○豊田武二(協立機電工業) | |
S17-7 | クラウド活用サービスと需要家協調型スマートグリッド |
○大場義和・朝妻智裕(東芝) | |
S17-8 | 中小需要家におけるAMIインタフェースデマンド制御 |
○西村和則(広島工業大学)・市川紀充(工学院大学) |
3月21日 午前 602会場
S18:実用化を目指す先端制御技術〜PID制御を中心とした動向〜
S18-1 | PID制御系設計における近年の動向 -「評価」と「設計」- |
○大西義浩(愛媛大学) | |
S18-2 | 入力変動を考慮したGMVCS-PIDによる定量フィーダの制御 |
○北野昇平・佐藤孝雄(兵庫県立大学)・山本 透(広島大学)・荒木 望・小西康夫(兵庫県立大学) | |
S18-3 | データ指向型PID制御系の設計 |
○今井慎一(広島商高等専門学校)・山本 透(広島大学) | |
S18-4 | 進化的計算手法による閉ループ同定とPD制御系の設計 |
○川田和男(広島大学) | |
S18-5 | 極配置法に基づいたPD制御器のマイクロコントローラへの実装 |
○北川 洸・大西義浩(愛媛大学) | |
S18-6 | 既約分解表現を用いたPIコントローラによるモータ制御 |
○宮野恭兵・佐藤孝雄・荒木 望・小西康夫(兵庫県立大学) |
3月23日 午後 602会場
S19:生活習慣病対策とデジタルヘルスケア
S19-1 | 生活習慣病対策の意義とデジタルヘルスケアの動向 |
○村上裕二(広島大学) | |
S19-2 | パナソニックにおける血糖センサ |
○南海史朗(パナソニック ヘルスケア) | |
S19-3 | 体内埋め込み型連続血糖値センサーに向けて |
○竹内昌治(東京大学) | |
S19-4 | デジタルヘルスケアの現状 |
○和辻 徹(シャープ) | |
S19-5 | 栄養指導現場でのヘルスケア機器の活用と臨床的効果 |
○幣 憲一郎(京都大学) |
3月23日 午後 503会場
S20:将来の自動車とセンサ技術
S20-1 | 自動車におけるMEMS技術 |
○竹内幸裕(デンソー ) | |
S20-2 | 車両姿勢制御用センサ |
国見 敬・○水谷貴幸(曙ブレーキ工業) | |
S20-3 | 鉄道系交通システムにおけるセンサ技術の活用状況 |
○吉永 純(交通安全環境研究所) | |
S20-4 | MEMSデバイス設計 |
○成瀬浩司・西尾英俊・髙橋敏幸・大場正利(オムロン) | |
S20-5 | 小形熱画像センサ |
○佐賀匡史・門脇吉則・清水孝雄(チノー) | |
S20-6 | 自動車に関するセンサ技術調査専門委員会活動まとめ |
○室 英夫(千葉工業大学) |
3月23日 午前 602会場
S21:新エネルギーの創出とその活用
S21-1 | 企画のねらい |
○毛塚博史(東京工科大学) | |
S21-2 | 環境応答による植物から発生するイオンの電荷測定 |
○川口俊郎・二神光次(光線研究所)・一木博文・春山元秀(九州産業大学) | |
S21-3 | バイオセンシング技術を用いた生体エネルギー活用デバイス |
○三林浩二(東京医科歯科大学) | |
S21-4 | スマートソーラーの最近の動向 |
○富田孝司(東京大学) | |
S21-5 | 陽光発電産業に関する世界市場の流れと現在の日本の状況 |
○笠原唯男(サンテックパワージャパン) |