3月19日 午前 34会場
H1:科学技術リテラシーの向上と技術者倫理教育について
H1-1 | 技術者が幸せになるための倫理教育 |
○札野 順(金沢工業大学) | |
H1-2 | いかにして技術者の責務とやりがいに気付かせるか |
○片倉啓雄(関西大学) | |
H1-3 | 事例で学ぶ技術者倫理-電気学会の二つの技術者倫理事例集- |
○西郷信博(東芝 SIS社)・大来雄二(金沢工業大学)・川北晃司(明治薬科大学)・喜古俊一郎(日立製作所)・佐藤 清(電力中央研究所)・高野倉雅人(神奈川大学)・鳥養 茂(フレクセス)・永田宇征(国立科学博物館)・濱 義二(三菱電機) | |
H1-4 | 日本の高等学校教育における科学技術リテラシー向上のための活動と提言 |
○大島まり(東京大学) |
3月18日 午後 31会場
H2:スマートコミュニティ特別研究グループ活動報告
H2-1 | 総論:スマートコミュニティの考え方とモデル |
○安田恵一郎(首都大学東京) | |
H2-2 | 電力分野のスマートコミュニティの考え方とモデル |
○荻田能弘(東芝)・大金修一・三上 暁(宮古島市役所)・比嘉直人(沖縄エネテック) | |
H2-3 | ガス分野のスマートコミュニティの考え方とモデル |
○緒方隆雄(東京ガス) | |
H2-4 | 水処理分野のスマートコミュニティの考え方とモデル |
○浅沼 智(三菱電機) | |
H2-5 | 産業分野のスマートコミュニティの考え方とモデル |
○松井哲郎(富士電機) | |
H2-6 | 鉄道分野のスマートコミュニティの考え方とモデル |
○小牧大輔・矢野浩仁(日立製作所) | |
H2-7 | 業務分野のスマートコミュニティの考え方とモデル |
○小坂忠義・小林延久(日立製作所) | |
H2-8 | 家庭分野のスマートコミュニティの考え方とモデル |
○山口順之(電力中央研究所) | |
H2-9 | システム工学的観点から見たスマートコミュニティ |
○鈴木昌和(東海大学) |
3月18日 午前 34会場
H3:社会が求める技術者の育成
H3-1 | 電気学会おける技術者教育活動について |
○塩原亮一(日立製作所) | |
H3-2 | 技術者教育の国際的動向と日本の現状について |
○大中逸雄 | |
H3-3 | 技術教育と技術者倫理教育 |
○大来雄二(金沢工業大学) | |
H3-4 | 電気電子工学分野に優秀な人材をいかに集めるか 教育機関の取り組み |
○相知政司(千葉工業大学) | |
H3-5 | JEMAにおける次世代人材育成への取り組み |
○秋田 徹(日本電機工業会) | |
H3-6 | 電気電子工学を志す受験生の動向と今後の変化の可能性 |
○村山和生(ベネッセコーポレーション) |
3月20日 午前 34会場
H4:男性のための男女共同参画入門 〜ともに働く時代に男性が知っておくべきこと〜
H4-1 | 男性が女性活躍促進の時代の波に乗り遅れないために |
○藤田直幸(奈良工業高等専門学校) | |
H4-2 | 男女共同参画社会の実現を目指して |
○内海房子(国立女性教育会館) | |
H4-3 | 男性にとっての男女共同参画 -男性学・男性性研究の視点から |
○伊藤公雄(京都大学) | |
H4-4 | 女性が働き続けるための課題 ―女性技術者の場合- |
○山口理栄(育休後コンサルタント) | |
H4-5 | 活躍する女性技術者を育成するために- これだけ違う、男女のキャリア形成- |
○内田由理子(香川高等専門学校) |
3月19日 午前 23会場
S1:大気圧プラズマの反応シミュレーションの進歩
S1-1 | シンポジウム趣旨説明 |
○野崎智洋(東京工業大学) | |
S1-2 | ストリーマ放電の反応シミュレーションモデルの構築 |
○小室淳史・小野 亮(東京大学) | |
S1-3 | 気液界面プラズマの反応シミュレーション |
○竹内 希(東京工業大学) | |
S1-4 | プラズマ利用による殺菌反応 |
○佐藤岳彦(東北大学) | |
S1-5 | プラズマ・電場中での触媒反応の学理と応用 |
○関根 泰(早稲田大学) | |
S1-6 | 非平衡プラズマを反応場として用いる低温メタン改質反応 |
○野崎智洋(東京工業大学) | |
S1-7 | 圧縮性流体近似を用いたプラズマシミュレーションソフトVizGlowの適用事例 |
○鈴木健太(ウェーブフロント) |
3月18日 午後 23会場
S2:静電気放電(ESD)に伴う障害発生と電磁ノイズ
S2-1 | 基調講演(1)静電気放電障害概論と絶縁体表面帯電特性 |
小田哲治(東京大学)・○山城啓輔(富士電機)・熊田亜紀子(東京大学) | |
S2-2 | 基調講演(2)帯電人体の指先接触で生ずる放電バースト |
○藤原 修(名古屋工業大学) | |
S2-3 | 1kV以下の球電極ESDに伴うインパルス性電磁波の放射特性 |
○川又 憲・嶺岸茂樹(東北学院大学)・藤原 修(名古屋工業大学) | |
S2-4 | 帯電体(人体・金属)からの静電気放電で発生する放電電流と電磁ノイズについて |
○吉田孝博・増井典明(東京理科大学) | |
S2-5 | マイクロギャップにおける絶縁破壊特性 |
○熊田亜紀子・岩渕大行(東京大学) | |
S2-6 | イオナイザの除電特性と課題・対策技術について |
○寺重隆視(広島国際大学)・岡野一雄(職業能力開発総合大学校) | |
S2-7 | 電気柵から発生する電磁ノイズによる通信線への電磁誘導現象 |
○村川一雄・伊藤秀紀・高橋健一(NTT東日本) |
3月20日 午前 32会場
S3:放電基礎パラメータと放電応用技術の最前線Ⅱ
S3-1 | H2O, CF3I, CHF3, SiF4の電子衝突断面積 |
○佐藤孝紀・川口 悟・三田隆義(室蘭工業大学) | |
S3-2 | 準安定励起分子と環境汚染物質の反応係数 |
○鈴木 進(千葉工業大学) | |
S3-3 | 真空紫外光による絶縁体表面からの光電子放出 |
○柏木康秀(木更津工業高等専門学校) | |
S3-4 | O2中のイオン分子反応と負イオン移動度 |
○伊藤晴雄(千葉工業大学) | |
S3-5 | オゾナイザ中のオゾン密度のin-situ測定 |
○寺西研二(徳島大学) | |
S3-6 | オゾンゼロ現象の解析 |
○明石治朗(防衛大学校) | |
S3-7 | 大気圧グロー放電のシミュレーション |
○小田昭紀・坂下准哉(千葉工業大学) | |
S3-8 | 特殊形状磁界下プラズマ中の荷電粒子輸送 |
○菅原広剛(北海道大学) | |
S3-9 | 静磁場を考慮したプラズマシミュレーション |
○池田 圭(アテナシス) |
3月18日 午前 32会場
S4:エネルギー問題を解決する永久磁石材料の最先端
S4-1 | 永久磁石研究と元素戦略 |
○広沢 哲(物質・材料研究機構) | |
S4-2 | 希土類資源の現状 |
○大橋正広(三徳) | |
S4-3 | Nd-Fe-B系焼結磁石における省Dy技術 |
○石坂 力(TDK) | |
S4-4 | 熱間加工磁石の最新動向 |
○日置敬子(大同特殊鋼) | |
S4-5 | 高保磁力・高耐熱Sm-Fe-N系磁石粉末の開発 |
○久米道也(日亜化学工業) | |
S4-6 | 高保磁力Sm-Fe系磁石の研究開発 |
○齋藤哲治(千葉工業大学) | |
S4-7 | 高性能La-Co置換M型フェライト磁石の研究開発 |
○小林義徳(日立金属) | |
S4-8 | Ca-La-Coフェライト磁石の磁気特性 |
○小原 学(明治大学) |
3月18日 午後 34会場
S5:未来をエンジニアリングする(Engineering the Future) -エンジニアリングのありかたを見直そう-
S5-1 | メタエンジニアリングの提唱 |
○鈴木 浩(日本経済大学) | |
S5-2 | エンジニアリングとイノベーション |
○永田宇征(国立科学博物館) | |
S5-3 | エンジニアリング教育の将来について考える |
○福田収一(スタンフォード大学) | |
S5-4 | これからのエンジニアリングとエシックス |
○大来雄二(金沢工業大学) | |
S5-5 | エンジニアに対するイノベーション調査:プロダクト・イノベーションの経験回数 |
○伊藤裕子(文部科学省 科学技術・学術政策研究所) |
3月18日 午後 42会場
S6:新機能・高性能有機デバイス応用のためのナノ材料・構造制御の研究動向
S6-1 | 総 論 -新機能・高性能有機デバイス応用のためのナノ材料・構造制御- |
○加藤景三(新潟大学) | |
S6-2 | 導電性高分子を用いたシナプス機能の実現方法について |
○藤井雅治・井堀春生・全 現九(愛媛大学) | |
S6-3 | 塗布型有機薄膜太陽電池への無修飾フラーレンの適用 |
○多田和也(兵庫県立大学) | |
S6-4 | 単層カーボンナノチューブの成長位置ならびにカイラリティ制御 |
吉田圭佑・津田悠作・相良拓実・岩田展幸・○山本 寛(日本大学) | |
S6-5 | フレキシブルな電気接続技術とその応用 |
三井亮介・○中島伸一郎(日本航空電子工業) | |
S6-6 | ナノ構造制御有機薄膜の表面プラズモン励起と高性能デバイスへの応用 |
○加藤景三・馬場 暁・新保一成・金子双男(新潟大学) | |
S6-7 | フレキシブル基板/金粒子構造における局在表面プラズモン共鳴を利用したデバイス応用 |
○青木裕介(三重大学) | |
S6-8 | 微細構造形成・制御を支援する解析技術とその応用 |
○大嶽 敦・小林金也・加藤哲司・佐野彰洋(日立製作所) | |
S6-9 | 電力機器用ナノコンポジットの開発 |
○澤 史雄(東芝) | |
S6-10 | まとめ -新機能・高性能有機デバイス開発に向けて- |
○中島伸一郎(日本航空電子工業) |
3月20日 午前 31会場
S7:パルス電磁エネルギーの農業・水産・食品分野への利用
S7-1 | 農業における高電圧・プラズマ利用のこれまで |
○内野敏剛(九州大学) | |
S7-2 | 三角波電圧を用いる誘導帯電形静電農薬散布 |
○西村 亮・高谷英寿(鳥取大学) | |
S7-3 | 活性酸素種照射による植物成長制御とその機序の考察 |
○林 信哉・小野大帝・内田詳平・白谷正治(九州大学) | |
S7-4 | パルス電磁エネルギーの植物工場への応用構想 |
○王 斗艶・浪平隆男・秋山秀典(熊本大学) | |
S7-5 | 農作物の鮮度保持を目指したプラズマ殺菌ケミストリーの解明 |
○太田貴之・橋爪博司(名城大学)・竹田圭吾・石川健治・堀 勝(名古屋大学)・伊藤昌文(名城大学) | |
S7-6 | 高電圧パルスを用いた液状食品殺菌への応用 |
○大嶋孝之(群馬大学) | |
S7-7 | 衝撃波の瞬間的高圧を利用した食品加工技術とその実例 |
○嶽本あゆみ(沖縄工業高等専門学校)・山戸陸也(熊本県産業技術センター)・伊東 繁(沖縄工業高等専門学校) | |
S7-8 | 組み込み技術を利用した高機能高電圧発生装置の開発 |
○秋山雅裕(鹿児島大学) | |
S7-9 | 静電気・パルスパワー農業応用の今後の動向 |
○高木浩一(岩手大学) |
3月19日 午前 41会場
S8:復旧・復興に向けた原子力技術の現状と動向
S8-0 | 本シンポジウムの趣旨 あいさつ |
○高橋浩之(東京大学) | |
S8-1 | 福島第一原子力発電所、並びにオフサイトにおける計装制御技術分野での取り組み |
○前川立行(東芝) | |
S8-2 | 福島第一原子力発電所事故廃棄物の特徴 |
○髙橋邦明(日本原子力研究開発機構) | |
S8-3 | 原子力レアメタルのポテンシャルと利用可能性 |
○大滝 明(日本原子力研究開発機構) | |
S8-4 | 広域・迅速放射線モニタリング技術の現状と展望 |
○鳥居建男(日本原子力研究開発機構) | |
S8-5 | 核融合炉用大電力技術の現状 |
○野村新一(明治大学) | |
S8-6 | 核融合におけるトリチウムの安全性 |
○杉原真司(九州大学) |
3月19日 午前 31会場
S9:電線・ケーブルのリサイクルの現状と技術動向
S9-1 | 調査目的と概要 |
○古沢健一(ジェイ・パワーシステムズ)・宮田真人(東京電力) | |
S9-2 | 電線・ケーブルの仕様・使用材料 |
○後藤雄一(電源開発)・天川正士(電力中央研究所) | |
S9-3 | 電線・ケーブルの施設量と撤去量 |
○村松佳孝(電線総合技術センター)・木島 孝(ビスキャス) | |
S9-4 | 撤去電線・ケーブルの流通フロー |
○高橋忠大(ジェイ・パワーシステムズ)・大川雅希(中部電力) | |
S9-5 | 撤去電線・ケーブルの処理方法 |
○佐野達郎(エクシム)・嘉屋 健(関西電力) | |
S9-6 | 各種材料の再利用方法と処理技術 |
○大井裕司(フジクラ)・弥吉俊宇(九州電力) | |
S9-7 | 電線・ケーブルのリサイクルに関する新技術 |
○森 杏奈(ビスキャス)・小野 努(古河電工パワーシステムズ) |
3月20日 午後 23会場
S10:太陽光発電システムの保安・保護に関する課題
S10-1 | 太陽光発電システムの「品質」とは何か? |
○加藤和彦(産業技術総合研究所) | |
S10-2 | 安全面からみた太陽電池モジュールに関する基礎知識 |
○池田一昭(産業技術総合研究所) | |
S10-3 | 太陽電池アレイの故障検知の必要性とその方法 |
○石井隆文(JX日鉱日石エネルギー)・吉富政宣(吉富電気) | |
S10-4 | 太陽光発電システムの保安点検-そのあるべき姿- |
○吉富政宣(吉富電気) |
3月18日 午前 31会場
S11:ポリマーがいし・がい管の適用技術課題
S11-1 | 近年のポリマーがいし・がい管の適用動向 |
○松本隆宇(静岡大学)・近藤邦明(日本ガイシ)・畔柳俊幸(電力中央研究所) | |
S11-2 | ポリマーがいし・がい管の構造と特徴 |
○瀬間信幸(昭和電線ホールディングス) | |
S11-3 | 汚損ポリマーがいし・がい管における放電・劣化現象 |
○西村誠介(日本工業大学) | |
S11-4 | ポリマーがいし・がい管の劣化事例と評価試験 |
○近藤邦明(日本ガイシ) | |
S11-5 | 各種ポリマーがいし・がい管の使用実績 |
○表 智康・阿部 守・田中信也(関西電力) | |
S11-6 | ポリマーがいし・がい管の汚損物付着特性 |
○畔柳俊幸(電力中央研究所) | |
S11-7 | ポリマーがいし・がい管の各種汚損耐電圧試験 |
○松岡良輔(中部大学)・近藤邦明(日本ガイシ)・畔柳俊幸(電力中央研究所) | |
S11-8 | 総論:ポリマーがいし・がい管の適用技術について |
○松本隆宇(静岡大学) |
3月20日 午前 23会場
S12:医療・バイオ・環境分野における磁気力制御技術
S12-1 | ナノバイオ応用に適した金/酸化鉄複合ナノ粒子の合成とその評価 |
○清野智史・古賀雄一・土井健史・中川晋作・中川 貴・山本孝夫(大阪大学) | |
S12-2 | ドラッグデリバリーシステムへの磁気力制御技術の応用 |
○三島史人(大阪大学) | |
S12-3 | 磁場誘導DDSに関する研究 |
○岡本 淳・伊関 洋・村垣善浩(東京女子医科大学) | |
S12-4 | 磁気ビーズの医療への応用研究-磁性微粒子の選択的な磁気駆動や分散制御- |
○徳良 晋・原 正一・河口紀仁(IHI)・雨宮尚之(京都大学) | |
S12-5 | 磁気力を用いた治療ワクチンへの応用 |
○中神啓徳・大阿久佳宏・玉田順也・西嶋茂宏(大阪大学) | |
S12-6 | 磁気力制御技術を応用したタンパク質結晶生成システムの開発 |
○廣田憲之(物質・材料研究機構) |
3月19日 午前 24会場
S13:電力系統安定化技術
S13-1 | 電力系統安定化技術の必要性と発展の歴史 |
○太田宏次(元 中部電力) | |
S13-2 | 電力系統の事故波及現象とその対策 |
○川上智徳(関西電力) | |
S13-3 | 脱調現象および周波数現象の理論とその対策、システム構成例 |
○伊藤久徳(中部電力) | |
S13-4 | 電圧現象および設備過負荷現象の理論とその対策、システム構成例 |
○前田隆文(東芝) | |
S13-5 | 電力系統安定化システム構成論 |
○中村 正・藤田和香奈(東芝)・長谷川祐士(三菱電機) | |
S13-6 | 今後の電力系統安定化技術の展望 |
○平野大悟(中部電力) |
3月18日 午前 24会場
S14:不確実性を有する需給変動に係わる時系列データの解析技術
S14-1 | はじめに |
○北 裕幸(北海道大学) | |
S14-2 | 大規模系統における需要の不確実性 |
○木元伸一(北海道電力) | |
S14-3 | ローカル系統における需要の不確実性 |
○杉原英治(大阪大学)・石亀篤司(大阪府立大学) | |
S14-4 | 電力市場の不確実性 |
○山口順之(電力中央研究所) | |
S14-5 | 風力発電の不確実性 |
○七原俊也(東北大学) | |
S14-6 | 太陽光発電の不確実性 |
○大関 崇(産業技術総合研究所) |
3月20日 午後 32会場
S15:ビジネス価値創造とサービスサイエンス
S15-1 | サービス価値創造のためのサービス場概念の提案とその応用 |
○張 琦(北陸先端科学技術大学院大学) | |
S15-2 | ソーシャルネットワーキングサービスにおけるユーザモデルの考察 |
○平松綾子(大阪産業大学) | |
S15-3 | ソーシャルイノベーションにおける価値共創 |
○神田陽治(北陸先端科学技術大学院大学) | |
S15-4 | 顧客価値とビジネス価値の連鎖評価モデル |
○長岡晴子(日立製作所) | |
S15-5 | Webを利用したサービス利用状況のネットワーク可視化 |
○佐賀亮介(大阪府立大学) | |
S15-6 | ビジネス価値創造におけるサービス場の適用 |
○西岡由紀子(アクト・コンサルティング)・小坂満隆(北陸先端科学技術大学院大学) | |
S15-7 | スマートなシステム・サービス実現を目指して |
○守安 隆(東芝ソリューション) | |
S15-8 | サービスサイエンスを文理融合空間に位置づける |
○舩橋誠壽(北陸先端科学技術大学院大学) |
3月18日 午前 42会場
S16:情報セキュリティ心理学を利用したITシステム管理技術
S16-1 | 情報セキュリティ心理学にもとづくリスク管理技術の調査 |
○福澤寧子(日立製作所)・鮫島正樹(大阪大学) | |
S16-2 | 安全を達成するために必要な個人及び組織の在り方 |
○氏田博士(キヤノングローバル戦略研究所) | |
S16-3 | 法の制定と安全心理 |
○高梨俊一(日本大学) | |
S16-4 | Cyber Physical Systemsにおけるリスク管理の動向 |
○鮫島正樹(大阪大学)・福澤寧子(日立製作所) | |
S16-5 | 一般ユーザのリスク認知に関する一考察 |
○藤原康宏(兵庫医科大学) | |
S16-6 | スマートサービスの受容性向上に向けたエージェントによるサービス提供の枠組み |
○竹内 亨(日本電信電話) |
3月20日 午前 42会場
S17:「新しい東北」の創造に向けて: レジリエントな地域づくりと社会実装のアプローチ
S17-1 | 自律・分散型エネルギー社会の地域デザイン |
○中田俊彦(東北大学) | |
S17-2 | 大規模災害時における配電ネットワークの運用コンセプト |
○斎藤浩海(東北大学) | |
S17-3 | 分散形電源からの停電時電力供給のエンジニアリングとその課題 |
○進士誉夫(東京ガス) | |
S17-4 | 都市の構造とエネルギーシステム |
○荒巻俊也(東洋大学) | |
S17-5 | 東日本大震災から得た教訓と仙台市エコモデルタウン構想の取り組み |
○笠間 毅(仙台市) | |
S17-6 | 雪国におけるスマートシティの構築 |
○澤頭 潤(弘前市) | |
S17-7 | NECのスマートシティの取組 ~人が生きる、豊かに生きるための社会インフラをICTを通して提供~ |
○土井伸一(日本電気) |
3月18日 午後 24会場
S18:再生可能エネルギーの出力予測
S18-1 | 予測のニーズ |
○荻本和彦(東京大学) | |
S18-2 | 風力・太陽光発電の出力変動特性 |
○加藤丈佳(名古屋大学) | |
S18-3 | 数値予報モデルによる日射量や風の予測 |
○山田芳則(気象庁気象研究所) | |
S18-4 | 風力発電出力予測の現状 |
○早﨑宣之(伊藤忠テクノソリューションズ) | |
S18-5 | 欧州における風力発電出力予測の利用 |
○斉藤哲夫(日本風力発電協会)・竹濱朝美(立命館大学)・小西雅子(WWFジャパン) | |
S18-6 | 日射/太陽光発電出力の予測 |
○島陰豊成(NTTファシリティーズ)・大関 崇(産業技術総合研究所)・加藤丈佳(名古屋大学)・荻本和彦(東京大学) |
3月18日 午前 41会場
S19:自動車用パワーエレクトロニクスの現状
S19-1 | 総論 ~自動車用パワエレ技術の拡大動向~ |
○森本雅之(東海大学) | |
S19-2 | 自動車用DCDCコンバータの動向 |
○山本真義(島根大学) | |
S19-3 | PCUと冷却技術 |
○瀧 浩志(デンソー)・大橋俊介(関西大学)・佐川耕平(富士重工業) | |
S19-4 | SiCパワーデバイスの車載実用化の展望 |
○西岡 圭(ローム) | |
S19-5 | 補機用パワーエレクトロニクス |
○道木慎二(名古屋大学) | |
S19-6 | 充電回路とエネルギーマネジメント |
○佐々木虎彦(トヨタ自動車) |
3月18日 午後 41会場
S20:回転機の三次元電磁界解析の実用化技術と応用
S20-1 | 総論 |
○河瀬順洋(岐阜大学) | |
S20-2 | 最近の解析技術の動向 |
○宮城大輔(東北大学)・河瀬順洋・山口 忠(岐阜大学) | |
S20-3 | 集中巻IPMSMの測定と解析 |
○貝森弘行(サイエンスソリューションズ)・河瀬順洋(岐阜大学)・山際昭雄(ダイキン工業)・樋口 大(信越化学工業)・高橋康人(同志社大学)・赤津 観(芝浦工業大学)・山田 隆(JSOL)・西田青示(IDAJ)・山崎克巳(千葉工業大学)・高橋則雄(岡山大学) | |
S20-4 | 誘導電動機の測定と解析 |
○山際昭雄(ダイキン工業)・髙橋康人(同志社大学)・河瀬順洋(岐阜大学)・山崎克巳(千葉工業大学)・高橋則雄(岡山大学) | |
S20-5 | 最新電磁界解析技術の応用事例 |
○中原明仁(日立製作所) |
3月18日 午前 23会場
S21:産業応用のためのシステム最適化とベンチマーク問題
S21-1 | 産業応用のためのシステム最適化とベンチマーク問題 |
○石亀篤司(大阪府立大学) | |
S21-2 | ベンチマーク問題の実装と公開 |
○岡本 卓(千葉大学) | |
S21-3 | 上水道送水ポンプ運転計画問題とその解法例 |
○横川勝也(東芝)・岡本 卓(千葉大学) | |
S21-4 | 自動ピッキングシステム運用計画ベンチマーク問題 |
○飯間 等(京都工芸繊維大学)・河野幸弘(IHI) | |
S21-5 | 太陽光発電モジュールの直並切替と混合整数最適化問題 |
○林 孝則(明電舎) | |
S21-6 | エネルギープラント運用計画問題と最適化手法の適用例 |
○岡本 卓・足立直紀(千葉大学)・鈴木亮平(富士電機)・小圷成一・平田廣則(千葉大学) | |
S21-7 | エネルギーフローのネットワークモデルとその分散的最適運用のための市場ネットワークモデル |
○相吉英太郎(慶應義塾大学) |
3月20日 午前 21会場
S22:実世界ハプティクスが拓く人間支援
S22-1 | 実世界ハプティクスの理論とその最先端 |
○大西公平・野崎貴裕・溝口貴弘(慶應義塾大学) | |
S22-2 | 実世界ハプティクスのためのメカトロニクス技術 |
横倉勇希・○大石 潔(長岡技術科学大学) | |
S22-3 | 動作の手づたえ教示を支援する実世界ハプティクス |
○桂 誠一郎(慶應義塾大学) | |
S22-4 | 実世界ハプティクスのリハビリテーション支援応用 |
○下野誠通(横浜国立大学)・長谷川由理(汐田総合病院)・石井慎一郎(神奈川県立保健福祉大学) | |
S22-5 | 油圧アクチュエータを用いた多自由度バイラテラル制御 |
○境野 翔(埼玉大学) | |
S22-6 | テレハプティクスのための通信技術 |
○矢代大祐(三重大学) |
3月20日 午前 24会場
S23:新材料半導体パワーデバイスの開発とその利用に関する現状と課題
S23-1 | 高効率SiC無停電電源装置の開発 |
○緒方修二・泉 徹・羽田野伸彦・浅野勝則(関西電力)・松村陽雄・三柳洋一(エネゲート) | |
S23-2 | SiCパワーデバイス適用パワエレ機器の研究開発と製品化の動向 |
○松本 康(富士電機) | |
S23-3 | 環境車技術とSiCパワー半導体への期待 |
○川井文彰・濱田公守(トヨタ自動車) | |
S23-4 | 3.3kV SiCダイオードを適用したハイブリッドモジュールと鉄道用小型インバータ |
○石川勝美・小川和俊・亀代典史(日立製作所) | |
S23-5 | SiCトレンチMOSを用いた超小型インバータモジュールの開発 |
○中村 孝(ローム) | |
S23-6 | All-SiC高温動作パワーモジュールの開発 |
○佐藤伸二・谷澤秀和(FUPET,サンケン電気)・松井康平(FUPET,富士電機)・谷本 智・村上善則・佐々木健介(FUPET,日産自動車) | |
S23-7 | ダイオード機能内蔵型 SiC MOSFET(DioMOS) |
○神澤好彦・空田晴之・澤田和幸・上田哲三・北畠 真(パナソニック) | |
S23-8 | 新材料半導体パワーデバイスの開発とその利用に関する現状と課題 -総論- |
○舟木 剛(大阪大学) |
3月20日 午前 41会場
S24:リニアドライブ技術および応用事例紹介~ 企業におけるリニアモータの開発動向 ~
S24-1 | 三菱リニアサーボモータ LMシリーズの紹介 |
○望月 大(三菱電機) | |
S24-2 | 産業用リニアサーボモータの紹介 |
○杉田 聡・三澤康司・唐 玉琪・高橋昭彦(山洋電気) | |
S24-3 | 新F形リニアモータ SGLFW2シリーズのご紹介 |
○吉村憲昭・星 俊行(安川電機) | |
S24-4 | 大容量リニアモータの開発 |
○青山康明(日立製作所) | |
S24-5 | 特殊分野におけるリニア技術の応用 |
○仲岩浩一(多摩川精機) | |
S24-6 | 可動鉄心型リニアアクチュエータ(レシプロモータ)と応用例 |
○村口洋介・有賀信雄(シンフォニアテクノロジー) | |
S24-7 | リニアモータ駆動薄型アクチュエータ:カードモータ® |
○矢島久志(SMC) | |
S24-8 | シェーバー向け振動型リニアアクチュエータの開発 |
○泉 智博(パナソニックアプライアンス社) | |
S24-9 | 真のアブソリュートエンコーダRESOLUTE |
○河野 巧(レニショー) | |
S24-10 | HSST「リニモ」用リニアモータ |
○岸田和也(東洋電機製造) | |
S24-11 | リニアレールブレーキの開発 |
○太田 聡(鉄道総合技術研究所) |
3月20日 午後 34会場
S25:企業と教育の現場における技術継承と訓練システム
S25-1 | IT技術による技術継承・教育システム共同研究委員会活動報告 |
○渡部直人(電力中央研究所) | |
S25-2 | 左右反転動作とモーションナビゲータを応用した左右差の気づき支援と非利き側動作の学習支援 |
○曽我真人(和歌山大学) | |
S25-3 | バーチャルトレーニングおよびOJTによる技能伝承過程の脳科学的解明 |
○綿貫啓一(埼玉大学) | |
S25-4 | 伝統産業における後継者育成のための学習支援システムの開発 |
○後藤彰彦・高井由佳(大阪産業大学)・濱田泰以(京都工芸繊維大学) |
3月20日 午後 31会場
S26:スマートグリッドと需要家ファシリテイ間のサービス・インフラの構築
S26-1 | スマートグリッドと需要家ファシリティ間のサービス・インフラの概要と課題 |
○市川紀充(工学院大学)・豊田武二(協立機電工業) | |
S26-2 | 電力会社と需要家のエネルギー需給情報連携サービス:Fast-DRの予備調査 |
○山口順之(電力中央研究所) | |
S26-3 | 抽象モデルFSGIMのBEMSにおける具体的適用について |
○豊田武二(協立機電工業) | |
S26-4 | スマートグリッドにおける相互運用性確保の一考察 |
○小林延久・野口孝史(日立製作所)・青木裕太(三菱電機)・佐藤好邦(富士電機)・田上誠二(東京ガス) | |
S26-5 | 需要家施設エネルギー管理情報モデルの検討 |
○田中立二(東芝)・高瀬佳子(東京電力)・豊田武二(協立機電工業)・小林延久(日立製作所)・堀口 浩(富士電機) | |
S26-6 | 国内電力需給環境からのニーズに応えるジェネリックユースケース |
○今井 毅(三菱電機)・山口順之(電力中央研究所)・石田文章(関西電力)・平嶋倫明(明電舎)・大江隆二(中国電力)・小林延久・野口孝史・三塚高志(日立製作所) |
3月20日 午後 41会場
S27:鉄道電力供給における蓄電装置応用
S27-1 | 総論 ~電鉄用蓄電装置応用の目的と最終目標~ |
○宮武昌史(上智大学) | |
S27-2 | 蓄電装置応用の理論 |
○高木 亮(工学院大学)・宮武昌史(上智大学) | |
S27-3 | 地上蓄電システムに適した蓄電デバイス技術 |
○高橋弘隆(日立製作所)・上村 正(明電舎)・小高英明(富士電機)・宮崎 崇(川崎重工業)・松村 寧(三菱電機) | |
S27-4 | 蓄電装置応用のシステム設計論 |
○渡部洋平(東武鉄道) | |
S27-5 | 蓄電装置の実運用の状況 |
○川原敬治(西日本旅客鉄道)・林屋 均(東日本旅客鉄道)・古田 尚(東武鉄道)・吉原洋和(東京急行電鉄)・根橋久男(西武鉄道)・中野誠司(京浜急行電鉄) | |
S27-6 | 蓄電装置応用の関連技術 |
○林屋 均(東日本旅客鉄道) | |
S27-7 | まとめと総合討論 |
○近藤圭一郎(千葉大学) |
3月18日 午後 32会場
S28:活力ある高齢化社会をめざすバイオ融合デバイス
S28-1 | 予防医療の課題とセンサーシステムに求められるもの |
○唐木幸一(オリンパス) | |
S28-2 | バイオ科学と集積回路技術の融合によるスマートバイオセンサ |
○澤田和明(豊橋技術科学大学) | |
S28-3 | MEMSガスセンサを用いた微量VOC検出の基礎検討 |
○鈴木卓弥・宇井ふみ(富士電機)・ドロネージャン・ジャック(東京大学) | |
S28-4 | マイクロ流体デバイスの創薬医療応用 |
○竹内昌治(東京大学) | |
S28-5 | CMOS集積回路技術による生体埋め込みデバイス・センサ |
○徳田 崇・野田俊彦・笹川清隆・太田 淳(奈良先端科学技術大学院大学) | |
S28-6 | 健康寿命を支えるサービスの将来 |
○新藤幹雄(タニタ) |
3月20日 午後 42会場
S29:人センシング及び生体情報に関する研究状況と展望
S29-0 | 企画のねらい |
○毛塚博史(東京工科大学)・三林浩二(東京医科歯科大学) | |
S29-1 | 生体ガスを用いた代謝機能評価のための可視化計測システムの開発 |
○荒川貴博・北 和昂・王 昕・宮島久美子・三林浩二(東京医科歯科大学) | |
S29-2 | スパッタリングと水熱合成を用いた圧電デバイス用高密度PZT薄膜の創製 |
○池永訓昭・長谷川晶宏・作道訓之(金沢工業大学)・神田岳文(岡山大学) | |
S29-3 | 大気圧プラズマ励起ガスによる殺菌と応用展望 |
○松井 慧・池永訓昭・作道訓之(金沢工業大学) | |
S29-4 | 細胞マイクロアレイを用いた嗅覚受容体スクリーニング技術の開発 |
○鈴木雅登(パナソニック)・良元伸男(名古屋大学)・下野 健(パナソニック)・黒田俊一(名古屋大学) | |
S29-5 | 網膜認証機能をもつウェアラブル・ディスプレイ |
○栗山敏秀(近畿大学) |
3月19日 午前 32会場
S30:鋼材系配電設備の錆対策の技術動向と課題
S30-1 | 鋼材系配電設備の実態 |
○出岡 充・伏屋貴文・北村時宏・山崎聖高(中部電力)・大貫幸一・水落英生(関西電力) | |
S30-2 | 腐食のメカニズム |
○伏屋貴文・出岡 充(中部電力)・北村時宏・山崎聖高(関西電力)・大貫幸一・水落英生(東京電力) | |
S30-3 | 鋼材、めっき、塗装の技術動向 |
○北村時宏・山崎聖高(関西電力)・水落英生・大貫幸一(東京電力)・伏屋貴文・出岡 充(中部電力) | |
S30-4 | 鋼材系配電設備のメンテナンス技術の動向 |
○大貫幸一・水落英生(東京電力)・出岡 充・伏屋貴文(中部電力)・山崎聖高・北村時宏(関西電力) | |
S30-5 | 鋼材系配電設備に対する腐食が及ぼす影響と余寿命推定手法 |
○水落英生・大貫幸一(東京電力)・北村時宏・山崎聖高(関西電力)・伏屋貴文・出岡 充(中部電力) | |
S30-6 | 配電設備高経年化の対策事例と今後の課題 |
○山崎聖高・北村時宏(関西電力)・水落英生・大貫幸一(東京電力)・伏屋貴史・出岡 充(中部電力) |