イベント企画
個人情報保護法の改正を議論する!
2026/9/4(金) 9:30-12:00
| 【企画概要】個人情報保護法では、令和2年改正時に3年毎見直しの規定が制定され、現在もその改訂作業が進行中である。例えば、統計作成目的でAIを利用して要配慮個人情報を取得する際には本人同意が不要になる等の変更が予定されている。 本企画では、法と技術の関係を研究するEIP研究会にて常日頃から議論している、この個人情報保護法の今期改正についてのパネルディスカッションを開催する。当研究会の幹事・運営委員を中心に本件について見識の深い有識者や専門家をパネラーとして登用する予定である。 もちろん、国内法制だけにとどまらず、欧州のGDPRを始めとする最新の海外の個人データ保護法制との比較も討議内容に含める。 | |
9:30-12:00 司会 個人情報保護法の改正を議論する! | |
| 須川 賢洋(新潟大学 法学部 助教) | |
| 【討論概要】・個人情報保護法の改正点 ・個人情報保護法の実際の運用における問題 ・個人情報保護における技術的課題 ・諸外国の法制との比較 ・地方や中小企業における個人情報保護の状況 など | |
![]() | 【略歴】新潟大学大学院法学研究科修了.修士(法学).専門は情報法.コンピュータ犯罪,デジタル知的財産,情報セキュリティ制度,デジタル・フォレンジックなど,先端技術と法律の関係を中心に研究している.共著に「ITセキュリティカフェ--見習いコンサルの事件簿」(丸善),「実践的eディスカバリー米国民事訴訟に備える」(NTT出版),「基礎から学ぶデジタル・フォレンジック」(日科技連),「~法律構成の違いがわかる!~依頼者の属性別 弁護士が知りたいキャッシュレス決済のしくみ」(第一法規)など.情報処理学会「電子化知的財産・社会基盤研究会(EIP)」主査. |
9:30-12:00 パネリスト 個人情報保護法の改正を議論する! | |
| 小向 太郎(中央大学 国際情報学部 教授) | |
![]() | 【略歴】早稲田大学政治経済学部卒、中央大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学)。情報通信総合研究所取締役法制度研究部長、早稲田大学客員准教授、日本大学教授等を経て、2020年より中央大学教授。1990年代初めから、情報化の進展によってもたらされる法制度上の問題をテーマとして幅広く研究を行う。主な著書に『プラットフォームに正義を託せるか―「コンテンツ・モデレーション」の最前線』(日本経済新聞出版、2026年)『情報法入門(第7版)デジタル・ネットワークの法律』(NTT出版、2025年)、『データセキュリティ法の迷走-情報漏洩はなぜなくならないのか』(監訳、勁草書房、2023年)、『クラウドシステム移行・導入』(共著、オーム社、2022年)などがある。情報処理学会電子化知的財産・社会基盤(EIP)研究会運営委員。 |
9:30-12:00 パネリスト 個人情報保護法の改正を議論する! | |
| 板倉 陽一郎(ひかり総合法律事務所 弁護士) | |
![]() | 【略歴】2002年慶應義塾大学総合政策学部卒,2004年京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻修士課程修了,2007年慶應義塾大学法務研究科(法科大学院)修了。2008年弁護士(ひかり総合法律事務所)。2016年4月よりパートナー弁護士。2018年5月より国立情報学研究所客員教授,2020年5月より大阪大学ELSIセンター招へい教授,2021年4月より国立がん研究センター研究所医療AI研究開発分野客員研究員・外来研究員,2023年9月より早稲田大学次世代ロボット研究機構AIロボット研究所客員上級研究員(研究院客員教授)。当会電子化知的財産・社会基盤研究会(EIP)運営委員。 |
9:30-12:00 パネリスト 個人情報保護法の改正を議論する! | |
| 加藤 尚徳(KDDI総合研究所 シンクタンク部門公共政策グループ グループリーダー) | |
![]() | 【略歴】株式会社KDDI総合研究所において、情報法制(プライバシー・個人情報等)を中心とした法制度や技術の調査・研究・コンサル業務に従事。また、大学の非常勤講師として、情報法、知的財産法、情報セキュリティに関する講義を担当している。総合研究大学院大学複合科学研究科情報学専攻単位取得満期退学、修士(情報学)、理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員、神奈川大学非常勤講師、慶應義塾大学SFC研究所上席所員、一般社団法人次世代基盤政策研究所・理事・事務局長。 |
9:30-12:00 パネリスト 個人情報保護法の改正を議論する! | |
| 猪谷 誠一(株式会社博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センター 上席研究員) | |
![]() | 【略歴】2003年東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程修了、2025年中央大学国際情報研究科修士課程修了。修士(科学、国際情報学)。株式会社博報堂を経て2011年より現職。2017年より一般財団法人情報法制研究所研究員(2025年より上席研究員)。主な研究テーマはデータ保護法、AIガバナンス、オンライン広告、数理・統計手法のマーケティング応用。CIPP/E, CIPM, CIPT, FIP。情報処理学会電子化知的財産・社会基盤(EIP)研究会幹事。 |
9:30-12:00 パネリスト 個人情報保護法の改正を議論する! | |
| 税所 知久(弁護士法人ALG&Associates パートナー) | 【略歴】弁護士・ITストラテジスト・システム監査技術者情報処理に関する法務の他、個人・法人問わず幅広い案件を扱う。 |





