I分野 グラフィクス・画像
選奨セッション
セキュリティと画像処理(L分野と共催)
9月4日(水)9:30-12:00 1h会場
CL-001カーネルデータ監視による特権昇格攻撃検出手法の提案と評価
○葛野 弘樹(神戸大学)・山内 利宏(岡山大学)
CL-002Jeddak: the Application of Privacy Enhanced Technology in Practical Data Business
○Hong Jue・Zhang Qizhi・Wu Ye(Bytedance)・Han Dongli(Central University of Finance and Economics, China)
CL-003グラフアクセス構造を表現する非コミットメント型カードプロトコルの上下カードへの適用と不正入力攻撃の考察
○須賀 祐治(インターネットイニシアティブ)
CI-001値域フーリエ級数展開による冗長ウェーブレット変換
◎林 晃平・本田 宗一朗・亀井 宏和(名古屋工業大学)・前田 慶博(芝浦工業大学)・福嶋 慶繁(名古屋工業大学)
CI-002StrongSORTと密度推定による密度に依存しないグループ検出
◎植野 直次朗・土屋 達弘(大阪大学)・中川 博之(岡山大学)
グラフィックス
9月4日(水)13:10-15:10 2k会場
I-001距離場と包含球を用いた3次元Bスプラインの編集
○西田 友是(プロメテックCGリサーチ/デジタルハリウッド大学/福山大学)
I-002小規模天体の形状モデルにおける,不均一ポリゴン分割に係る一考察
○三浦 昭(宇宙航空研究開発機構)・諸田 智克(東京大学)・菊地 紘(学習院大学)・横田 康弘(宇宙航空研究開発機構)・和田 浩二(千葉工業大学)
I-003畳み込みニューラルネットワークに基づく複素ホログラム計算の量子化
○遠藤 優(金沢大学)・老川 稔(高知大学)・下馬場 朋禄・伊藤 智義(千葉大学)
I-004二台のホログラフィックプロジェクタを用いた空中像の重ね合わせ
◎中谷 優月・花岡 直弥・内田 十内・高田 直樹(高知大学)
認識
9月5日(木)9:30-12:00 4m会場
I-005音響イベントを構成する音響イベントの情報量に関する考察
◎山城 遼・荒井 秀一(東京都市大学)
I-006実際の毛筆を筆記入力デバイスとする仮想書道システム
○金山 知俊(南山大学)
I-007講演取消
I-008講演取消
I-009講演取消
画像工学
9月5日(木)15:30-17:30 5n会場
I-010画像のエントロピーによる機械学習モデルの性能評価
◎阿部 莉子・檀 裕也(松山大学)
I-011CNNを特徴量抽出器としてSVMを用いた低解像度ナンバープレート数字の識別
○松岡 剛史・藤田 和弘(龍谷大学)・四宮 康治(兵庫県警察本部科学捜査研究所)
I-012360度カメラを用いた深層学習型自由視点画像生成における最適なカメラ台数の評価
◎北條 海斗・青木 輝勝(東京工科大学)
I-013自由視点画像と顔姿勢推定を用いた被写者視点画像の生成
◎山崎 颯大・北條 海斗・青木 輝勝(東京工科大学)
I-014V-DMCにおけるサブメッシュ境界情報のインター符号化に関する検討
◎岸本 広輝・河村 圭・加藤 晴久(KDDI総合研究所)
VR
9月6日(金)9:30-12:00 6k会場
I-015周辺視におけるβ運動の奥行と形状の変化の知覚に関する研究
◎北野 奨悟・佐藤 隆・鉄谷 信二(東京電機大学)
I-016動き効果を用いた電子コミックに関する研究
○伊藤 美佳・北野 奨悟・佐藤 隆・鉄谷 信二(東京電機大学)
I-017VR空間内の回転実歩行の速度変化における視線および感覚に関する研究
◎滝澤 壮太・北野 奨悟・佐藤 隆・鉄谷 信二(東京電機大学)
I-018対人コミュニケーションにおけるTDとASDの注視行動比較のためのVRシステム開発
◎大村 美鶴穂・原田 翔太(広島市立大学)・土屋 彩茜・大須 理英子(早稲田大学)・満上 育久(立命館大学)
UI・コンテンツ生成
9月6日(金)13:10-15:40 7p会場
I-019脳波デバイスを用いた大規模言語モデルとの視覚的コミュニケーション形式の提案"こそあど言葉"を含む指示語を用いた画像を通じた対話
◎茶谷 瑛佑・佐藤 啓宏(京都先端科学大学)
I-020ニューラルネットワークを用いたハンドジェスチャー認識によるゲームユーザーインターフェースの研究
◎郭 翔・山富 龍・齋藤 友彦・二宮 洋(湘南工科大学)
I-021StyleGAN2に基づくゲームキャラクタの顔画像生成における生成画像の品質制御方式
◎周 逸峰・阿倍 博信(東京電機大学)
I-022線画に着目した2Dアニメーション制作のための髪パーツの自動分割方式
◎シュ カトウ・阿倍 博信(東京電機大学)
I-023大規模言語モデルを用いた制作者の意図に基づくオブジェクトの自動選定・配置システムの提案
◎西居 有花・石戸 莞楽・中村 亮太(武蔵野大学)