3月16日 午前 B101会場
H1:電気システムセキュリティの未来
H1-1 | 電気システムセキュリティ特別技術委員会の活動について |
○栗原郁夫(電力中央研究所) | |
H1-2 | スマートグリッドにおける電磁的セキュリティ |
○瀬戸信二(日本オートマティックコントロール) | |
H1-3 | 安全・安心社会の電気エネルギーセキュリティ |
○餘利野直人(広島大学) | |
H1-4 | Cyber Physical Systems Securityの動向(その2) |
○芹澤善積(電力中央研究所) | |
H1-5 | スマートグリッドのスマートファシリティ内におけるEMC環境 |
○奥村克夫(芝浦工業大学) | |
H1-6 | 社会インフラ用センサシステムセキュリティ |
○毛塚博史(東京工科大学) |
3月16日 午前 B102会場
H2:高等教育機関への教育支援「寄付講義」の拡大・発展 〜活性化の方策と活用の薦め〜
H2-1 | 寄付講義事業の概要-主に設立背景について- |
○西方正司(東京電機大学) | |
H2-2 | 寄付講義制度運営概要と実績報告 |
○森 正美(電気学会) | |
H2-3 | 寄付講義実施例1 -大阪大学からの報告- |
○伊瀬敏史(大阪大学) | |
H2-4 | 寄付講義実施例2 -福井工業大学からの報告- |
○荒木智勇・金江春植(福井工業大学) | |
H2-5 | 寄付講義としての岐阜高専「環境エネルギー工学」の紹介 |
○福永哲也(岐阜工業高等専門学校)・長谷部和憲(エースコンサルタンツ) | |
H2-6 | 寄付講義実施例4 -長岡工業高等専門学校からの報告- |
○竹内麻希子(長岡工業高等専門学校) | |
H2-7 | 賛同企業(明電舎)からの寄付講義によせる期待 |
○渡邉勝之・海野富士也(明電舎) | |
H2-8 | 賛同企業(富士電機)からの寄付講義によせる期待 |
○松本 康(富士電機) |
3月17日 午前 B101会場
H3:社会インフラ用センサシステムセキュリティの現状
H3-1 | 社会インフラ用センサシステムセキュリティ特別調査専門委員会(E部門)企画のねらい |
○毛塚博史(東京工科大学) | |
H3-2 | NICTにおける社会インフラモニタリング関連研究 |
○細川瑞彦(情報通信研究機構) | |
H3-3 | 再エネ大量導入時の電力系統事故に対する系統セキュリティ評価 |
○北内義弘(電力中央研究所) | |
H3-4 | 電力系統の監視制御・保護システムとサイバーセキュリティ |
○芹澤善積(電力中央研究所) | |
H3-5 | 情報セキュリティ政策の最近の動向 |
○笹岡賢二郎(東京工科大学) |
3月17日 午前 B102会場
H4:どうする!?電気学会の国際化〜関係団体の国際活動と電気学会との今後の協調可能性〜
H4-0 | 電気学会の国際活動状況と課題 |
○中本哲哉(東芝)・大山 力(横浜国立大学) | |
H4-1 | 電機産業におけるグローバル化への取り組み |
○目黒雅也(日本電機工業会(JEMA)) | |
H4-2 | 14,000名の会員で国際活動を推進するCIGRE |
○上原京一(東芝) | |
H4-3 | 世界で人材開発を推進 |
○宮田尚亮(国際協力機構(JICA)) | |
H4-4 | 工学系書籍の世界展開 |
○James Murphy(Wiley) | |
H4-5 | 国際電気工学講演会(ICEE)の活動 |
○舟橋俊久(名古屋大学) |
3月17日 午前 B103会場
H5:社会のための科学技術〜東日本大震災を契機に考え直す〜
H5-1 | 社会的合意形成,リスクコミュニケーションのあり方(仮) |
○小林傅司(大阪大学) | |
H5-2 | 防災に関する技術とマネジメント |
○佐藤 健(東北大学) | |
H5-3 | 大規模災害を踏まえた電力の取組について |
○早田 敦(電気事業連合会) | |
H5-4 | 不測の事態の対処を可能とする組織とは?-東日本大震災への対応事例における組織行動の背景から考える- |
○早瀬賢一(電力中央研究所) |
3月18日 午前 B101会場
H6:シニアから見た理科教育および安心安全教育のあり方
H6-1 | 小中高校生に意欲を持たせる理科教育支援 |
○谷口 元・武子雅一・木村軍司(IEEJプロフェッショナル, 電気理科クラブ) | |
H6-2 | 大学生における教育の目的 |
○柴崎一郎(豊橋技術科学大学/野口研究所) | |
H6-3 | 米国の電力系統構築における問題点と解決策の一方策 |
○臼田誠次郎 | |
H6-4 | 安心・安全の神話からの脱却とリスク教育の重要性 |
○深川裕正(IEEJプロフェッショナル) | |
H6-5 | 総合討論 |
○三上 亘 |
3月17日 午前 B203会場
K1:~研究開発/効率向上/最適化,その全てのヒントはここに!~
K1-1 | CAE/シミュレーションで研究・開発はこう変わる、事例から見えてくる効果的な活用法 |
山本悦史・廿楽孝之・齋藤陽亮・宮内隆太郎・遠山聡一(サイバネットシステム) |
3月16日 午前 B202会場
S1:絶縁性液体適用技術の現状と将来展望
S1-1 | はじめに |
○宮城克徳(金沢工業大学) | |
S1-2 | 機能性流体とその応用 |
○花岡良一(金沢工業大学)・鈴木貴志(ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ) | |
S1-3 | EHD現象とその応用 |
○安齊秀伸(藤倉化成)・下大川丈晴(三洋金属工業)・花岡良一(金沢工業大学)・三井和幸(東京電機大学) | |
S1-4 | 絶縁性液体の電気的・化学的挙動 |
○彦坂知行(富士電機) | |
S1-5 | 絶縁性液体適用機器の放電現象、劣化現象、診断技術 |
○森 繁和(東芝)・小迫雅裕(九州工業大学)・小島寛樹(名古屋大学)・福地哲生(電力中央研究所)・栗原二三夫(東光高岳)・小林広和(ダイヘン)・宮島 極(愛知電機) | |
S1-6 | 絶縁性液体適用技術の現状と将来展望 〜 まとめと将来展望 〜 |
○小島啓明(日立製作所) |
3月16日 午前 B203会場
S2:歴史を再発見する—オーラルヒストリーの力—
S2-1 | 電気学会のオーラルヒストリー 〜20年を振り返って〜 |
○山本正純(三菱電機) | |
S2-2 | 研究産業協会のオーラルヒストリーとその分析 |
○永田宇征(国立科学博物館) | |
S2-3 | 映像情報メディア学会のオーラルヒストリー活動 |
○奥田治雄(湘南工科大学) | |
S2-4 | 海外におけるオーラルヒストリーの取り組み |
○鈴木 浩(日本経済大学) | |
S2-5 | テーマを挙げたオーラルヒストリー |
○荒川文生(地球技術研究所) | |
S2-6 | 人文・社会科学分野のオーラルヒストリー,成果と課題(その1) |
○市原 博(獨協大学) | |
S2-7 | 人文・社会科学分野のオーラルヒストリー,成果と課題(その2) |
○山下 充(明治大学) |
3月16日 午後 B203会場
S3:高周波マグネティックスの次世代スマートデバイスに向けた新展開
S3-1 | 次世代デバイスへの期待 -スマート・ジャパンの発展に向けて- |
○松村 武・村上 誉・石津健太郎・児島史秀(情報通信研究機構) | |
S3-2 | 次世代スマートデバイスに向けた高周波マグネティックスの取り組み |
○松下伸広(東京工業大学) | |
S3-3 | 高周波トランス用MnZnフェライトの損失解析と結晶粒分布の影響 |
○山中 哲・加藤充次(FDK) | |
S3-4 | PHEV/EV向け85kHz帯無線電力伝送用の磁性体コア |
○司城 徹・小川健一郎・尾林秀一(東芝) | |
S3-5 | RFIDとアンテナを共用する13.56MHz帯非接触充電システム |
○大沼智幸・森 賢史・栗本正樹・牧田和政(NECトーキン) | |
S3-6 | 次世代スマートデバイス向けパワーデバイスの今 |
○曽根原 誠・佐藤敏郎(信州大学) | |
S3-7 | 高周波マグネティックス計測技術の動向 |
○遠藤 恭(東北大学) | |
S3-8 | LSI回路設計の立場から期待する高周波磁気デバイス |
○石田光一(ドレスデン工科大学) |
3月18日 午前 B103会場
S4:電磁界の健康リスク分析の動向
S4-1 | シンポジウムの目的とその背景 |
○大久保千代次(電気安全環境研究所) | |
S4-2 | 電磁界へのばく露評価の動向 |
○山崎健一(電力中央研究所) | |
S4-3 | 超低周波電磁界の健康リスク評価動向 |
○池畑政輝(鉄道総合技術研究所)・中園 聡(電力中央研究所)・重光 司(元電力中央研究所)・宮城浩明(日本エヌ・ユー・エス) | |
S4-4 | 中間周波電磁界の健康リスク評価動向 |
○牛山 明(国立保健医療科学院)・宮城浩明(日本エヌ・ユー・エス)・八重柏典子(理化学研究所) | |
S4-5 | 電磁過敏症 |
○大久保千代次(電気安全環境研究所) | |
S4-6 | 電磁界のリスク管理動向 |
○長田 徹(野村総合研究所) |
3月18日 午後 B201会場
S5:次世代エレクトロニクスのための有機誘電性・機能性電気電子材料の物性と界面評価技術
S5-1 | 総論 |
○岩本光正(東京工業大学) | |
S5-2 | アジア地区における機能性電気電子材料の次世代エレクトロニクス関連技術と研究交流:韓国・中国を中心にして |
○岩本光正(東京工業大学) | |
S5-3 | アジア地区における機能性電気電子材料の次世代エレクトロニクス関連技術と研究交流:インドを中心として |
○小野田光宜(兵庫県立大学) | |
S5-4 | アジア地区における機能性電気電子材料の次世代エレクトロニクス関連技術と研究交流:タイを中心として |
○馬場 暁(新潟大学) | |
S5-5 | 有機エレクトロニクスの基本的考え方から蓄電デバイスまで |
○小野田光宜(兵庫県立大学) | |
S5-6 | プラズモニック構造を有する有機薄膜作製技術とプラズモン励起評価技術 |
○馬場 暁(新潟大学) | |
S5-7 | 有機単結晶薄膜におけるキャリア輸送特性 |
○間中孝彰・岩本光正(東京工業大学) | |
S5-8 | EFISHG測定を用いた有機EL素子の動作解析 |
○貞方敦雄(九州産業大学)・田口 大・間中孝彰・岩本光正(東京工業大学) | |
S5-9 | オール印刷プロセスを目指したプリンテッド高分子発光デバイス技術 |
○梶井博武・大森 裕(大阪大学) | |
S5-10 | 有機柔構造体の物理と界面物性 |
○岩本光正(東京工業大学) | |
S5-11 | 螺旋構造液晶のストップバンド幅の制御 |
○尾崎良太郎(愛媛大学) | |
S5-12 | まとめ |
○小野田光宜(兵庫県立大学) |
3月18日 午後 B104会場
S6:超電導ケーブルの開発現状と将来展望
S6-1 | 【基調講演】超電導ケーブルの技術概要と開発動向 |
○大崎博之(東京大学) | |
S6-2 | 住友電工におけるビスマス系超電導線材の開発 |
○林 和彦(住友電気工業) | |
S6-3 | 物理的気相蒸着法によるRE系超電導線材の開発状況 |
○飯島康裕(フジクラ) | |
S6-4 | 古河電工グループにおける超電導導体の開発状況 |
○坂本久樹(古河電気工業) | |
S6-5 | 昭和電線における超電導線材の開発状況 |
○小泉 勉・広長隆介・中村達徳・高橋保夫・引地康雄・長谷川隆代(昭和電線ケーブルシステム) | |
S6-6 | 超電導ケーブルの開発状況 |
○増田孝人(住友電気工業) | |
S6-7 | 古河電工における超電導送電ケーブルの開発状況 |
○八木正史(古河電気工業) | |
S6-8 | 石狩における超電導直流送電実証試験 |
○筑本知子(中部大学) | |
S6-9 | 鉄道用超電導き電ケーブルプロジェクト |
○富田 優(鉄道総合技術研究所) |
3月18日 午後 B103会場
S7:風力発電システムの雷リスクマネジメント
S7-1 | 風力発電の雷事故と雷対策の現状 |
○本庄暢之(電源開発) | |
S7-2 | 保険統計データからみた風力発電の雷事故 |
○足立慎一(損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント) | |
S7-3 | 風車雷保護に関わる規制の動向 |
○正影夏紀(経済産業省) | |
S7-4 | 講演取消 |
S7-5 | 風力発電システムへの雷撃検出の必要性と要求されるスペック |
○山本和男(中部大学) | |
S7-6 | 風車への落雷検出装置の開発と測定結果について |
廣岡征紀・○藤井利昭(音羽電機工業) | |
S7-7 | リスクマネジメントから考える風力発電の雷対策 |
○安田 陽(関西大学) |
3月16日 午前 B201会場
S8:電力系統における蓄電池利用・制御技術
S8-1 | 電力系統における蓄電池利用・制御技術調査専門委員会の活動紹介 |
○石亀篤司(大阪府立大学) | |
S8-2 | 電力系統における蓄電池への期待 |
○児山篤紘(関西電力) | |
S8-3 | 蓄電池技術(代表的な蓄電池の種別とその特性) |
○小林武則(東芝) | |
S8-4 | 電力系統の安定化を目的とした蓄電池制御技術(その1:需給制御) |
○阿部公哉(東北電力) | |
S8-5 | 電力系統の安定化を目的とした蓄電池制御技術(その2:電圧制御,安定化等) |
○小島康弘(三菱電機) | |
S8-6 | 蓄電池制御技術に関する国内の実証事業 |
○松下哲也(九州電力) | |
S8-7 | 蓄電池制御技術に関する海外の動向 |
○佐々木 豊(広島大学) |
3月16日 午後 B102会場
S9:新しい通信技術による保護リレーシステムの設計合理化
S9-1 | 新しい通信技術による保護リレーシステムの設計合理化専門委員会設立の経緯・研究内容の総括 |
○竹内康介(関西電力) | |
S9-2 | 通信技術を利用した保護リレーシステムの現状 |
○吉田正人(九州電力) | |
S9-3 | 保護リレーシステムの合理化すべき課題と取り組み(その1:PCM電流差動リレーの仕様設計) |
○清水利憲(三菱電機) | |
S9-4 | 保護リレーシステムの合理化すべき課題と取り組み(その2:保護リレーシステム取替工事業務) |
○濱田和宏(関西電力) | |
S9-5 | 保護リレーシステムおよび通信技術における技術開発の動向(その1:IP技術の概要およびIPネットワークの特徴) |
○大場英二(電力中央研究所) | |
S9-6 | 保護リレーシステムおよび通信技術における技術開発の動向(その2:電気所構内ネットワークのディジタル化の現状と動向) |
○高橋竜生(富士電機) | |
S9-7 | 新しい通信技術を活用した保護リレーシステムの設計合理化策(その1:保護リレーシステムへのIPネットワークの適用) |
○杉浦秀昌(東芝) | |
S9-8 | 新しい通信技術を活用した保護リレーシステムの設計合理化策(その2:保護リレーシステムへのプロセスバスの適用) |
○大友 優(東芝) | |
S9-9 | 将来の保護リレーシステムに向けた展望 |
○城戸三安(日立製作所) |
3月16日 午後 B104会場
S10:電力系統用新方式自励交直変換器の技術動向〜モジュラーマルチレベル変換器(MMC)を中心にして〜
S10-1 | 電力系統用自励交直変換器の技術課題 |
○中島達人・菅野純弥(東京電力)・佐野憲一朗(電力中央研究所) | |
S10-2 | モジュラーマルチレベル変換器(MMC)の概要 |
○佐野憲一朗(電力中央研究所)・黒田泰之(電源開発) | |
S10-3 | モジュラーマルチレベル変換器(MMC)の基本原理(単一形) |
○苅部孝史(東芝)・岩根裕典(関西電力)・山田剛史(東京電力) | |
S10-4 | モジュラーマルチレベル変換器(MMC)の基本原理(二重スター形) |
○井上重徳(日立ABB HVDCテクノロジーズ)・守口聡一(中部電力)・天満耕司(三菱電機)・久野村 健(東海旅客鉄道) | |
S10-5 | その他の新方式自励交直変換器の基本原理(その他MMC,MMC以外の新方式) |
○天満耕司(三菱電機)・篠原 博(富士電機)・吉田忠美(北陸電力)・石川文雄(中国電力) | |
S10-6 | モジュラーマルチレベル変換器(MMC)の電力系統適用時の技術課題 |
○川上紀子(東芝三菱電機産業システム)・阿部公哉(東北電力)・宜保直樹(電力中央研究所)・松本浩昌(四国電力) | |
S10-7 | モジュラーマルチレベル変換器(MMC)の適用事例(直流送電) |
○守口聡一(中部電力)・坂本浩樹(北海道電力)・井上重徳(日立ABB HVDCテクノロジーズ)・山口 浩(産業技術総合研究所) | |
S10-8 | モジュラーマルチレベル変換器(MMC)の適用事例(STATCOMほか) |
○岩根裕典(関西電力)・黒田和宏(日新電機)・苅部孝史(東芝)・渡辺純一(明電舎)・松下哲也(九州電力)・齊藤久志(東電設計) |
3月18日 午後 B102会場
S11:福島第一原子力発電所の廃炉に向けた原子力技術の現状と動向
S11-0 | 本シンポジウムの趣旨と原子力技術委員会をとりまく状況 |
○高橋浩之(東京大学) | |
S11-1 | 福島廃炉の現状 |
○鈴木俊一(IRID/東京大学) | |
S11-2 | 廃炉作業に伴うロボット技術の開発と現場適用の状況 |
○岡田 聡・米谷 豊(日立GEニュークリア・エナジー) | |
S11-3 | 計測・分析技術の動向 |
○泉 幹雄(東芝) | |
S11-4 | 核融合炉におけるトリチウム水処理技術 |
○山西敏彦(日本原子力研究開発機構) | |
S11-5 | 環境省による水環境中の放射性物質モニタリングについて |
○加藤真一(環境省)・福島武彦(筑波大学)・飯本武志(東京大学) | |
S11-6 | 放射線に関する基礎知識の普及と人材育成の現状と課題 |
○飯本武志(東京大学) | |
S11-7 | 原子力利用に関する世論調査結果の変動傾向とその要因分析 |
○川上和久(明治学院大学) |
3月17日 午前 B104会場
S12:東日本大震災後の燃料電池技術の現状と将来動向〜自立対応システム、ネットワーク化および再生可能エネルギーとの組合せ〜
S12-1 | 電池本体および関連技術の現状と将来動向 |
○川端康晴(東京ガス)・武 哲夫(東京都市大学) | |
S12-2 | 講演取消 |
S12-3 | 自立対応(停電対応)業務用システムの現状と将来動向および国内外での適用事例 |
○和田崇徳(富士電機) | |
S12-4 | マイクログリッド、ナノグリッド(ハウス・マンション)への適用事例 |
○前田和茂(大阪ガス) | |
S12-5 | 再生可能エネルギー燃料および余剰電力による水電解水素の適用事例 |
○森田 寛(電力中央研究所) | |
S12-6 | 燃料電池による再生可能エネルギーの出力変動補完 -適用事例および変動補完に適したシステムの検討例- |
○森田 寛(電力中央研究所) |
3月18日 午前 B104会場
S13:グローバル化を目指す大電力・高電圧試験の取り組み〜国際的に通用する試験成績書の発行を目指して〜
S13-1 | 総論 |
○松村年郎(名古屋大学)・石井 勝(東京大学)・木田順三(日立製作所) | |
S13-2 | 大電力試験における大電流計測の国際的な動向 |
○合田 豊(電力中央研究所)・萩森英一(東京大学)・木田順三(日立製作所)・腰塚 正(東京電機大学) | |
S13-3 | JHILLの高電圧測定におけるトレーサビリティ確立のための取り組み |
○阪野友樹(日本ガイシ)・日野悦弘(三菱電機)・木田順三(日立製作所)・和田治寿(東芝)・宮嵜 悟(電力中央研究所)・脇本隆之(千葉工業大学)・石井 勝(東京大学) | |
S13-4 | グローバル化に対応する日本の大電流・高電圧計測標準 |
○末松 茂・笠原守生(日本電気計器検定所) | |
S13-5 | 試験における大電流・高電圧計測ソフトの評価 |
○腰塚 正(東京電機大学)・萩森英一・池田久利(東京大学)・合田 豊(電力中央研究所)・木田順三(日立製作所) | |
S13-6 | 国際規格に基づく大電力・高電圧試験所認定について |
○佐々波浩一(日本適合性認定協会) | |
S13-7 | 第3者機関としてのJSTC試験証明書の発行 |
○中本哲哉(東芝)・松村年郎(名古屋大学) |
3月18日 午後 B101会場
S14:最新無線通信ネットワークを支える基盤・評価・応用技術
S14-1 | ミリ波回路基板材料評価技術の最新動向-薄型平板材料の複素誘電率測定- |
○古神義則・清水隆志・土屋広樹(宇都宮大学) | |
S14-2 | VHF帯小型広帯域ウィルキンソン電力分配器の構成法 |
○河合 正・岡田陽介・榎原 晃(兵庫県立大学) | |
S14-3 | Antenna Design and Systems for Smart-city Technologies |
○黒木太司(呉工業高等専門学校) | |
S14-4 | ミリ波高Q共振器を用いた低損失狭帯域フィルタ |
○清水隆志(宇都宮大学) | |
S14-5 | 計測・半導体試験装置用GaNスイッチデバイスの技術と応用 |
○君島正幸(アドバンテスト研究所) | |
S14-6 | ベクトルネットワークアナライザ計測技術とその応用 |
○堀部雅弘(産業技術総合研究所) | |
S14-7 | ネットワークアナライザによる高周波回路測定技術の最新動向 |
○辻井 修(キーサイト・テクノロジー合同会社) | |
S14-8 | 偏波制御高セキュア無線通信システム |
○武井 健(日立製作所) | |
S14-9 | Monitoring and making business model of housing asset toward sharing economy era |
○稲葉慶一郎(日立製作所) | |
S14-10 | 回転偏波無線通信と新デジタル無線アーキテクチャ |
○青野正裕(日立製作所) | |
S14-11 | 超ロバストアナログ高周波回路 |
○大西正己(日立製作所) | |
S14-12 | M2M型無線通信ネットワーク構築運用の実践 |
○山崎良太(日立製作所)・桐村亮好(日立建機) |
3月16日 午後 B101会場
S15:回転機電磁界解析の高度化と先端技術
S15-1 | 総論 |
○宮田健治(日立製作所) | |
S15-2 | 電磁界解析の高速化技術と設計最適化への適用 |
○山口 忠(岐阜大学) | |
S15-3 | 軟磁性材料の特性モデリング |
○和嶋 潔(新日鐵住金)・山田 隆(JSOL)・山崎克巳(千葉工業大学) | |
S15-4 | 講演取消 |
S15-5 | 永久磁石モータの測定と磁界解析 |
○貝森弘行(サイエンスソリューションズ)・河瀬順洋(岐阜大学)・赤津 観(芝浦工業大学) | |
S15-6 | 誘導電動機解析の技術動向 |
○高橋康人・藤原耕二(同志社大学) |
3月17日 午前 B202会場
S16:スマートグリッドから需要家へ提供されるサービスの構築へ向けて
S16-1 | スマートグリッドと需要家間のサービス要件 |
○市川紀充(工学院大学)・豊田武二(協立機電工業) | |
S16-2 | 関西電力におけるデマンドレスポンスの取組み |
○松村 洋(関西電力) | |
S16-3 | BACSを取り巻くスマートグリッド関連グローバルスタンダードの状況 |
○伊藤 弘(アズビル) | |
S16-4 | 需要家向けエネルギーサービスを実現するためのセキュリティ要件と相互運用性について |
○魚住光成(三菱電機)・小林延久(日立製作所)・久保亮吾(慶応大学) | |
S16-5 | 需要家のエネルギーサービスに向けた情報モデルの検討 |
○高山雅行(日本IBM) | |
S16-6 | 国内エネルギーサービスニーズを包含するユースケースと国際標準化対応 |
○中村正雄・大賀英治(富士電機)・丸山高弘(三菱電機)・小坂忠義(日立製作所) |
3月18日 午前 B102会場
S17:需要設備の品質向上と保全高度化に向けた安全・安心技術
S17-1 | 需要設備の電力品質向上と保全技術の今後 |
○西村和則(広島工業大学) | |
S17-2 | 電気安全の立場から見た感電災害の防止対策のあり方 |
○市川紀充(工学院大学) | |
S17-3 | 電気計測の信頼性と計測トレーサビリティ |
○山田達司(産業技術総合研究所) | |
S17-4 | 高圧電気設備の高度な保守管理を目的とした地絡監視システム |
○井上善和(関西電気保安協会) | |
S17-5 | スマートファシリティー設備の雷害と対策 |
○登野城貴矩・柳川俊一(昭電) | |
S17-6 | 需要設備の保全高度化に向けたBACS・BEMSの役割 |
○豊田武二(協立機電工業) | |
S17-7 | アセットマネジメントを活用した需要設備の保全高度化 |
○小林 浩・大島誠一郎(トーエネック) |
3月18日 午前 B201会場
S18:ワイヤレス電力伝送システムにおける電力変換技術
S18-1 | ワイヤレス電力伝送システムにおける電力変換技術 〜総論〜 |
○伊東淳一(長岡技術科学大学) | |
S18-2 | 鉄道・バス向けワイヤレス電力伝送技術 |
○近藤圭一郎(千葉大学) | |
S18-3 | 電気自動車向けkHz帯ワイヤレス電力伝送技術 |
○居村岳広(東京大学)・保田富夫(テクノバ)・大嶋一則(TDK)・名雪琢弥(電力中央研究所)・佐藤 基(東京大学/東洋電機製造)・大島 敦(豊田自動織機) | |
S18-4 | 産業・家電・民生機器向けkHzワイヤレス電力伝送技術 |
○坂田 勉(パナソニック)・鶴田義範(ダイヘン)・林 祐輔(北九州市環境エレクトロニクス研究所)・松下晃久(東芝)・星野哲馬(ポニー電機) | |
S18-5 | MHz帯小形電子機器向けワイヤレス電力伝送技術 |
○細谷達也(村田製作所)・岩谷一生(TDKラムダ)・関屋大雄(千葉大学) | |
S18-6 | 電気自動車向けMHz帯ワイヤレス電力伝送技術 |
○鶴田義範(ダイヘン) | |
S18-7 | 電界結合方式ワイヤレス電力伝送技術 |
○増田 満(古河電気)・船渡寛人(宇都宮大学)・山本真義(島根大学)・細谷達也(村田製作所) |
3月16日 午後 B201会場
S19:パワー密度向上に向けたパワーエレクトロニクスシステムインテグレーション
S19-1 | 総説(パワー密度向上に向けたパワーエレクトロニクスシステムインテグレーション) |
○中尾一成(福井工業大学) | |
S19-2 | 主回路におけるパワー密度向上に向けた要素技術とそのロードマップ |
○伊東淳一・高橋広樹(長岡技術科学大学)・宮脇 慧(長岡パワーエレクトロニクス)・芳賀浩之(新電元工業)・船渡寛人(宇都宮大学)・西田保幸(千葉工業大学) | |
S19-3 | 周辺受動回路におけるパワー密度向上に向けた要素技術とそのロードマップ |
○小林雅志(トヨタ自動車)・平川三昭(本田技術研究所)・長井真一郎(ポニー電機)・白川和博(デンソー)・田中三博(ダイキン工業) | |
S19-4 | 駆動・制御回路、センサーにおけるパワー密度向上に向けた要素技術とそのロードマップ |
○磯部高範(筑波大学)・廣川貴之(パナソニック)・住吉眞一郎(パナソニックアプライアンスセーフティサービス) | |
S19-5 | デバイスにおけるパワー密度向上に向けた要素技術とそのロードマップ |
○舟木 剛(大阪大学)・小倉常雄(東芝) | |
S19-6 | 実装・冷却におけるパワー密度向上に向けた要素技術とそのロードマップ |
○小谷和也(東芝)・中尾一成(福井工大)・江口政樹(シャープ)・杉山隆英(豊田中央研究所)・三野和明(村田製作所)・椋木康滋(三菱電機) | |
S19-7 | 高パワー密度50kW級駆動用インバータの試設計例 |
○宮脇 慧(長岡パワーエレクトロニクス)・高橋広樹・伊東淳一(長岡技術科学大学)・中尾一成(福井工業大学) |
3月16日 午後 B204会場
S20:鉄道電気技術のオープンイノベーション〜鉄道でこんな技術、使えませんか?〜
S20-1 | 鉄道電気技術のオープンイノベーション 〜シンポジウムの総論にかえて〜 |
○林屋 均(東日本旅客鉄道) | |
S20-2 | 電力系統技術の動向と鉄道応用の可能性 |
○飯岡大輔(東北大学) | |
S20-3 | 大電流アーク技術の動向と鉄道応用の可能性 |
○岩尾 徹(東京都市大学) | |
S20-4 | 電磁鋼板活用技術の動向と鉄道応用の可能性 |
○祖田直也(茨城大学)・榎園正人(ベクトル磁気特性技術研究所) | |
S20-5 | 電力機器診断技術の動向と鉄道応用の可能性 |
○小迫雅裕(九州工業大学大学院) | |
S20-7 | 情報ネットワーク技術の動向と鉄道応用の可能性 |
○森野博章(芝浦工業大学) | |
S20-8 | 画像処理技術の動向と鉄道における画像情報の利用可能性 |
○井手一郎(名古屋大学) | |
S20-9 | センシング技術の動向と鉄道応用の可能性 |
○長谷川有貴(埼玉大学) | |
S20-10 | ナノテクノロジーの動向と鉄道応用の可能性 |
○佐藤宣夫(千葉工業大学) |
3月16日 午後 B202会場
S21:いよいよ本格普及 プラグインハイブリッド車〜自動車、鉄道、建設機械のハイブリッドシステムと最新研究技術〜
S21-1 | ホンダ アコードのHEVシステムの構成と特徴 |
○大塚 浩(本田技術研究所) | |
S21-2 | 三菱自動車 アウトランダーPHEVシステムの構成と特徴 |
○矢倉洋史(三菱自動車工業) | |
S21-3 | 鉄道車両駆動における蓄電装置応用技術 |
○近藤圭一郎(千葉大学) | |
S21-4 | ハイブリッドホイールローダの開発 |
○金子 悟(日立製作所) | |
S21-5 | 日産リーフの電池開発 |
○新田芳明(日産自動車) | |
S21-6 | 全固体電池研究の現状と将来課題 |
○井上俊彦・射場英紀(トヨタ自動車) | |
S21-7 | 走行用モータの小型高効率化を狙う可変界磁技術 |
○小坂 卓(名古屋工業大学) | |
S21-8 | インホイールモータの最新技術 |
○藤本博志(東京大学) | |
S21-9 | 小型高効率化を実現するSiCインバータ技術 |
○谷田篤志(トヨタ自動車) |
3月17日 午前 B201会場
S22:マイクロ・ナノ医療デバイスの医療応用
S22-1 | 生体内埋植マイクロエレクトロニクスデバイス |
○太田 淳(奈良先端科学技術大学院大学) | |
S22-2 | シート型ワイヤレス生体電位計測システムの開発と応用 |
○関谷 毅(大阪大学) | |
S22-3 | 個別化医療実現のためのデジタルELISA法による超高感度免疫検査システムの開発 |
○赤間健司・白井健太郎・鈴木誓吾(シスメックス) | |
S22-4 | 円形マイクロメッシュ構造を用いた高速染色体伸張解析デバイスの開発 |
○鈴木孝明(群馬大学) | |
S22-5 | マイクロ・ナノ医療デバイスの実装技術 |
○三木則尚(慶應義塾大学) | |
S22-6 | 微小組織観察のためのマイクロコイルを利用したMRI画像計測 |
○土肥徹次(中央大学) |
3月16日 午前 B104会場
S23:環境・福祉分野におけるスマートセンシング
S23-1 | イントロダクトリートーク |
○野田和俊(産業技術総合研究所) | |
S23-2 | 環境分野におけるスマートセンサ(フィジカルセンサ関係) |
○安藤 毅(東京電機大学) | |
S23-3 | 環境分野におけるスマートセンサ(ケミカルセンサ関係) |
○田中 勲(清水建設) | |
S23-4 | 福祉分野におけるスマートセンサ(フィジカルセンサ関係) |
○南保英孝(金沢大学) | |
S23-5 | 福祉分野におけるスマートセンサ(ケミカルセンサ関係) |
○外山 滋(国立障害者リハビリテーションセンター) |
3月18日 午前 B202会場
S24:人センシング及び生体情報に関する研究と展望
S24-1 | 生体埋め込みCMOS光センサ技術による蛍光方式グルコースセンサ |
○徳田 崇・竹原宏明・野田俊彦・笹川清隆(奈良先端科学技術大学院大学)・興津 輝・竹内昌治(東京大学)・太田 淳(奈良先端科学技術大学院大学) | |
S24-2 | 非平面微細加工技術を用いた低侵襲医療、極低侵襲ヘルスケアデバイス |
○松永忠雄(東北大学) | |
S24-3 | スマートライフ・ヘルスケアを支える人体通信技術 |
○越地福朗(東京工芸大学) | |
S24-4 | SH-SAWを用いた免疫センサ |
○谷津田博美・叶 浩司・後藤幹博・小貝 崇・吉村直之(日本無線) | |
S24-5 | 生体センシングとコンボセンサ |
○前中一介(兵庫県立大学) |
3月18日 午後 B202会場
S25:知覚情報研究の現状と今後
S25-1 | 知覚情報技術委員会の概要 |
○山口順一(香川大学) | |
S25-2 | スマートビジョン研究の現状と今後 |
○林 純一郎(香川大学)・寺田賢治(徳島大学) | |
S25-3 | 知覚情報融合研究に未来はあるのか!? |
○満倉靖恵(慶應義塾大学) | |
S25-4 | 人間モニタリング技術研究の対象と動向 |
○鈴木 聡(東京電機大学) | |
S25-5 | 放射線科医師の疲労と眼科医師の作業負担 |
○八谷百合子(産業医科大学) | |
S25-6 | 波動の横断的センシング研究の現状と今後 |
○森山 剛(東京工芸大学) | |
S25-7 | 知能メカトロニクスの現在・過去・未来 |
○大城英裕(大分大学) |
3月18日 午後 B203会場
S26:サービスイノベーションの知識と事例
S26-0 | サービスイノベーション調査専門委員会活動方針と成果 |
○長岡晴子(日立製作所) | |
S26-1 | ICTとサービス価値創造との関係に関して |
○小坂満隆(北陸先端科学技術大学院大学) | |
S26-2 | サービスデザイン方法論NEXPERIENCE |
○平井千秋・石川奉矛・石黒正雄・熊谷貴禎・柴田吉隆・高月宏明・小野俊之(日立製作所) | |
S26-3 | Webと短文アンケートを用いた事前期待の可視化への試み |
○佐賀亮介(大阪府立大学) | |
S26-4 | 地域行政サービスにおけるSoS特性について |
○舩橋誠壽(北陸先端科学技術大学院大学) | |
S26-5 | ソーシャルネットワークサービスにおけるサービス変遷過程の分析 |
○平松綾子(大阪産業大学) | |
S26-6 | 事例から抽出したサービスモデルについて |
○西岡由紀子(アクト・コンサルティング)・小坂満隆(北陸先端科学技術大学院大学) | |
S26-7 | ネットワーク基盤上の教育サービスにおける価値共創の意義 |
○秋吉政徳(神奈川大学)・小坂満隆(北陸先端科学技術大学院大学) | |
S26-8 | サービス事例として見るイスラム金融 |
○神田陽治・AMNA JAVED(北陸先端科学技術大学院大学) | |
S26-9 | 物流事業3PLサービスにおける倉庫管理と顧客協創に向けた重要指標の一考察 |
○那須弘明・木村淳一・小林美保・宇都木 契(日立製作所) |