シンポジウム講演
論文一覧
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
H1-1 | 座長 |
○鈴木 浩(日本経済大学) | |
H1-2 | 現在と将来の電気文明社会(シンポジウム「若者に電気の夢」の総括含む) |
○大島正明(大島研究所) | |
H1-3 | 若者が考える将来 |
○石川貴啓(慶応義塾大学) | |
H1-4 | 夢の実現に向けて-体験を語る- |
○柴崎一郎(IEEJプロフェッショナル) | |
H1-5 | まだまだ分からないことの多い人体機能と電気現象 |
○齋藤秀彦(ステラックスライフ) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
H2-1 | (仮)AIは人間を超えるか |
○松尾 豊(東京大学) | |
H2-2 | 福岡県糸島市におけるAIによる移住地推薦に関する実証実験 |
○福本康秀(九州大学) | |
H2-3 | なぜ今、「AI と社会」を考えねばならないのか |
○江間有沙(東京大学) | |
H2-4 | 人工知能に関する電気学会の取組み |
○芹澤善積(電力中央研究所) | |
H2-5 | パネル討論 |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
H3-1 | 総論 |
○新藤孝敏(電気学会) | |
H3-2 | 電源開発における国際展開 |
○牧野芳範(電源開発) | |
H3-3 | 海外鉄道への日本システムの導入と課題 |
○西城香織・遠藤英明(東日本旅客鉄道) | |
H3-4 | 高効率で高信頼なICT エネルギーインフラ DC380V給電方式のグローバル展開 |
○廣瀬圭一(NTTファシリティーズ) | |
H3-5 | 電機メーカにおける国際展開 |
○植田喜延(明電舎) | |
H3-6 | 北海道電力総合研究所における海外関連の取り組み事例 |
○皆川和志(北海道電力) | |
H3-7 | 総合討論 |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
H4-1 | 蓄電池活用の最新動向と環境性寄与の可能性 |
○伊庭健二(明星大学) | |
H4-2 | 蓄電池システムの電力系統運用における活用事例 |
○川上智徳(関西電力) | |
H4-3 | 蓄電池システムの需要家運用とVPP活用の実績事例 |
○田中晃司(東京電力エナジーパートナー) | |
H4-4 | 蓄電池システムのGHG削減モデルの考察と韓国における試算例 |
○Daesoek Rho(韓国技術教育大学) | |
H4-5 | 日本における蓄電池システム導入推定とGHG削減の試算例 |
○矢部邦明(早稲田大学) | |
H4-6 | 蓄電池システムの環境性向上に向けた技術課題 |
○和知 功(日立製作所) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
H5-1 | 社会インフラ用センサシステムセキュリティ特別調査専門委員会(E部門)企画のねらい |
○毛塚博史(東京工科大学) | |
H5-2 | セキュリティデバイスへのチャレンジ ー高品質の超伝導体薄膜ー |
○遠藤和弘(金沢工業大学) | |
H5-3 | ウエラブルセンサの動向と今後 |
○栗山敏秀(マロン技研) | |
H5-4 | 赤外線センサ用耐環境性保護膜の開発 |
○池永訓昭(金沢工業大学) | |
H5-5 | 秘密分散技術(電子割符)の現状と課題 |
○川城三治(グローバルフレンドシップ) | |
H5-6 | 秘密分散技術(電子割符)の今後 ーIOTとの関係ー |
○保倉 豊(グローバルフレンドシップ) | |
H5-7 | 構造物の状態監視:AEセンシング技術の展開 |
○榎 学(東京大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S1-1 | 進化するテーラーメイドコンポジット絶縁材料 |
○今井隆浩(東芝エネルギーシステムズ)・栗本宗明(名古屋大学)・小迫雅裕(九州工業大学)・田中祀捷(早稲田大学) | |
S1-2 | フィラーとポリマーの選択指針 |
○小迫雅裕(九州工業大学) | |
S1-3 | 傾斜誘電率を持つコンポジット絶縁材料 |
○早川直樹(名古屋大学) | |
S1-4 | ナノコンポジットの計算機シミュレーションに向けて |
○佐藤正寛(東京大学)・岩田晋弥(大阪府立産業技術総合研究所)・熊田亜紀子(東京大学)・大嶽 敦(日立製作所)・高田達雄(東京都市大学) | |
S1-5 | ポーラスコンポジットと3Dプリンティング |
○栗本宗明(名古屋大学) | |
S1-6 | 空間電荷とナノコンポジット |
○田中康寛(東京都市大学) | |
S1-7 | 低粘度コンポジットの電気絶縁材料への適用検討 |
○岸 直哉(日本ゼオン) | |
S1-8 | 放熱フィラー(BN)の配向を制御した高熱伝導絶縁材料 |
○三村研史(三菱電機) | |
S1-9 | ナノコンポジットの回転機への適用検討 |
○吉満哲夫(東芝三菱電機産業システム) | |
S1-10 | NEDO「電力機器用革新的機能性絶縁材料の技術開発」の紹介 |
○匹田政幸(九州工業大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S2-0 | 趣旨説明 |
○白藤 立(大阪市立大学) | |
S2-1 | プラズマと放電とパルスパワーの互いの補完とこれから |
○行村 建(岩手大学) | |
S2-2 | プラズマ発光分光計測のこれまでとこれから |
○赤塚 洋(東京工業大学) | |
S2-3 | 熱プラズマ生成・制御・応用研究のこれまでとこれから |
○田中康規(金沢大学) | |
S2-4 | 絶縁媒体、計測媒体としての気体のこれまでとこれから |
○熊田亜紀子(東京大学) | |
S2-5 | パルスパワーの核融合・高エネルギー密度科学研究のこれまでとこれから |
○菊池崇志(長岡技術科学大学) | |
S2-6 | パルスパワー技術開発のこれまでとこれから |
○堀田栄喜(東京工業大学) | |
S2-7 | パルスパワーの環境・バイオ応用研究のこれまでとこれから |
○勝木 淳・浪平隆男・王 斗艶・矢野憲一・Hamid Hosseini(熊本大学) | |
S2-8 | 放電分野におけるシミュレーションのこれまでとこれから |
○明石治朗(防衛大学校) | |
S2-9 | まとめ |
○高木浩一(岩手大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S3-1 | 磁性材料・スピントロニクスに基づく熱制御 |
○内田健一(物質・材料研究機構) | |
S3-2 | ナノ磁性金属薄膜を用いた高効率熱スピン注入とその応用 |
○木村 崇(九州大学) | |
S3-3 | スピンゼーベック効果における界面・材料の役割 |
○湯浅裕美・中田記矢・中村瞭平・黒川雄一郎(九州大学) | |
S3-4 | 表面弾性波のスピントロニクスへの応用 |
○能崎幸雄・小林大眞・栗宗勇貴(慶応義塾大学)・松尾 衛(東北大学)・井口 亮(物質材料研究機構)・前川禎通(日本原子力研究開発機構)・齊藤英治(東北大学) | |
S3-5 | 積層磁性膜におけるマイクロ波アシスト磁化反転 |
○岡本 聡(東北大学) | |
S3-6 | 有機金属分解法による高濃度ビスマス置換磁性ガーネット膜の開発 |
○石橋隆幸(長岡技術科学大学) | |
S3-7 | 元素別なスピンと軌道磁気モーメントの観測と操作 |
○岡林 潤(東京大学) | |
S3-8 | 超短時間光物質作用と全光型磁化反転制御 |
○塚本 新・吉川大貴(日本大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S4-1 | スケーラブルな磁束型超伝導量子ビットの開発 |
○山下太郎(情報通信研究機構) | |
S4-2 | 量子アニーリング技術の最前線 |
○田中 宗(早稲田大学) | |
S4-3 | 超伝導磁束量子回路による高速コンピューティング |
○井上弘士(九州大学) | |
S4-4 | 量子情報通信技術応用に向けた超伝導ナノワイヤ単一光子検出技術の開発 |
○三木茂人・山下太郎・藪野正裕・宮嶋茂之・寺井弘高(情報通信研究機構) | |
S4-5 | 高エネルギー効率可逆量子演算回路 |
○吉川信行(横浜国立大学) | |
S4-6 | 位相エンジニアリングによる磁束量子回路の高性能化 |
○藤巻 朗(名古屋大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S5-1 | 極低温環境下の電気絶縁技術 |
○早川直樹(名古屋大学) | |
S5-2 | 超電導機器の開発・試験動向 |
○増田孝人(住友電気工業) | |
S5-3 | 極低温/真空機器の開発・試験動向 |
○山納 康(埼玉大学) | |
S5-4 | 極低温環境下における誘電・絶縁材料の基礎的特性と物理メカニズム |
○川島朋裕(豊橋技術科学大学) | |
S5-5 | 機器・デバイス適用に向けた実用的誘電・絶縁特性 |
○三堂信博(昭和電線ケーブルシステム) | |
S5-6 | 超電導ケーブルの電気絶縁と要求事項 |
○三村智男(東京電力ホールディングス) | |
S5-7 | 核融合・加速器の電気絶縁と要求事項 |
○槙田康博(高エネルギー加速器研究機構) | |
S5-8 | 超電導機器の絶縁不具合事例 |
○力石浩孝(核融合科学研究所) | |
S5-9 | 超電導ケーブルの信頼性評価 |
○向山晋一(古河電気工業) | |
S5-10 | 総合討論 |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S6-1 | 入門書【保護リレーシステム技術入門】について その1:入門書の作成目的と使い方(1章) |
○冨田恒夫(中部電力) | |
S6-2 | 入門書【保護リレーシステム技術入門】について その2:電気というエネルギー,電気を「送る」(2,3章) |
○高柳達哉(中部電力) | |
S6-3 | 入門書【保護リレーシステム技術入門】について その3:自然災害と事故,保護リレーの役割(4,5章) |
○對馬浩芳(東北電力) | |
S6-4 | 入門書【保護リレーシステム技術入門】について その4:保護リレーの機能と種類,構成と周辺設備(6,7章) |
○吉岡秀幸(日立製作所) | |
S6-5 | 入門書【保護リレーシステム技術入門】について その5:保護リレーに関する業務,技術者に求められる姿(8,9章) |
○三浦祥吾(東芝エネルギーシステムズ) | |
S6-6 | 技術報告書【実務に則した保護リレーシステム技術の基礎の学び方】について その1:保護リレーシステムや業務の現状 |
○矢野宏樹(日立製作所) | |
S6-7 | 技術報告書【実務に則した保護リレーシステム技術の基礎の学び方】について その2:保護リレーシステム技術の教育実態や業務付与状況 |
○片柳康孝(三菱電機) | |
S6-8 | 技術報告書【実務に則した保護リレーシステム技術の基礎の学び方】について その3;初級技術者教育における課題 |
○加藤 聡(関西電力) | |
S6-9 | 技術報告書【実務に則した保護リレーシステム技術の基礎の学び方】について その4:初級技術者教育における対応 |
○山口晃歓(東京電力PG) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S7-1 | 再エネ大量導入による系統運用面の課題 |
○栗原重雄・今井伸一・松田隆司・加藤浩二・東 智久・田中泰生・山川 寛・大加田成敏 | |
S7-2 | 再エネ大量導入による需給運用面の課題 |
○本郷賢和・寺田政雄・野見山史敏(九州電力) | |
S7-3 | 課題解決のため新しい電力系統技術①(出力抑制並びにVPP) |
○馬場旬平(東京大学) | |
S7-4 | 課題解決のため新しい電力系統技術②(需要能動化) |
○原 亮一・北 裕幸(北海道大学) | |
S7-5 | 課題解決のため新しい電力系統技術③(IoT) |
○河原大一郎(日立製作所) | |
S7-6 | 課題解決のため新しい電力系統技術④(系統安定性維持に関わる技術) |
○北内義弘(電力中央研究所) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S8-1 | 電力設備等周辺の電磁界計算における標準モデルの構築に関する調査専門委員会の活動概要 |
○山崎健一(電力中央研究所)・水野幸男(名古屋工業大学) | |
S8-2 | 電力設備等周辺の電磁界計算における標準モデルの構築 |
○椎名健雄・山崎健一(電力中央研究所)・大西正規(関西電力)・水野幸男(名古屋工業大学) | |
S8-3 | 電力設備周辺の電磁界評価に関わる規格について |
○水野幸男(名古屋工業大学) | |
S8-4 | 電力設備からの磁界の実測例について |
○角矢敏尚(電気安全環境研究所) | |
S8-5 | 建築電磁環境分野における電力設備の磁界評価について |
○新納敏文(オータマ) | |
S8-6 | 三次元直交等間隔格子上磁界分布の効率的計算法 |
○濱田昌司(京都大学) | |
S8-7 | 50-60Hzにおける磁界計測のための計量標準と交流磁界センサ校正 |
○石居正典(産業技術総合研究所) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S9-1 | 趣旨、主な改正ポイント、適用範囲、使用状態、用語及び定義 |
○高尾浩史(東芝エネルギーシステムズ) | |
S9-2 | 定格、参考試験 |
○加川博明(東京電力パワーグリッド) | |
S9-2.1 | Q&A |
S9-3 | 設計及び構造、形式試験、ルーチン試験 |
○川東真人(三菱電機) | |
S9-4 | 他規格との関連、主な改正アイテムの背景説明 |
○豊田 充(東芝エネルギーシステムズ) | |
S9-4.1 | Q&A |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S10-1 | 磁性材料の磁化特性の磁界及び応力依存性のモデル化 |
○古屋篤史(富士通) | |
S10-2 | ヒステリシス損および古典・異常渦電流損の高精度計算法 |
○松尾哲司(京都大学) | |
S10-3 | 高精度化のための高速計算・並列計算手法開発 |
○杉本振一郎(諏訪東京理科大学) | |
S10-4 | AI技術と高精度電磁界解析を用いた最適設計 |
○五十嵐 一・佐々木秀徳(北海道大学) | |
S10-5 | ユークリッドの互除法を用いた電磁界の高精度モデリング法 |
○進藤裕司(川崎重工業) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S11-1 | 調査目的と背景 |
○大庭 弘(中部電力) | |
S11-2 | 電線・ケーブルの仕様と設備実態 |
○古沢健一(住友電気工業) | |
S11-3 | 絶縁電線・ケーブルの劣化事象と対策(1) |
○稲村英信(東北電力) | |
S11-4 | 絶縁電線・ケーブルの劣化事象と対策(2) |
○板倉正明(矢崎エナジーシステム) | |
S11-5 | 電線・ケーブルの診断評価手法(1) |
○平野順士(古河電工パワーシステムズ)・泊 政明(フジクラ) | |
S11-6 | 電線・ケーブルの診断評価手法(2) |
○大江麻依子(関西電力) | |
S11-7 | 送電分野における診断・評価手法 |
○栗原隆史(電力中央研究所) | |
S11-8 | まとめ |
○青野文泰(東京電力パワーグリッド) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S12-1 | 配電設備の高経年化に対応するための調査専門委員会の活動について |
○佐藤英章(東京電力パワーグリッド) | |
S12-2 | 配電設備の現状 |
○安立和広(関西電力) | |
S12-3 | 電力設備の設備更新の目安の考え方(1)(更新目安の導出方法・性能レベルや指標の考え方)電力設備の設備更新の目安の考え方(2)(更新目安の算出 代表機材として変圧器にて説明) |
○杉下裕司(中部電力) | |
S12-4 | 配電設備の現状の設備方策 |
○春山 浩(東京電力 パワーグリッド) | |
S12-5 | 配電設備の高経年化に対応した技術動向の課題と今後の展望 |
○吉澤 輝(東京電力 パワーグリッド) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S13-1 | 新しい原子力技術と大学における人材育成 |
○高橋浩之(東京大学) | |
S13-2 | 最近の放射線計測技術の動向 |
○前畑京介(九州大学) | |
S13-3 | 核融合プラントシミュレーション技術の動向 |
○筒井広明(東京工業大学) | |
S13-4 | 原子力施設における計装制御技術の動向 |
○五福明夫(岡山大学) | |
S13-5 | 低レベル放射線(能)測定技術の動向 |
○柚木 彰(産業技術総合研究所)・島添健次(東京大学)・黒澤忠弘(産業技術総合研究所) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S14-1 | サービスイノベーション調査専門委員会活動方針と成果概要 |
○平井千秋(日立製作所) | |
S14-2 | サービス価値創造の知識体系:SMBOKの提案 |
○小坂満隆(北陸先端科学技術大学院大学) | |
S14-3 | Society 5.0に向けたサービスシステム |
○舩橋誠壽 | |
S14-4 | 新サービス創出を促進するバリューオーガナイザー |
○長岡晴子・中川忠輔・平井千秋(日立製作所) | |
S14-5 | 共創が変革をもたらしたIT化事例 |
○西岡由紀子(アクト・コンサルティング) | |
S14-6 | セキュアIoT環境が可能とする共創型省エネ新サービス |
○藪谷 隆(トモソウ・ジャパン) | |
S14-7 | ソーシャルゲームユーザの課金型電子くじ利用意識の調査 |
○平松綾子(大阪産業大学) | |
S14-8 | 化学製造業におけるサプライチェーンマネジメントでの顧客協創事例 |
○那須弘明・原 有希・梅木春男・掛布修弘(日立製作所) | |
S14-9 | ネットワーク可視化法と自動ラベル付け法による事前期待可視化法に関する考察 |
○佐賀亮介(大阪府立大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S15-1 | IoT network archtecture from service layer perspective―IoTネットワークの、サービスレイヤからみた仕様について- |
○稲葉慶一郎(日立製作所) | |
S15-2 | IoT向け無線ネットワークの選定 |
○武井 健(日立製作所) | |
S15-3 | 産業制御システムにおけるIoTセキュリティ動向と取組み |
○山田 勉(日立製作所) | |
S15-4 | IoTネットワークの管理・保守・運用 |
○菊澤隆司(三菱電機) | |
S15-5 | IoTネットワークの構成・プロトコル |
○正木克実(東芝) | |
S15-6 | レイトレース法によるオフィス環境における400M/900M/2.4G/5GHz帯電波伝搬解析 |
○武田茂樹・石山 亮(茨城大学)・佐藤義人((株)日立製作所)・鹿子嶋憲一(茨城大学) | |
S15-7 | IoTネットワークのワイヤレスリンク設計 |
○黒木太司(呉工業高等専門学校) | |
S15-8 | IoTネットワークを支える最新変復調技術 |
○大西正己(日立製作所) | |
S15-9 | IoTネットワークのハードウェア選定 |
○岡部 寛(村田製作所) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S16-1 | 非ノイマン型世代に求められる回路実装技術調査専門委員会活動報告Ⅰ |
○折井靖光(長瀬産業)・森 裕幸(日本アイ・ビー・エム)・齊藤 健(日本大学) | |
S16-2 | 非ノイマン型世代に求められる回路実装技術調査専門委員会活動報告Ⅱ |
○池田 靖(日立製作所) | |
S16-3 | 非ノイマン型世代に求められる回路実装技術調査専門委員会活動報告Ⅲ |
○橋元伸晃(諏訪東京理科大学) | |
S16-4 | ハードウェアで実現するリザバーコンピューティング |
○中野大樹(日本アイ・ビー・エム) | |
S16-5 | イジングチップ:イジングモデルをCMOS集積回路として実装した非ノイマン型コンピュータ |
○吉村地尋(日立製作所) | |
S16-6 | 大規模並列演算処理に向けたCPU間の広帯域伝送構造 |
○赤星知幸・水谷大輔・作山誠樹(富士通研究所) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S17-1 | はじめに(目的と手段) |
○大井英司(オリエンタルモーター) | |
S17-2 | 各新世代アクチュエータの駆動原理 |
○矢野智昭(宇宙航空研究開発機構)・山本晃生(東京大学) | |
S17-3 | 1自由度での横並び評価 |
○坂間清子(青山学院大学) | |
S17-4 | 横並び評価によって見えた各アクチュエータの位置づけと特徴 |
○太田智浩(パナソニック)・○土屋淳一(首都大学東京) | |
S17-5 | それぞれの特徴を活かした多自由度化の提案 |
○堀越 敦(日本精工)・本田 智(首都大学東京) | |
S17-6 | まとめと総合討論 |
○大井英司(オリエンタルモーター) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S18-1 | NEDOで取り組んでいる磁性材料研究 |
○多井 豊(新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)) | |
S18-2 | 産業界からみたパワーエレクトロニクスのこれまでとこれからの研究開発 |
○中津欣也(日立製作所) | |
S18-3 | パワーエレクトロニクス装置における磁性体の重要性 |
松本 康・○大口英樹・首藤雅夫・今盛 聡(富士電機) | |
S18-4 | スイッチング電源における磁気部品への期待 |
○細谷達也(村田製作所) | |
S18-5 | 洋上風力発電・送電システムにおける磁性材料の必要性 |
○木村紀之・森實俊充(大阪工業大学) | |
S18-6 | 磁性材料の基礎 |
○杉本 諭(東北大学) | |
S18-7 | パワーエレクトロニクス用軟磁性材料の開発動向 |
○山内清隆(三泉) | |
S18-8 | インダクタのコアロス |
○清水敏久(首都大学東京) | |
S18-9 | SiC/GaNパワーエレクトロニクスと高周波電力磁気応用のコラボレーション |
○佐藤敏郎(信州大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S19-1 | 回転機における国際標準化の動向と国内規格の対応状況 |
○日和佐寛道(富士電機)・佐野正浩(日本電機工業会)・宮川家導(三菱日立パワーシステムズ)・阿部倫也(日本電機工業会)・服部憲一(三菱日立パワーシステムズ)・澤 孝一郎(日本工業大学) | |
S19-2 | JEC-2110:2017 誘導機の改正内容の概要 |
○熊 克之(安川モートル) | |
S19-3 | JEC-2120:2016 直流機の改正内容の概要 |
○小野寺 隆・水口真治(所属なし)・森田 登(電動機・ブラシ技術研究所) | |
S19-4 | JEC-2130:2016 同期機の改正内容の概要 |
○長野 進 | |
S19-5 | JEC-2140:2016 圧延用交流可変速電動機の制定 |
○森田 登(電動機・ブラシ技術研究所) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S20-1 | インバータ駆動誘導電動機の動向と技術課題 |
○石川芳博・坪井雄一・筒井宏次(東芝三菱電機産業システム)・廣塚 功(中部大学) | |
S20-2 | 高調波損失に対する考察:鉄損 |
○八尾 惇(豊田工業大学)・斧田大介(JFEスチール)・大杉保郎(新日鐵住金) | |
S20-3 | インバータ駆動誘導電動機の高調波損失の分析と実験検証 |
○山本 修(職業能力開発総合大学校)・○山崎克巳(千葉工業大学)・石川裕記(岐阜大学)・米谷晴之(三菱電機)・松下真琴(東芝) | |
S20-4 | 直流試験法を用いたインバータ駆動誘導電動機の新特性算定法に関する検討 |
○竹内活徳(東芝)・坪井雄一・筒井宏次(東芝三菱電機産業システム)・山本 修(職業能力開発総合大学校)・山崎克巳(千葉工業大学) | |
S20-5 | インバータ駆動誘導電動機の温度上昇評価 |
○松下真琴(東芝)・坪井雄一(東芝三菱電機産業システム)・米谷晴之(三菱電機)・筒井宏次(東芝三菱電機産業システム)・松岡孝一(IEEJプロフェッショナル) | |
S20-6 | その他の技術課題(1):絶縁に対する考察 |
○田中脩平(日立製作所電力システム社) | |
S20-7 | その他の技術課題(2):軸電圧に対する考察 |
○筒井宏次(東芝三菱電機産業システム) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S21-1 | 総論 〜電力品質向上を目指すスマートメンテナンス〜 |
○西村和則(広島工業大学) | |
S21-2 | 電力設備メンテナンスにおけるアセットマネジメント技術導入の動向 |
○高橋紹大(電力中央研究所) | |
S21-3 | 配電設備保全業務のシステム化に向けた取り組み |
○早川精英(中部電力) | |
S21-4 | 通信用電源設備における保全のスマート化 |
山崎正宏・○金谷會城・早坂裕樹・馬場﨑忠利(NTTファシリティーズ) | |
S21-5 | ICT活用や機械化を通じた高速道路アセットマネジメントの高度化 |
○上田 功(東日本高速道路) | |
S21-6 | 中小規模需要家におけるメンテナンスのスマート化の課題 |
○小林 浩(トーエネック) | |
S21-7 | 総合討論 |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S22-1 | スマートグリッドの電気事業者・需要家間サービスインタフェース技術調査専門委員会活動報告 |
○柳原隆司(東京電機大学) | |
S22-2 | 国際標準に副った分散型電源によるエネルギーサービスの実装方式の検討 |
○小林延久・石井英雄(早稲田大学) | |
S22-8 | 蓄電池を活用したエネルギーサービスの構築検討 |
○小林 護(日建設計)・小林延久(早稲田大学)・小林 浩(トーエネック)・津久井哲也(明電舎)・杉原裕征(関電工)・遠藤哲夫(大成建設) | |
S22-9 | ビルマルチ空調設備群の高速デマンドリスポンスアグリゲーション |
○蜷川忠三(岐阜大学) | |
S22-3 | 分散型電源によるエネルギーサービスのユースケースの国際提案 |
○小林賢司(関西電気保安協会)・大江隆二(中国電力)・中村正雄(富士電機)・小林延久(早稲田大学) | |
S22-4 | 蓄熱槽によるエネルギーサービスの情報モデルと通信サービス |
○田中立二(産業技術総合研究所)・横山健児(NTTファシリティーズ) | |
S22-10 | 蓄熱槽を活用したデマンドレスポンスにおけるセキュリティ要件分析 |
○横山健児(NTTファシリティーズ)・吉松健三(技術研究組合制御システムセキュリティセンター)・上野正巳(日本電信電話)・芹澤善積(電力中央研究所)・水野 修(工学院大学)・小林延久(早稲田大学) | |
S22-5 | 情報通信システムとしてのスマートグリッドについてのセキュリティ考察 |
○甲斐 賢(日立製作所)・上野正巳(日本電信電話)・吉原貴仁(KDDI総合研究所)・横山健児(NTTファシリティーズ)・吉松健三(技術研究組合制御システムセキュリティセンター)・芹澤善積(電力中央研究所)・水野 修(工学院大学)・小林延久(早稲田大学) | |
S22-6 | 分散型電源によるエネルギーサービスの国際標準化動向 |
○小柳文子(成蹊大学)・新井 裕(明電舎)・田中立二(産業技術総合研究所)・小林延久(早稲田大学) | |
S22-7 | 分散型電源によるエネルギーサービスの通信プロトコル要件の検討 |
○曽根高則義(早稲田大学)・名倉 賢・西成活裕(東京大学) | |
S22-8 | 全体討議 |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S23-1 | 総論 〜 鉄道電気工事の安全性・省力化を進めるために〜 |
○林屋 均(東日本旅客鉄道) | |
S23-2 | ハプティクス技術の最近の動向と鉄道応用の可能性 |
○辻 俊明(埼玉大学) | |
S23-3 | 人間情報学の最近の動向と鉄道応用の可能性 |
○大浦邦彦(国士舘大学) | |
S23-4 | 磁気センサ技術の最近の動向と鉄道応用の可能性 |
○枦 修一郎・石山和志(東北大学) | |
S23-5 | 雷三次元モニタリング技術の最近の動向と鉄道応用の可能性 |
○王 道洪(岐阜大学) | |
S23-6 | 電磁波解析・寿命診断技術の最近の動向と鉄道応用の可能性 |
○大塚信也(九州工業大学) | |
S23-7 | 高電圧・電界計測技術の最近の動向と鉄道応用の可能性 |
○熊田亜紀子(東京大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S24-0 | 企画のねらい |
○神田健介(兵庫県立大学) | |
S24-1 | 圧電MEMSのデバイスと機能性薄膜材料 |
○奥山雅則(大阪大学) | |
S24-2 | PZT薄膜技術を基盤としたジャイロ製品、および、ファンドリ事業 |
○三宅遼磨(シリコンセンシングプロダクツ) | |
S24-3 | (K,Na)NbO3鉛フリー圧電薄膜の開発およびその応用 |
○柴田憲治(サイオクス) | |
S24-4 | 圧電薄膜を用いた振動発電デバイス応用 |
○神野伊策(神戸大学) | |
S24-5 | 圧電MEMSデバイス調査専門委員会MPW |
○神田健介(兵庫県立大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S25-1 | CMOS技術によるオンチップエレクトロバイオロジー |
○徳田 崇・春田牧人・野田俊彦・笹川清隆・太田 淳(奈良先端科学技術大学院大学) | |
S25-2 | 細胞活動のダイナミックスを観察するイオンイメージセンサ |
○澤田和明(豊橋技術科学大学) | |
S25-3 | 柔らかい電極シートを用いた生体計測デバイス |
○荒木徹平・吉本秀輔・植村隆文・野田祐樹・関谷 毅(大阪大学) | |
S25-4 | カテーテル感染を防止する生体接着剤の開発 |
○田口哲志(物質・材料研究機構) | |
S25-5 | 自律機能を持つ動的高分子膜の創製とその展開 |
○吉田 亮(東京大学) | |
S25-6 | 体外診断デバイスとエレクトロバイオロジー |
○坂田利弥(東京大学) | |
S25-7 | 総合討論 |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S26-1 | ガリレオ式液晶ズームレンズの動作検証 |
○清水創太・平井悠華(芝浦工業大学)・河村希典・佐藤 進(秋田大学) | |
S26-2 | 二関節筋を有する2リンクマニピュレータの運動制御と上肢アシストシステムへの応用 |
○元井直樹・玉嶋久詩(神戸大学) | |
S26-3 | 二出力同時検出が可能なレゾルバの開発 |
辻本大起・○下野誠通(横浜国立大学)・渡辺正志・石川勝巳(ワコー技研) | |
S26-4 | 植物の成長環境の変化に関連する遺伝子機能を解明するための成長計測技術の開発 |
○七夕高也(かずさDNA研究所) | |
S26-5 | 協調作業におけるチームワーク定量評価 :協調特性オブザーバによる「気づかい」の抽出 |
○五十嵐 洋・新居駿也・佐々木元気(東京電機大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
K3-1 | 海外架空送電線市場の動向及びACFRの展開 |
高山昌樹(東京製綱) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
K4-1 | セッション全体説明と会社概要説明 |
恩田寿和(明電舎) | |
K4-2 | 電力インフラの事業紹介 |
大高晋子(明電舎) | |
K4-3 | 電力変換装置の製品と事例紹介 |
福田成彦(明電舎) | |
K4-4 | インフラの知能情報処理の研究紹介 |
庭川 誠(明電舎) | |
K4-5 | 研究所長が語る製品開発の進め方 |
渡邉勝之(明電舎) | |
K4-6 | 電気系の業務紹介 |
恩田寿和(明電舎) | |
K4-7 | 採用関係のはなし |
恩田寿和(明電舎) | |
K4-8 | 就職相談会 |
恩田寿和(明電舎)・大会で発表する若手社員 |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
K5-1 | 希薄気体挙動解析・プロセスプラズマ挙動解析シフトウェア:PEGASUS |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
K6-1 | 富士電機の会社概要 |
K6-2 | 富士電機のパワエレ技術 |
K6-3 | 富士電機のセンシング技術 |
K6-4 | 富士電機のAI技術 |
K6-5 | 質疑応答 |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
K8-1 | 会社紹介・パワーデバイス製作所紹介・採用選考説明 |
冲永 元(三菱電機) | |
K8-2 | パワーデバイス製品の紹介(民生・産業・電鉄・自動車分野向け) |
後藤晶子(三菱電機) | |
K8-3 | パワーデバイスチップ(Si, SiC)技術開発動向 |
山田順治(三菱電機) | |
K8-4 | パワーモジュールパッケージ技術開発動向 |
山田順治(三菱電機) |