• セッションNo.114 二輪車の運動・制御・安全I
  • 10月12日 名古屋国際会議場 141+142 9:30-11:35
  • 座長:平澤 順治(茨城工業高等専門学校)
No. タイトル・著者(所属)
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ウイーブ・ウォブル対策の鍵はキャスタ角

酒井 英樹(近畿大学)

ウイーブ・ウォブル(自励振動)の開発においてパラメータスタディに時間を要するとの声を聞く.そこでその戦略を本論文は考察する.まず「全」設計変数における自励振動発生領域を図示し,次にその影響から設計変数を分類した.その結果キャスタ角の影響を大域的に把握しながら設計するべきとの結論を得た.

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固有ベクトル方程式を用いたウィーブモードの安定性解析

行徳 彩花・原岡 怜也・吉野 貴彦・片山 硬(久留米工業大学)

ウィーブモードは車速の上昇に伴い不安定化するが,ある車速で再び安定方向に変化する車両が存在する.この論文では再び安定化するメカニズムを検討した.

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空力特性がウィーブモードに及ぼす影響の解析

原岡 怜也・行徳 彩花・吉野 貴彦・片山 硬(久留米工業大学)

高速ウィーブモードは空力の影響を受ける.本講演ではエネルギーフロー法を用いて空力特性がウィーブモードに及ぼす影響を解析し,主要なメカニズムを検討する.

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二輪車の10自由度フレーム剛性モデルによるウィーブモードの安定性解析

片山 硬・吉野 貴彦(久留米工業大学)

二輪車の10自由度フレーム剛性モデルを用いて,ウィーブモードの安定性解析を行なう.
6種類のフレーム剛性を統合したモデルでは,高速域でウィーブモードが大きく不安定化を起こす車両がある.この車両では,前フレームの曲げ剛性が小さいことが原因で,ウィーブモードが不安定化することが示される.

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強化学習を利用した二輪車ライダモデルに関する研究
-ライダの熟練度に応じた挙動を表現するための基礎調査-

三觜 康弘・竹下 仁士(The MathWorks GK)・椴山 由貴・矢部 昇(ヤマハ発動機)

強化学習を利用した,目標軌道を追従するライダの挙動を表現する方法について示す.ライディングスキルを評価する既存のアプリケーションを利用し,学習量とライダの熟練度との関係を考察する.

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