シンポジウム講演
論文一覧
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
H1-1 | 現在の電力システムを踏まえた課題と系統安定性維持方策 |
○北内義弘・永田真幸・花井悠二(電力中央研究所) | |
H1-2 | 周波数面から見た現状と課題 |
○天野博之(電力中央研究所) | |
H1-3 | 現在の変換器技術から見た現状と課題 |
○菊間俊明(電力中央研究所) | |
H1-4 | 将来に向けての技術開発事例 – 蓄電池システム |
○小林武則(東芝エネルギーシステムズ) | |
H1-5 | 将来に向けての技術開発事例 – 単相同期化力インバータ |
○餘利野直人(広島大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
H2-1 | 国際標準の動向と日本の標準化政策の取り組み |
○佐藤芳信(経済産業省) | |
H2-2 | IEC SyC Smart Citiesの概要 |
○下地達也(パナソニック) | |
H2-3 | IEC SyC Smart Energyの活動紹介と日本の貢献 |
○三島久典(日立製作所) | |
H2-4 | 電気エネルギー貯蔵システムに関する国際標準化への取り組み |
○林 秀樹・高木喜久雄(東芝エネルギーシステムズ) | |
H2-5 | 分散型電源の系統連系要件国際標準化動向 |
○𠮷岡康哉(富士電機) | |
H2-6 | 分散電源の系統連系要件に係わる国際標準化の動きと日本の対応 |
○篠原裕文(電気安全研究所) | |
H2-7 | 総合討論 |
○合田忠弘(愛知工業大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
H3-1 | 開会あいさつ・シンポジウム趣旨説明 |
○八坂保弘(日立製作所) | |
H3-2 | SDGsと組織倫理 |
○梅津光弘(慶應義塾大学) | |
H3-3 | 東京電力グループの持続可能な社会への貢献 |
○戸田直樹(東京電力ホールディングス) | |
H3-4.1 | SDG9世界ハブ大学としてのSDGsへの取り組み |
○大石 潔・勝身麻美・田中俊行(長岡技術科学大学) | |
H3-4.2 | SDG9世界ハブ大学としてのSDGsへの取り組み |
○勝身麻美(長岡技術科学大学) | |
H3-5 | 閉会あいさつ |
○大西公平(慶應義塾大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
H4-1 | 日立製作所エネルギー分野における技術者教育 |
○塩原亮一(日立製作所) | |
H4-2 | デジタル化に対応する技術者教育について |
○戸野谷純一(東芝) | |
H4-3 | 三菱電機におけるIoT・AI人材育成の全社的取り組み |
○細谷史郎・加藤嘉明・猪又憲治・清水広之(三菱電機株式会社) | |
H4-4 | デジタル時代の技術者教育 |
○孝忠大輔(日本電気株式会社) | |
H4-5 | AI技術のコモディティ化とAIスタートアップ企業における技術者教育 |
○岡本 卓(SENSY / 千葉大学グローバルプロミネント研究基幹) | |
H4-6 | 東京電力グループの技術者教育について |
○蘆立修一(東京電力ホールディングス) | |
H4-7 | 技術進化に対応する高等教育の動き |
○佐藤之彦(千葉大学) | |
H4-8 | まとめ/総合討論 |
○安田恵一郎(首都大学東京) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
H5-1 | 電気学会の国際化に向けた活動と国際活動委員会の役割 |
○新藤孝敏(電力中央研究所) | |
H5-2 | 発電事業における国際展開~J-POWERにおける取組事例~ |
○牧野芳範(電源開発) | |
H5-3 | 海外における鉄道電気システム構築プロセスの日本との相違と課題 |
○西城香織(東日本旅客鉄道) | |
H5-4 | ICT インフラ向け直流給電システムの国際標準化(仮) |
○廣瀬圭一(新エネルギー・産業技術総合開発機構) | |
H5-5 | 発変電用機器や設備の観点からの国際展開 |
○植田喜延(明電舎) | |
H5-6 | 地域活性化の観点からの国際展開-北海道電力における取り組み事例- |
○皆川和志(北海道電力) | |
H5-7 | 総合討論 |
○林屋 均(東日本旅客鉄道) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
H6-1 | 電気システムセキュリティ特別技術委員会の活動について |
○栗原郁夫 | |
H6-2 | 自律走行システムにおける電磁的セキュリティ |
○瀬戸信二(日本オートマティックコントロール) | |
H6-3 | 防災・減災のための電気エネルギーセキュリティ |
○横山明彦(東京大学)・山口 博(関東電気保安協会)・今井伸一(東京電力パワーグリッド)・安田忠彰(東京電設サービス) | |
H6-4 | IoT普及・拡大に向けたシステムセキュリティ |
○芹澤善積(電力中央研究所)・内山宏樹(日立製作所) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
H7-1 | 「防災・減災のための電気エネルギーセキュリティ特別調査専門委員会」立上の経緯と趣旨について |
○調整中 | |
H7-2 | 電力系統視点での調査(仮) |
○調整中 | |
H7-3 | 電力系統以外の社会インフラ視点での調査(仮) |
○調整中 | |
H7-4 | 通信インフラ視点での調査(仮) |
○調整中 | |
H7-5 | 一般消費者視点での調査(仮) |
○調整中 | |
H7-6 | 台風による長期間停電の経過と復旧について(仮) |
○調整中 | |
H7-7 | 総合討論 |
○調整中 |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S1-1 | 総論 絶縁診断技術の動向 |
○江原由泰(東京都市大学) | |
S1-2 | ケーブル |
○蒲原弘昭(大電)・浦野幸治(SE Technology Limited)・海老沼康光(元湘南工科大学)・今 博之(フジクラ)・茂森直登(古河電気工業)・末長清佳(JFEアドバンテック)・山崎直哉(住友電気工業) | |
S1-3 | 変圧器 |
○吉田昌展(中部電力)・林屋 均(東日本旅客鉄道)・古川隆幸(JR東日本ビルテック) | |
S1-4 | 回転機 |
○井上誠一(富士電機)・神谷宏之(元日立製作所)・高根沢 真(東芝エネルギーシステムズ)・平井優征(桑原電工)・末長清佳(JFEアドバンテック) | |
S1-5 | GIS |
○田村俊輔(東京電力ホールディングス) | |
S1-6 | 遮断器 |
○長 広明(東芝インフラシステムズ)・古川隆幸(JR東日本ビルテック)・林 和徳(喜多町企画)・小迫雅裕(九州工業大学) | |
S1-7 | トラブル事例 |
○江藤計介(出光興産) | |
S1-8 | 高圧・特別高圧用の電力機器において実用化されている絶縁材料と最新の診断技術 -IoT の活用- |
○栗原隆史(電力中央研究所)・吉岡靖浩(明電舎) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S2-1 | Kerr効果顕微鏡で観察した磁性体の磁区構造と結晶組織の比較 |
○竹澤昌晃(九州工業大学) | |
S2-2 | アモルファス粉末粒子を高速熱処理により作製したナノ結晶厚膜磁石の超小型モータへの応用 |
○中野正基・竹市 焦・高嶋恵佑・山下昂洋・柳井武志・福永博俊(長崎大学) | |
S2-3 | WおよびLa添加Sm-Fe-N系粉末の微細組織と磁気特性 |
○松浦昌志・鈴木志歩・山本邦子・手束展規・杉本 諭(東北大学) | |
S2-4 | 金属-セラミックスナノグラニュラー膜の磁気・誘電・光機能性 |
○小林伸聖(電磁材料研究所) | |
S2-5 | ニューロモーフィック応用に向けた磁壁駆動型スピンメモリスタの開発 |
○柴田竜雄・篠原哲人・芦田拓也・大田 実・伊藤邦恭・山田彰吾・寺﨑幸夫・佐々木智生(TDK株式会社) | |
S2-6 | 磁性ナノ構造中の磁気スキルミオン・バブルのブラウン運動とその応用 |
○劉 小晰(信州大学) | |
S2-7 | 新規磁化ダイナミクス計測技術の開発 |
○遠藤 恭(東北大学) | |
S2-8 | 不均一散乱効果によるスピン流生成 |
○能崎幸雄(慶應義塾大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S3-1 | 総論 -先進ナノ材料・構造制御と革新的有機デバイス開発・ライフサイエンス応用- |
○加藤景三(新潟大学) | |
S3-2 | マテリアルズインフォマティクスを活用した環境負荷低減向けの材料設計技術による革新的有機デバイス開発 |
○岩崎富生(日立製作所) | |
S3-3 | 革新的有機デバイス開発に向けた超高速非線形分光による有機ドナー・アクセプタ界面における励起子およびキャリア挙動の評価 |
○間中孝彰(東京工業大学) | |
S3-4 | 革新的高機能・高感度センサ開発と超高性能薄膜構造評価 |
○新保一成・ラートバチラパイボーンチュティパーン・馬場 暁・加藤景三(新潟大学) | |
S3-5 | 高効率有機ペロブスカイト太陽電池開発のためのペロブスカイト活性層の最適作製 |
○森 竜雄(愛知工業大学) | |
S3-6 | 高電界を用いた革新的有機デバイス作製プロセスと構造の検討 |
○山内 博・水島遼也・平山喜也・安達圭祐・菅野彩香・田所貴志(東京電機大学)・岡田悠悟・工藤一浩(千葉大学) | |
S3-7 | ナノ構造制御による革新的光電変換デバイスの開発 |
○馬場 暁・ラートバチラパイボーンチュティパーン・新保一成・加藤景三(新潟大学) | |
S3-8 | 革新的有機デバイスのフレキシブルな電気接続に与える材料・プロセスの効果 |
○佐藤隼也・山林芳昭・三井亮介・吉良敦史・中島伸一郎(日本航空電子工業) | |
S3-9 | 電気泳動堆積法による樹脂―セラミックス複合体のナノ構造制御と高機能化 |
○青木裕介(三重大学) | |
S3-10 | 高圧下ナノカーボン凝集体形成と新奇物性の発現による革新的有機デバイス開発 |
○山本 寛・高橋博樹(日本大学) | |
S3-11 | マイクロギャップ電極によるバイオセンサの高機能化 |
○大貫 等(東京海洋大学) | |
S3-12 | 「分子機能電極」:炭素系修飾電極での電極反応の評価 -Laviron解析からの検討- |
○小野田光宜(兵庫県立大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S4-1 | ブロックチェーンの開発・普及状況 |
○所 健一(電力中央研究所) | |
S4-2 | 電力デジタルビジネスとP2P電力・環境価値取引の方向性 ~関西電力における取組~ |
○石田文章(関西電力) | |
S4-3 | 中部電力におけるブロックチェーンへの取組 |
○市川英弘(中部電力) | |
S4-4 | 電力ブロックチェーンのこれまでの3年と次の3年 |
○大串康彦・Belinda Kinkead(LO3 Energy Inc.) | |
S4-5 | 分散機器間の電力自動取引とブロックチェーン |
○田中謙司(東京大学) | |
S4-6 | なぜ、ブロックチェーンが注目されているのか? エネルギー業界との親和性・可能性と壁 |
○江田健二(エネルギー情報センター) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S5-1 | 本シンポジウムの趣旨説明と原子力技術委員会の活動について |
○高橋浩之(東京大学) | |
S5-2 | BWRプラントにおける重大事故等対処設備の計測制御装置について |
○遠藤亮平(東京電力ホールディングス株式会社) | |
S5-3 | 中央制御盤のデジタル化更新について |
○池田 隆(関西電力) | |
S5-4 | 原子炉安全保護設備の共通要因故障対策の動向 |
○内海正文(三菱重工業) | |
S5-5 | 核融合実験炉ITERのブランケット遠隔保守システム開発の進展 |
○野口悠人・武田信和(量子科学技術研究開発機構) | |
S5-6 | 被ばく対応体制と技術 |
○立崎英夫(量子科学技術研究開発機構) | |
S5-7 | 福島の汚染をめぐる状況と今後の対応 |
○多田順一郎(放射線安全フォーラム) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S6-1 | 近年発生した雷被害とその対策 |
○本庄暢之(ジェイウインドサービス) | |
S6-2 | 受雷部の耐雷性向上に関する最新技術 |
○上野敏之・朝比奈秀一(島根県産業技術センター)・金坂俊二・守谷吉弘(守谷刃物研究所)・渡辺延由(朝日ラバー)・山本和男(中部大学)・尾立志弘(北拓) | |
S6-3 | 落雷検出装置の諸特性とその役割 |
○山本和男(中部大学) | |
S6-4 | 風車への雷撃予測技術の現状 |
○大林和輝(昭電)・鹿島直二(中部電力) | |
S6-5 | 最近の風車耐雷に関する法規制・規格の改定 |
○橋本 淳(日本電機工業会) | |
S6-6 | 我が国の洋上風力発電において予想される雷被害と検討すべき課題 |
○山吹巧一(和歌山工業高等専門学校) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S7-1 | 総論 |
○本山英器(電力中央研究所) | |
S7-2 | 高電圧現象に関する研究の変遷と将来課題 |
○熊田亜紀子(東京大学) | |
S7-3 | 大電流技術の現状と将来課題 |
○岩田幹正(電力中央研究所) | |
S7-4 | 雷・雷害対策技術の現状と将来課題 |
○道下幸志(静岡大学) | |
S7-5 | サージ解析・絶縁設計の現状と将来課題 |
○本山英器(電力中央研究所) | |
S7-6 | 機器の設計と開発の現状と将来課題 |
○保科好一(東芝エネルギーシステムズ) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S8-1 | 総論 −鉄道電気システムにおける雷リスクマネジメント− |
○林屋 均(東日本旅客鉄道) | |
S8-2 | 一般電力システムの考え方 |
○植田俊明(大同大学) | |
S8-3 | 鉄道電気システムの接地の考え方 |
○安井晋示(名古屋工業大学) | |
S8-4 | 鉄道電気システムのための変電所低圧制御回路の雷害対策について |
○立松明芳(電力中央研究所)・田中弘毅(西日本旅客鉄道) | |
S8-5 | 鉄道電気システムの避雷器の考え方 |
○松本 聡(芝浦工業大学) | |
S8-6 | 鉄道電気システムの架空地線の考え方 |
○関岡昇三(湘南工科大学)・田中弘毅(西日本旅客鉄道) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S9-1 | IoTネットワークにおける高効率化技術について |
○大西正己(日立製作所) | |
S9-2 | UHF帯準集中定数型デュアルバンド電力分配器 |
○長野健介・河合 正・榎原 晃(兵庫県立大学) | |
S9-3 | IoTセンサーモジュールにおける小形アンテナ技術について |
○吉川博道(京セラ) | |
S9-4 | IoTのためのアンテナ・電波伝搬のシミュレーション技術 |
○平野拓一(東京都市大学) | |
S9-5 | ワイヤレスIoT社会における電波伝搬環境の改善に向けた超薄型軽量パッチ配列電波吸収体の開発 |
○須賀良介(青山学院大学)・荒木純道(東京工業大学)・橋本 修(青山学院大学) | |
S9-6 | Additive Manufacturing技術を用いた低マイクロ波帯における誘電体材料測定 |
○清水隆志・古神義則(宇都宮大学) | |
S9-7 | 拡大する電磁波利用に伴う雑音の測定について |
○清水 聡・臼井 誠・阿野 進・栗原拓哉・矢野一人・鈴木義規(国際電気通信基礎技術研究所) | |
S9-8 | 結合線路を用いたSバンド広帯域ブランチラインカプラの小型化 |
○羽岡侑哉・河合 正・榎原 晃(兵庫県立大学) | |
S9-9 | 循環腫瘍細胞検出システム開発について |
○江口正徳(呉工業高等専門学校) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S10-1 | 社会課題解決に向けた超スマート社会実現技術調査報告(シンポジウム趣旨説明) |
○下田 篤(千葉工業大学)・谷口洋司(第一工業大学) | |
S10-2 | 穴埋め式電子教材操作ログからの授業態度抽出 |
○安部功亮・田中哲雄・松本一教(神奈川工科大学) | |
S10-3 | 介護事例データの自動分類実験 |
○上原優平・秋吉政徳(神奈川大学) | |
S10-4 | 患者⽀援のための個⼈情報管理エージェント実現⽅式の検討 |
○堀木天河・鎌田太士・谷口洋司(第一工業大学)・城下莉菜・関口幸源(東京電機大学) | |
S10-5 | ロボットを活用した言語リハビリグループ訓練の基礎検討 |
○莇 千夏・下田 篤(千葉工業大学)・板井志郎・浜田利満(筑波学院大学)・松本真紀(有限会社 ミカタ) | |
S10-6 | 需要予測情報を用いた乗合タクシー配車方式の評価 |
○堀 悟(日立製作所)・薦田憲久(コーデソリューション) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S11-1 | 知財の観点から見たエネルギー分野へのAI,IoTの活用状況 |
○石田隆張(明星大学) | |
S11-2 | エネルギー分野への活用に向けたAI研究の最新動向―AIマップによるAI研究の俯瞰― |
○堤 富士雄(電力中央研究所) | |
S11-3 | An introduction of “L e a r n i n g t o R u n a P o w e r N e t w o r k C h a l l e n g e ” |
○邵 陽(日立製作所) | |
S11-4 | 進化的深層ボルツマンマシンを用いた太陽光発電出力予測法の開発 |
○森 啓之(明治大学) | |
S11-5 | 機械学習と気象予測を活用した電力需要・PV発電量予測技術 |
○志賀慶明・進 博正・柿元 満・倪 放(東芝) | |
S11-6 | 衛星画像と電力潮流を利用した太陽光発電出力推定手法 |
○安並一浩(三菱電機株式会社)・矢壷 修(関西電力株式会社)・鷲尾 隆(大阪大学)・高田 望(気象工学研究所) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S12-1 | 標準データとそのデータベース調査専門委員会の概要説明 |
○村田博士(電力中央研究所) | |
S12-2 | 標準データとそのデータベースについての電子材料分野、電子デバイス分野、電子回路分野の報告 |
大越昌幸(防衛大学校)・宮本恭幸(東京工業大学)・○原田知親(山形大学) | |
S12-3 | 材料開発とAI応用に向けたデータベース・ベンチマーキングプログラム |
○西井俊明(電源開発) | |
S12-7 | 昆虫脳神経形態を基盤としたデータベースの構築 |
○加沢知毅(東京大学) | |
S12-4 | 知覚情報分野の標準データ調査報告 |
○藤原伸行・榛葉博則(明電舎) | |
S12-5 | 「制御工学分野の標準データ」とは |
○林田智弘・脇谷 伸・木下拓矢(広島大学) | |
S12-6 | 計画/運用支援技術における電力系統データ活用 |
○森部博貴・末永晋也・岡本佳久・多田泰之(日立製作所) | |
S12-8 | 標準データとそのデータベース調査専門委員会からの提言 |
○村田博士(電力中央研究所) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S13-1 | 総論 |
○重松浩一(名古屋大学)・石川裕紀(岐阜大学)・井上征則(大阪府立大学)・加藤真嗣(神戸市立工業高等専門学校) | |
S13-2 | 配電系統のスマート化に向けた解析技術 |
○野田 琢(電力中央研究所) | |
S13-3 | スイッチング素子のモデリングおよび電力変換器のシミュレーションとその動向 |
○大河内裕太(ローム)・今岡 淳(名古屋大学)・堀口剛司(三菱電機)・小笠原悟司(北海道大学)・重松浩一(名古屋大学)・石川裕記(岐阜大学) | |
S13-4 | モータドライブシステムのシミュレーションとその動向 |
○井上征則(大阪府立大学)・佐藤大介(長岡モーターディベロップメント)・青柳滋久(日立製作所)・石川裕記(岐阜大学)・加藤真嗣(神戸市立工業高等専門学校)・久保田裕孝(三菱重工業)・甲野藤正明(ヤンマー)・関末崇行(アンシス・ジャパン) | |
S13-5 | システムシミュレーションとその動向 |
○重松浩一(名古屋大学)・関末崇之(アンシス・ジャパン)・阿部貴志(長崎大学)・黒江康明(京都工芸繊維大学)・加藤利次(同志社大学) | |
S13-6 | 実測結果との比較による実践的モデリング検証事例 |
○香川秀樹(株式会社SimEngine)・関末崇行(アンシス・ジャパン株式会社)・松野知愛(Mywayプラス株式会社)・石川裕記(岐阜大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S14-1 | 総論 |
○芳賀 仁(長岡技術科学大学) | |
S14-2 | コンバータ・系統連系インバータに用いられる電力変換回路技術および制御技術 |
○小原秀嶺(横浜国立大学)・長井真一郎(ポニー電機)・郭 中為(新電元工業)・住吉眞一郎(パナソニックアプライアンスセーフティサービス)・西田保幸(千葉工業大学)・横山智紀(東京電機大学) | |
S14-3 | 家電,民生機器に用いられる回路技術、制御技術 |
○石田圭一(東芝キヤリア)・芳賀 仁(長岡技術科学大学)・齋藤 真(芝浦工業大学)・米田昇平(東京海洋大学)・藪本卓哉(三菱電機) | |
S14-4 | 蓄電機能を有する機器に用いられる電力変換回路および制御技術 |
○大沼喜也(長岡パワーエレクトロニクス株式会社)・石倉祐樹(株式会社村田製作所)・萩原 誠(東京工業大学)・藤田 悟(富士電機株式会社)・枡川重男(東京電機大学)・山本真義(名古屋大学) | |
S14-5 | 運輸・産業分野の機器に用いられる電力変換回路および制御技術 |
○今岡 淳(名古屋大学)・中西俊貴(三英社製作所)・井上重徳(日立ABB HVDCテクノロジーズ)・大井一伸(明電舎)・狼 智久(東芝三菱電機産業システム) | |
S14-6 | 直流配電システムおよびオフグリッドシステムに用いられる回路技術,制御技術 |
○野下裕市(九州大学)・岩谷一生(T D K ラムダ)・船渡寛人(宇都宮大学)・加藤康司(サンケン電気) | |
S14-7 | まとめ、総合討論 |
○芳賀 仁(長岡技術科学大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S15-1 | 1998年以降に製作された大容量同期機諸定数の調査結果について -調査対象の選定(範囲・項目)及び調査結果の概要- |
○泉 昭文(三菱電機)・阿曽俊幸(東芝エネルギーシステムズ) | |
S15-2 | タービン発電機の定数調査結果と分析 |
○早川忠明(日本工営株式会社)・杉丸卓行(株式会社JERA)・泉 昭文(三菱電機株式会社)・水本貴之(富士電機株式会社) | |
S15-3 | 1998年以降に製作された大容量同期機諸定数の調査結果について -水車発電機(揚水発電機含む)の定数調査結果と分析- |
○田村淳二(北見工業大学)・岡田雅之(日立三菱水力)・山田竜己(電源開発)・阿曽俊幸(東芝エネルギーシステムズ) | |
S15-4 | エンジン発電機の定数調査結果と分析 |
○麻生大樹(三菱日立パワーシステムズ) | |
S15-5 | 1998年以降に製作された大容量同期諸定数の調査結果について-同期電動機の定数調査結果と分析- |
○坂本織江(上智大学)・小杉優介(東芝三菱電機産業システム)・中村嘉孝(西芝電機)・村松大輔(明電舎) | |
S15-6 | 1998年以降に製作された大容量同期機諸定数の調査結果について ― 二重給電同期機(可変速揚水・風力)定数調査結果と分析 ― |
○山本 修(職業能力開発総合大学校)・小山貴之(日立インダストリアルプロダクツ)・阿曽俊幸(東芝エネルギーシステムズ)・岡田雅之(日立三菱水力) | |
S15-7 | 1998 年以降に製作された大容量同期機諸定数の調査結果について -系統解析事例の紹介- |
○北内義弘・川村智輝(電力中央研究所) | |
S15-8 | 総合討論 |
○境 秀樹(関西電力) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S16-1 | 強磁性体の高周波複素透磁率 |
○直江正幸(電磁材料研究所) | |
S16-2 | インバータ励磁下の磁性材料の磁気および鉄損特性 |
○八尾 惇(富山県立大学) | |
S16-3 | Hコイル法によるインバータ駆動時のモータ局所鉄損の測定 |
○浅野能成・中川倫博・北野伸起・小林直人・山際昭雄(ダイキン工業) | |
S16-4 | 超高速回転における低損失化を実現する埋込巻線形同期モータ |
○水野 勉・鈴木 樹・堀内 学・佐藤光秀(信州大学) | |
S16-5 | 電磁形リニア機における磁気回路 |
○古関隆章(東京大学) | |
S16-6 | 磁気回路法に基づく最新の損失算定技術 |
○中村健二・羽根吉紀(東北大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S17-1 | 総論・調査専門委員会活動の方向性 |
○西村和則(広島工業大学) | |
S17-2 | 需要設備の絶縁診断技術の動向ならびに保守点検へのドローン活用の動向 |
○中村 格(鹿児島工業高等専門学校) | |
S17-3 | 高圧設備の微地絡電流の検出について |
○井上善和(関西電気保安協会) | |
S17-4 | 雷保護システムの動向と保全高度化 |
○登野城貴矩(昭電) | |
S17-5 | 需要家設備における電力品質測定技術の動向 |
○酒井重嘉(関電工) | |
S17-6 | 需要設備における保全データ活用の動向 |
○小林 浩(トーエネック) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S18-1 | 需要家電力資源としての蓄熱システムの可能性 |
小林延久(早稲田大学)・○小谷野祐二(日本設計)・内海 豊(大林組)・新井 裕(明電舎)・有村智朗(大成建設)・飯野 穣(早稲田大学)・小澤 浩(アズビル)・八木田裕悟(日建設計)・宮本裕介(関電工) | |
S18-2 | 需要家電力資源からの調整力による電力エネルギーサービスのユースケースとその国際提案 |
○大江隆二(中国電力)・中村正雄(富士電機)・小林延久(早稲田大学)・丸山高弘(三菱電機)・小林賢司(関西電気保安協会)・新井 裕(明電舎)・石橋直人(富士電機)・重松宗一郎(東芝エネルギーシステムズ)・田中勝彦(東京電力ホールディングス) | |
S18-3 | 電力エネルギーサービスの海外事業展開を考慮した需要家電力資源の情報モデル |
○新井 裕(株式会社明電舎)・田中立二(産業技術総合研究所)・横山健児(NTTファシリティーズ)・魚住光成(三菱電機株式会社)・豊田武二(豊田SI技術士事務所)・小林延久(早稲田大学) | |
S18-4 | 需要家電力資源による需給調整サービスのための通信ネットワーク仕様とそのセキュリティ要件 |
○芹澤善積(電力中央研究所)・甲斐 賢(日立製作所)・横山健児(NTTファシリティーズ)・魚住光成(三菱電機)・吉松健三(制御システムセキュリティセンター)・水野 修(工学院大学)・田中立二(産業技術総合研究所)・小林延久(早稲田大学) | |
S18-5 | 電力需給調整サービスに関する技術開発と国内外の制度設計状況に関する動向 |
○田中晃司(東京電力エナジーパートナー)・小栁文子(環境エネルギー技術研究所)・小林延久・田中立二(早稲田大学先進スマートグリッド技術研究所)・新井 裕(株式会社 明電舎)・芹澤善積(一般財団法人電力中央研究所)・中村正雄(富士電機株式会社) | |
S18-6 | 【招待講演】電力需給調整に向けた給電と通信が可能なSingle Pair Ethernet (IEEE802.3cg) |
◯丹 康雄(北陸先端科学技術大学院大学) |
講演番号 | タイトル |
---|---|
著者名(所属名) | |
S19-1 | ウェアラブル血圧計測デバイスの研究開発と調査専門委員会の活動総括 |
○土肥徹次(中央大学) | |
S19-2 | 医師の触覚支援に向けたセンサ付把持鉗子の開発 |
○桑名健太(東京電機大学)・中井亮仁(タッチエンス)・中村治彦(聖マリアンナ医科大学)・土肥健純(東京電機大学) | |
S19-3 | 培養筋組織とデバイスの融合による バイオマシンの構築 |
○森本雄矢(東京大学) | |
S19-4 | 電気機械工学的視点に立ったMicrophysiological Systems (MPS)の開発 |
○横川隆司(京都大学) | |
S19-5 | 人工腎臓の実現に向けて |
○三木則尚(慶應義塾大学) |
講演番号 | タイトル |
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著者名(所属名) | |
S20-0 | 企画のねらい |
○松永忠雄(鳥取大学) | |
S20-1 | ナノマイクロシステムを基盤とした科学実験室の構築と応用展開 |
○山口明啓(兵庫県立大学) | |
S20-2 | 誘電体メタレンズの製作と画質評価 |
○池沢 聡・小川主税・長瀬智保・岩見健太郎(東京農工大学) | |
S20-3 | 印刷技術が実現する立体構造物への電極形成 |
○野村健一・泉 小波・吉田泰則・日下靖之・古志知也・堀井美徳・福田伸子・吉田 学・牛島洋史(産業技術総合研究所)・庄子正剛・内田智久・岸下徹一(高エネルギー加速器研究機構) | |
S20-4 | 印刷工法によるストレッチャブルセンサの実現に向けた材料技術の進展と課題 |
○井上雅博(群馬大学) | |
S20-5 | プローブ型共焦点内視鏡の開発 |
○石河範明(富士電機株式会社) | |
S20-6 | MEMSの研究開発から商品化へ |
○林 育菁(Goertek Technology Japan) |