シンポジウム講演

H1 我が国の競争力を支えるものづくりの次世代をになう人材を育成する教育・研究開発3月10日 午前 WEB3
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H1-1 我が国の競争力を支えるものづくりの次世代をになう人材を育成する教育・研究開発
○中村 格(鹿児島工業高等専門学校)
H1-2 新旧,基礎と応用,産と学の融合から新たなものをクリエートする
○森田 廣(山口東京理科大学)
H1-3 スマートマニュファクチャリングに向けた国際標準化活動
○竹内徹夫(横河電機)
H1-4 Society5.0に向けての高等教育機関の質保証
○佐藤之彦(千葉大学)
H1-5 ものづくりへの関心・素養を高めさせる公開教室(学の視点から)
○久保 等(大阪大学大学院)
H1-6 ものづくりへの関心・素養を高めさせる公開教室(講師の視点から)
○奥門三千男(東京都)
H1-7 社会とつながる小学校理科授業
○渡辺哲仁・清水美彦・後藤まどか(一般社団法人日本電機工業会)
H2 電気規格調査会110周年記念企画「SDGsを支える技術革新と標準化の役割」3月11日 午後 WEB3
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H2-1 基調講演(電気規格調査会110周年を迎えて)
○塩原亮一(日立製作所)
H2-2 開発目標を定めるための標準語:電気専門用語
○臼井正司(三菱電機株式会社)
H2-3 エネルギー・インフライノべーションを支える電気材料および絶縁評価試験のSDGs
○山野芳昭(千葉大学)・宮城克徳(金沢工業大学)・和嶋 潔(日本製鉄)・本間宏也(電力中央研究所)
H2-4 再生可能エネルギー導入に対する水力発電所のリパワリングの貢献と効果
○和田俊朗(電源開発)
H2-5 電力機器関連の規格・標準化活動の新たな流れ
○小坂田昌幸(東芝エネルギーシステムズ)
H2-6 送電用鉄塔設計標準の変遷と最新の取組み
○北嶋知樹(古河電工パワーシステムズ株式会社)
H2-7 海底・直流CVケーブルプロジェクトの概要
○水津 亮(住友電気工業)・○榊原広幸(古河電気工業)・大西久晴(昭和電線ケーブルシステム)
H2-8 蓄電池2次利用を考慮した電気エネルギー貯蔵システムの規格化の検討
○中田 忍(製品評価技術基盤機構)・○内古閑 修一(東芝)
H2-9 マルチポート系統連系双方向電力変換器のIEC規格への日本提案から成立まで
○渡部 博(本田技研工業)
H2-10 最先端技術の国際的普及に向けて:NILM(機器分離推定)技術用途の電力センサーに関する国際標準化活動
○Josh Honda(Informetis Co., Ltd.)
H2-11 Society 5.0が目指す電力・通信基盤融合社会における電磁環境・電波防護評価の取り組み
○岡田有功・○山崎健一(電力中央研究所)
H3 【電子情報通信学会との連携企画】防災・減災の社会インフラを考える3月9日 午後 WEB3
H4 再生可能エネルギー主力電源化に向けたグリッドコードの動向3月9日 午後 WEB4
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H4-0 再エネ主力電源化に向けたグリッドコード整備に向けた動向
○橋本 潤(資源エネルギー庁)
H4-1 火力発電に求められる役割とグリッドコード
○中澤治久(火力原子力発電技術協会)
H4-2 風力発電とグリッドコード
○鈴木 淳(日本風力発電協会)
H4-3 日本における太陽光発電向けグリッドコードの整備
○西園昭宏(太陽光発電協会)
H4-4 需要側エネルギー資源とグリッドコード
○石井英雄(早稲田大学)
H4-5 パネルディスカッション
○荻本和彦(東京大学)
H5 『コロナと共生するために科学技術に何を期待するべきか』3月11日 午後 WEB4
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H5-1 開会あいさつ・シンポジウム趣旨説明
○八坂保弘(日立製作所)
H5-2 Withコロナ社会における意思決定とコミュニケーションのあり方
○平川 秀幸(大阪大学)
H5-3 (仮題)コロナ(with、afte)時代における技術者倫理
○札野 順(早稲田大学)
H5-4 あるべき未来・ありうる未来に向けた科学技術とイノベーション
○水落隆司(三菱電機)
H5-6 パネル討論
H5-7 閉会あいさつ
大西 公平(慶應義塾大学)
S1 絶縁劣化に基づく電力機器へのアセットマネジメントの活用3月9日 午前 WEB4
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S1-1 本委員会の概要とアセットマネジメントの課題
○内田克己(中部電力)・穂積直裕(豊橋技術科学大学)
S1-2 アセットマネジメントの国内外の動向
○高橋紹大(電力中央研究所)
S1-3 石油業界における取組事例の紹介 ―ISO規格ベースでの構築と保全戦略の考え方―
○松嶋和宏(ENEOS)
S1-4 電力業界における取組事例の紹介 ―変圧器・遮断器の診断に基づく設備評価の事例―
○坪井清浩(中部電力パワーグリッド株式会社)・塚尾茂之(東京電力パワーグリッド株式会社)・羽柴靖人(関西電力送配電株式会社)・宮下浩二(九州電力送配電株式会社)・高橋紹大(一般財団法人 電力中央研究所)
S1-5 製鉄業界における取組事例の紹介 ―ケーブルの診断と管理の事例―
○末長清佳(JFEアドバンテック)
S1-6 鉄道業界における取組事例の紹介 ―劣化診断に基づいた電力供給設備更新の考え方―
○林屋 均・天田博仁(東日本旅客鉄道)
S1-7 アセットマネジメントの活用に関する提言
○牧野裕太(電力中央研究所)
S2 各種プラズマ表面処理技術の最新動向および将来展望3月10日 午前 WEB4
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S2-0 趣旨説明
○市來龍大(大分大学)
S2-1 局所・超高速プラズマ処理の可能性:少数フロー型プロセスを指向して
○上坂裕之(岐阜大学)
S2-2 粉体ターゲットを用いたスパッタリング成膜による材料探索範囲拡大への可能性
○大島多美子・川崎仁晴・柳生義人・猪原武士(佐世保工業高等専門学校)・須田義昭(石川工業高等専門学校)
S2-3 液体窒素中放電による金属の表面窒化
○吉田昌史(大同大学)
S2-4 ループ型誘導熱プラズマによるSi/SiCの大面積高速酸化処理
○田中康規(金沢大学)
S2-5 気液界面プラズマによる炭素粉体の親水化およびスルホン化
○竹内 希(東京工業大学)
S2-6 プラズマ弾丸による表面処理:「必要な所に活性種を輸送する」から「必要な所で活性種を生成する」に向けて
○白藤 立(大阪市立大学)
S2-7 準大気圧直流ヘリウムアークプラズマ照射によるタングステン表面の繊維状ナノ構造形成
○菊池祐介・門脇和正(兵庫県立大学)・青田達也・前中志郎・藤田和宣・髙村秀一((株)ユメックス)
S2-8 エネルギーが揃えられた特定イオンのみによる膜質向上の実験的検証
○比村治彦(京都工芸繊維大学)
S2-9 まとめ
○高木浩一(岩手大学)
S3 磁気応用技術が拓く未来のヘルスケア -学術成果の実用化を目指して-3月9日 午後 WEB5
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S3-1 医療技術における産学官連携と実用化へ向けた取り組み
○関野正樹(東京大学)
S3-2 カプセル型医療機器のための磁気アクチュエーション技術
○本田 崇・山井涼将・木村公亮・田村 静・好田拓也(九州工業大学)
S3-3 電磁界(商用周波)の健康リスクに関する最近の動向
○中園 聡(電力中央研究所)
S3-4 光ポンピング磁気センサの開発と生体磁気計測への応用
○伊藤陽介・小林哲生(京都大学)
S3-5 高感度磁気バイオセンシング
○薮上 信(東北大学)
S3-6 磁性ナノ粒子の医療応用:がん温熱治療とイメージング
○竹村泰司(横浜国立大学)・大多哲史(静岡大学)
S3-7 磁性細菌を用いた機能性の磁気微粒子創製
○吉野知子(東京農工大学)
S3-8 神経磁場計測システムとその臨床応用
○足立善昭(金沢工業大学)・川端茂徳(東京医科歯科大学)
S3-9 医療機器ベンチャー企業の取り組み
○斎藤逸郎(iMed Japan株式会社)
S4 電気電子・絶縁材料分野における量子化学計算の適用と今後の展望3月11日 午後 WEB5
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S4-1 電気電子・絶縁材料分野における量子化学計算の現状と今後の展望
○松本 聡(芝浦工業大学)・関口洋逸(住友電気工業)・三宅弘晃(東京都市大学)・加藤雅道(ユカインダストリーズ)
S4-2 大規模系量子化学計算への挑戦
○平野敏行・佐藤文俊(東京大学)
S4-3 直流絶縁技術のブレークスルーに向けた計算科学を活用した絶縁材料設計手法の創成
○三宅弘晃(東京都市大学)・熊田・小迫・平野・佐藤
S4-4 PEA法およびQ(t)法により得た空間電荷挙動結果の量子化学計算による解釈
○関口洋逸(住友電気工業)・高田達雄(東京都市大学)
S4-5 有機薄膜の電気伝導観測と量子化学計算
○岩本光正・田口 大(東京工業大学)
S4-6 高分子材料の絶縁劣化と劣化抑制メカニズムの検討
○岩田晋弥(大阪産業技術研究所)・植原弘明・岡本達希(関東学院大学)・関井康雄(関井技術士研究所)・高田達雄(東京都市大学)
S4-7 液体絶縁材料の解析における量子化学計算を利用したアプローチ
○加藤雅道(ユカインダストリーズ)・松本 聡(芝浦工業大学)
S4-8 第一原理計算を用いた金属表面上の有機分子の電子状態解析
○豊田健治(パナソニック)
S4-9 総合討論
○三宅弘晃(東京都市大学)
S5 国内外におけるSF6ガス代替技術の動向と将来展望3月11日 午後 WEB6
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S5-1 開会挨拶
○望月哲夫(三菱電機)
S5-2 国際的なSF6ガス代替技術の最新動向-その1
○川北浩司(中部電力パワーグリッド)
S5-3 国際的なSF6ガス代替技術の最新動向②
○羽馬洋之(三菱電機)・大塚信也(九州工業大学)・中臺洋史(東京電力ホールディングス)・塚尾茂之(東京電力パワーグリッド)
S5-4 国際的なSF6ガス代替技術の動向を踏まえた国内の状況と対応について
○武田康一(関西電力送配電)・塚尾茂之(東京電力パワーグリッド)・川北浩司(中部電力パワーグリッド)
S5-5 総合討論(以下の情報提供5件含む)
○塚尾茂之(東京電力パワーグリッド)
S5-51 SF6ガス代替技術を支える最新の基礎研究の取組① SF6代替ガス(F-ケトン,F-ニトリル)の基礎特性
○神足将司・新開裕行・三坂英樹・足立和郎・五島久司(一般財団法人電力中央研究所)
S5-52 SF6ガス代替技術を支える最新の基礎研究の取組② SF6代替ガスを含めた絶縁特性
○熊田亜紀子(東京大学)
S5-53 SF6ガス代替技術を支える最新の基礎研究の取組3: アーク消弧過程における気相分子種,凝縮相炭素の生成防止と誘電破壊特性
○横水康伸(名古屋大学)
S5-54 国内各メーカの代替ガス機器開発に対する動向① 自然由来ガスによる開閉器技術
○内井敏之(東芝エネルギーシステムズ株式会社)
S5-55 国内各メーカの代替ガス機器開発に対する動向② /真空遮断技術および乾燥空気絶縁技術によるGIS開発
○長 輝通(明電舎)
S5-6 閉会挨拶
○日髙邦彦(東京電機大学)
S6 超電導マグネットを使った水処理の先端研究 -ALCAプロジェクト「磁気分離法による発電所ボイラー給水中の酸化鉄除去」の成果と社会実装3月11日 午後 WEB7
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S6-1 磁気力を活用した新たな環境技術のフィージビリティと超電導の役割
○酒井保藏(宇都宮大学)
S6-2 火力発電所への磁気分離適用の目的,意義とプロジェクトの成果
○西嶋茂宏・三島史人(福井工業大学)・秋山庸子(大阪大学)・岡田秀彦・廣田憲之(特定国立研究開発法人 物質・材料研究機構)・山地 豪・松浦英樹・難波正徳(株式会社四国総合研究所)・関根智一(荏原工業洗浄株式会社)
S6-3 火力発電所の水処理と磁気分離
○山地 豪(四国総合研究所)
S6-4 腐食生成物の特性評価と磁気分離条件の検討
○秋山庸子(大阪大学)・岡田秀彦・廣田憲之(物質・材料研究機構)・山地 豪・松浦英樹・難波正徳(㈱四国総合研究所)・関根智一(荏原工業洗浄㈱)・三島史人・西嶋茂宏(福井工業大学)
S6-5 火力発電所用磁気分離装置の概念設計
○岡田秀彦・廣田憲之(物質・材料研究機構)・秋山庸子(大阪大学)・松浦英樹・山地 豪・難波正徳((株)四国総合研究所)・関根智一(荏原工業洗浄(株))・三島史人・西嶋茂宏(福井工業大学)
S6-6 化学洗浄循環水への磁気分離の適用
○関根智一(荏原工業洗浄)
S6-7 パネルディスカッション ~超電導磁気分離技術の社会実装への課題
S7 福島第一原子力発電所事故から10年を迎えて3月9日 午前 WEB5
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S7-1 福島第一原子力発電所事故の概要
○遠藤亮平(東京電力ホールディングス株式会社)
S7-2 環境汚染と広域放射線モニタリング
○鳥居建男(福島大学)・眞田幸尚(日本原子力研究開発機構)
S7-3 福島第一原発事故による環境汚染が農業に与えた影響
○田野井慶太朗(東京大学)
S7-4 福島廃炉の現状と今後の見通し
○鈴木俊一(東京大学)
S7-5 これからの原子力と日立の新型炉開発
○松村和彦・木藤和明・日野哲士・中原宏尊・松浦正義(日立GEニュークリア・エナジー)
S8 無機薄膜のフレキシブルコーティングおよび異種材料接合技術3月10日 午前 WEB5
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S8-1 フレキシブルセラミックスコーティングの材料科学的研究における最新動向 ―フレキシブルセラミックスコーティング技術調査専門委員会活動報告―
○西川博昭(近畿大学)
S8-2 ガラス基板上アモルファス酸化インジウム系固相多結晶化におけるドーピング効果
○山本哲也・古林 寛(高知県公立大学法人 高知工科大学)
S8-3 紫外線を用いたレーザーリフトオフ
○金子 智(神奈川県立産業技術総合研究所)
S8-4 Mega-press Forming(MF)法で作製した機能性フレキシブル薄膜
○鈴木宗泰(産業技術総合研究所)
S8-5 ポリマー/酸化物界面における電気伝導制御とトランジスタ機能
○藤原宏平(東北大学)
S8-6 光反応プロセスを用いたフレキシブル電子セラミックス膜の低温合成と応用
○土屋哲男(産業技術総合研究所)
S9 非ノイマン型世代に求められる高機能回路実装技術の動向と諸問題 電子機器の最新実装技術の現状と将来を探る3月11日 午前 WEB4
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S9-1 非ノイマン型世代に求められる高機能回路実装技術調査専門委員会活動報告Ⅰ
○折井靖光(長瀬産業)
S9-2 非ノイマン型世代に求められる高機能回路実装技術調査専門委員会活動報告Ⅱ
○橋元伸晃(公立諏訪東京理科大学)・○齊藤 健(日本大学)・○嶋田勇三(ナミックス株式会社)
S9-3 非ノイマン型世代に求められる高機能回路実装技術調査専門委員会活動報告Ⅲ
○池田 靖(日立製作所)
S9-4 検索エンジンを使った独自AI ―特に光沢部品傷・変色の判定の位置具体例―(仮)
○大塚寛治(明星大学)
S9-5 ニューロモーフィックシステムコア用CMOSスパイキングニューロン回路
○安田岳雄(日本アイ・ビー・エム)・Mark Ritter(International Business Machines)・細川浩二・石井正俊(日本アイ・ビー・エム)
S9-6 非ノイマン型のニューロデバイスを実装したロボットシステムの開発
○武井裕樹・齊藤 健(日本大学)
S10 エネルギー分野におけるAI・IoT普及に向けた最適化技術適用の最前線3月11日 午前 WEB5
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S10-0 エネルギーデータを対象としたAI,IoT技術の適用に関する調査専門委員会の活動と本シンポジウムの趣旨説明
○矢野 亨(東芝)
S10-1 電力自由化後の発電計画・調達計画における制約条件
○豊嶋伊知郎(東芝エネルギーシステムズ)
S10-2 収益変動リスクを考慮した発電機の週間運転計画とモデリング
○内藤健人(三菱電機)
S10-3 社会的余剰最大化問題の枠組みを利用したデマンドレスポンスの設計方法
○高野浩貴・吉田尚洋(岐阜大学)・萩島 理(九州大学)・浅野浩志(電力中央研究所)
S10-4 深層学習を用いた複数拠点熱電併給システムの運転計画手法の開発
○河村 勉・小野哲嗣(日立製作所)
S10-5 エネルギー機器の最適運転計画とモデリング
○所 健一(電力中央研究所)
S11 SiCとGaNと共に発展するパワーエレクトロニクスにおけるシステムインテグレーション技術3月9日 午前 WEB6
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S11-1 SiCとGaNと共に発展するパワーエレクトロニクスにおけるシステムインテグレーション技術 ―総論―
○三野和明(村田製作所)
S11-2 システムインテグレーションのためのSiCとGaNにおけるモジュール・放熱・信頼性
○舟木 剛(大阪大学)・山本真義(名古屋大学)・中尾一成(福井工業大学)・中村 孝(福島SiC応用技研株式会社)・小谷和也(東芝インフラシステムズ)
S11-3 SiCとGaNと共に発展する運輸におけるシステムインテグレーション技術
○TECHCHIANG GOH(豊田中央研究所)・Satoru Hatsukade(鉄道総合技術研究所)・Yamaguchi Koji(株式会社IHI)・Takayuki Ikari・Yusuke Zushi(日産自動車)・Sadao Shinohara(本田技術研究所)・Nagayoshi Kenichi(豊田自動織機)
S11-4 SiCとGaNと共に発展する産業分野におけるシステムインテグレーション技術
椋木康滋(三菱電機株式会社)・○磯部高範(筑波大学)・船渡寛人(宇都宮大学)・馬淵雄一(日立製作所)・伊東淳一(長岡技術科学大学)・大島正明(大島研究所)
S11-5 SiCとGaNと共に発展する家電・民生分野におけるシステムインテグレーション技術
○田中三博(ダイキン工業)・崔 星太(LG Electronics Japan Lab)・廣川貴之(パナソニック)・和田圭二(東京都立大学)
S11-6 SiCとGaNと共に発展するスイッチング電源におけるシステムインテグレーション技術
○岩谷一生(TDKラムダ)・芳賀浩之(新電元工業)・宮脇 慧(長岡パワーエレクトロニクス)・三野和明(村田製作所)・長井真一郎(ポニー電機)
S12 電力変換装置における実用的なEMC対策技術3月9日 午後 WEB6
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S12-1 ―総論,EMC対策基礎―
○綾野秀樹(東京工業高等専門学校)・井渕貴章(大阪大学)・梅谷和弘(東北大学)・山口浩二(IHI)・和田圭二(東京都立大学)
S12-2 電力変換装置における低周波EMC対策技術と事例
○萬年智介(筑波大学)・田中三博(ダイキン工業)・廿日出 悟(鉄道総合技術研究所)
S12-3 電力変換装置における高周波数帯域のEMC対策技術
○安東正登(日立製作所)・小笠原悟司(北海道大学)・金森正樹(東芝キヤリア)・古庄泰章(三菱電機)・玉手道雄(富士電機)
S12-4 伝導ノイズシミュレーションにおけるモデリング技術
○北川 亘(名古屋工業大学)・菅原 烈(三菱電機)・常磐 豪(東芝)・前川佐理(成蹊大学)
S12-5 モータ駆動システムにおける実践的なEMI設計技術
○増澤高志(三菱重工業)・木村吉志(デンソー)・大久保明範(日産自動車)・野村勝也(豊田中央研究所)
S12-6 電力変換装置における実用的なEMC対策のための受動部品および材料
○仲野 陽(アルプスアルパイン)
S12-7 電力変換装置におけるEMC規格の最新動向
○吉岡康哉(富士電機)・井上博史(日本電機工業会)・佐々木秀勝(東京都立産業技術研究センター)
S12-8 パワエレ分野のEMI対策の変遷
○清水敏久(東京都立大学)
S13 交流電動機可変速駆動の未来動向に向けた技術史総括3月10日 午前 WEB6
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S13-1 交流電動機可変速駆動の未来動向に向けた技術史総括~ベクトル制御の手法~
○野口季彦(静岡大学)・久保田寿夫(明治大学)
S13-2 モータドライブの安定性解析
○大山和宏(福岡工業大学)
S13-3 鉄道車両駆動用モータドライブ
○近藤圭一郎(早稲田大学)
S13-4 家電用モータドライブ
○岩路善尚(茨城大学)
S13-5 産業用低圧用モータドライブ
○鳥羽章夫・望月昌人(富士電機株式会社)
S13-6 交流電動機可変速駆動の未来動向に向けた技術史総括:<br />~大容量高速回転用モータドライブ~
○塚越昌彦・岡田裕司(東芝三菱電機産業システム)
S14 サービスロボットの要求を実現する小形モータとその制御技術 ~新型コロナ対策で需要が急上昇~3月9日 午後 WEB7
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S14-1 総論|サービスロボットの要求を実現する小形モータとその制御技術 ~ 新型コロナ対策で需要が急上昇~
○福島哲治(ソニー株式会社)
S14-2 タイプ別ロボット用モータのニーズ~飛行型・水中型ロボット~
○中津川潤之介(日立製作所)
S14-3 タイプ別ロボット用モータのニーズ~移動型ロボット~
○馬場和彦(三菱電機)
S14-4 タイプ別ロボット用モータのニーズ~人型・動物型ロボット~
○福島哲治(ソニー株式会社)・大井英司(オリエンタルモーター株式会社)・式根洋一郎(日立Astemo株式会社)・細沢和司(多摩川テクノクリエイション株式会社)・漆原康友(三輪精機株式会社)・三浦 武(秋田大学)
S14-5 タイプ別ロボット用モータのニーズ~装着型ロボット
○奥松美宏(トヨタ自動車)
S14-6 タイプ別ロボット用モータのニーズ~マニピュレータ型ロボット~
○野澤淳一(小倉クラッチ)
S14-7 タイプ別ロボット用モータのニーズ<br />~ まとめ ~
○大井英司(オリエンタルモーター)
S14-8 サービスロボット用モータに必要な要素技術~安全性~
○式根洋一郎(ヒタチアステモ)
S14-9 サービスロボット用モータに必要な要素技術~軽量化~
○佟 明宇(ジェイテクト)
S14-10 サービスロボット用モータに必要な要素技術~柔らかさ~
○細沢和司(多摩川テクノクリエイション)
S14-11 サービスロボット用モータに必要な要素技術~長時間駆動~
○久保井悠輔(パナソニック株式会社)・脇坂岳顕(日本製鉄株式会社)・馬場和彦(三菱電機株式会社)・中津川潤之介(株式会社日立製作所)・漆原康友(三輪精機株式会社)・野澤淳一(小倉クラッチ株式会社)・宮脇昌太郎(ミネベアミツミ株式会社)
S14-12 サービスロボット用モータに必要な要素技術~薄さ・細さ~
○新竹 純(電気通信大学)・野澤淳一(小倉クラッチ(株))・馬場和彦(三菱電機(株))・石川赴夫(群馬大学)・奥松美宏(トヨタ自動車(株))
S15 磁気浮上・磁気支持に関するICT応用技術3月11日 午後 WEB8
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S15-1 ICTを用いた磁気浮上システムの制御
○上野 哲(立命館大学)・水野 毅・石野裕二(埼玉大学)・朝間淳一(静岡大学)・岡 宏一(高知工科大学)・成田正敬(東海大学)
S15-2 磁気浮上リニアモータ・平面モータ
○大橋俊介(関西大学)
S15-3 べアリングレスモータとその応用
○朝間淳一(静岡大学)・千葉 明(東京工業大学)・杉元紘也(東京電機大学)・大島政英(公立諏訪東京理科大学)・岡 宏一(高知工科大学)・小森望充(九州工業大学)
S15-4 超電導を用いた磁気浮上・磁気支持
○鈴木晴彦(福島工業高等専門学校)・坂本泰明(鉄道総合技術研究所)・小森望充(九州工業大学)・杉浦壽彦(慶應義塾大学)
S15-5 磁気浮上・磁気支持と磁性流体
○大路貴久(富山大学)・二村宗男(秋田県立大学)・丸山 裕(東芝インフラシステムズ株式会社)
S15-6 磁気浮上・磁気軸受の医療応用
○土方 亘(東京工業大学)
S15-7 磁気浮上・磁気軸受の産業応用
○小野貴晃(エドワーズ)・阪脇 篤(ダイキン工業)・軸丸武弘(IHI)
S16 移動体用電動力応用システムの要素技術の開発動向と展望3月11日 午後 WEB9
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S16-1 移動体用電動力応用システムの要素技術の開発動向と展望 ― 総論 ―
○竹本真紹(岡山大学)
S16-2 移動体用電動力応用システムの要素技術の開発動向 ―磁性材料,巻線技術,機構部品など―
○上野友之(住友電気工業)
S16-3 自動車用電動力応用システムの駆動系の開発動向
○加藤 崇(日産自動車)・石丸英児(明電舎)・鎌田剛史(本田技研工業)・佐野新也(トヨタ自動車)・水谷良治(古河電工)
S16-4 自動車用電動力応用システムの非駆動系の開発動向
○竹本佳朗(デンソー)・池田祐司(ケーヒン)・大竹新一(アイシン・エィ・ダブリュ)・藤綱雅己(デンソー)・北条善久(東洋電機製造)
S16-5 航空機用電動力応用システムの技術動向
小川 徹(三菱電機)・○光岡大輔(島津製作所)
S16-6 鉄道用電動力応用システムの開発動向
○近藤 稔(鉄道総合技術研究所)・赤津 観(横浜国立大学)・小坂 卓(名古屋工業大学)・堺 和人(東洋大学)・前 健一(富士電機)
S16-7 建機用電動力応用システムの開発動向
○土方大樹(小松製作所)
S16-8 船舶用電動力応用システムの開発動向
山下幸生(三菱重工業(株))・○阿部貴志(長崎大学)・木船弘康(東京海洋大学)・有田秀哲(三菱電機(株))・前村明彦((株)安川電機)・新 政憲(中央大学)
S17 ニューノーマル時代の分散形エネルギー資源活用 -需要家電力資源を用いた需給調整とVPP・アグリゲーションの動向-3月11日 午前 WEB6
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S17-1 スマートグリッドの電気事業者・需要家間エネルギーサービス技術調査専門委員会の活動概要
柳原隆司(RY環境・エネルギー設計)・小林延久(早稲田大学)・○芹澤善積(電力中央研究所)
S17-2 需要家電力資源による電力エネルギーサービスのユースケース
○宮村尚孝(富士電機)・新井 裕(株式会社明電舎)・大江隆二(中国電力株式会社)・金内由裕(関西電力株式会社)・河村 勉(株式会社日立製作所)・小林延久(早稲田大学)・重松宗一郎(東芝エネルギーシステムズ株式会社)・田中勝彦(東京電力ホールディングス株式会社)・田中立二(国立研究開発法人産業技術総合研究所)
S17-3 需要家資源を⽤いたアグリゲーション・VPPシステムの情報モデル<br /><br />-   海外動向と欧州 USEFの調査 -
○田中立二(産業技術総合研究所)・新井 裕(明電舎)・魚住光成(三菱電機(株))・小林延久(早稲田大学)・豊嶋伊知郎(東芝エネルギーシステムズ(株))・横山健児(NTTファシリティーズ総合研究所)・吉松健三(技術研究組合制御システムセキュリティセンター)
S17-4 需要家電力資源を用いたエネルギーサービス・システムのセキュリティ - 欧州 USEFのプライバシー&セキュリティガイドライン調査 -
○吉松健三(技術研究組合制御システムセキュリティセンター)・横山健児(NTTファシリティーズ総合研究所)・魚住光成(三菱電機)・甲斐 賢(日立製作所)・小林延久(早稲田大学)・芹澤善積(電力中央研究所)・水野 修(工学院大学)
S17-5 需要家電力資源からの調整力の創出ポテンシャル検討(その5)<br />〜 コージェネレーションシステムから調整力の創出 〜
○小林延久(早稲田大学)・○田中勝彦(東京電力ホールディングス)・○小谷野祐二(日本設計)・新井裕有村智朗(明電舎/大成建設)・岡本泰英河村勉(大林組/日立製作所)・北村聖一小林浩(三菱電機/トーエネック)・佐藤毅島末紀之(川崎重工/きんでん)・鈴鹿廣志土屋洋(IHI原動機/三井物産)・宮本裕介武藤亮平(関電工/大林組)・森本智史横山健児(東京ガス/NTTファシリティーズ総合研究所)
S17-6 再エネ活用に貢献する系統・需要間エネルギーサービスの国内外動向
○田中晃司(東京電力エナジーパートナー)・小栁文子(成蹊大学)・山口順之(東京理科大学)・芹澤善積(電力中央研究所)・小林延久・田中立二(早稲田大学)・新井 裕(明電舎)・宮村尚孝(富士電機)
S18 需要設備の保全高度化の現状と課題3月9日 午前 WEB7
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S18-1 概論ー需要設備の保全高度化の現状と課題
○西村和則(広島工業大学)
S18-2 小規模需要設備における保全高度化の現状と課題 -高圧絶縁監視装置の効果について-
○梅村正人((一財)中部電気保安協会)
S18-3 通信用電気設備における保全高度化の現状と課題
○金谷會城・赤松大生・福井昭圭(NTTファシリティーズ)
S18-4 道路設備における保全高度化の現状と課題
○中澤嘉之(星和電機株式会社)
S18-5 保全高度化のためのデータ活用の現状と課題
○小林 浩(トーエネック)
S19 香り計測・生成の実用化に向けた取り組み3月11日 午前 WEB7
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S19-1 匂いセンサと嗅覚ディスプレイの研究開発課題
○松倉 悠(大阪大学)・○石田 寛(東京農工大学)
S19-2 嗅覚ディスプレイの製品化および使用事例
○Dong Wook KIM(アロマジョイン)
S19-3 e-Nose センサの産業応用の可能性
○寺田絵里加・橋詰賢一(株式会社アロマビット)
S19-4 機械学習によるニオイ識別技術を応用した体臭判定装置の製品化
○大松 繁・木下拓矢(広島大学)・山本 透()
S19-5 ヒト嗅覚受容体発現細胞アレイを用いた匂いの記録
○立松健司(大阪大学)
S20 医療・ヘルスケアIoTを目指したマイクロ・ナノデバイス3月10日 午前 WEB7
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S20-1 CMOS技術を用いたインプランタブルバイオデバイス
○德田 崇(東京工業大学)
S20-2 スポーツとヘルスケアを志向したウェアラブルマイクロ流体デバイス
○工藤寛之(明治大学)
S20-3 ナノバイオ試料の液中電子顕微鏡観察のためのマイクロ流路デバイス
○石田 忠(東京工業大学)
S20-4 超並列単一細胞加工:基盤技術と応用展開
○永井萌土(豊橋技術科学大学)