シンポジウム講演

H1 【研究・イノベーション学会共催】
2050年カーボンニュートラルを達成するためには
-欧米および日本の政策動向からイノベーションを社会実装するための道筋を考える-
3月21日 午後 WEB1
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H1-0 今回のシンポジウム開催経緯
○南 裕二(東芝)
H1-1 カーボンニュートラル達成へのアプローチ ~アカデミアの視点から~
○大崎博之(東京大学)
H1-2 カーボンニュートラル達成へのアプローチ ~産業界の視点から~
○勝野 哲(中部電力)
H1-3 アマゾンのカーボンニュートラル戦略と日本のR&D変容への示唆
○渡辺千仭(東京工業大学)
H1-4 エネ循環とモノ循環,それらを支える情報循環 〜サーキュラーエコノミーの俯瞰図と政策的戦略を検討する〜
○妹尾堅一郎(産学連携推進機構)
H1-5 カーボンニュートラル 科学技術イノベーション政策の視点から
○原山優子(理化学研究所)
H1-6 総合討論
蘆立修一(モデレータ)(東電記念財団)
H2 防災・減災のための電気エネルギーセキュリティ3月22日 午前 WEB1
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H2-1 ご挨拶
○横山明彦(東京大学)
H2-2 全体報告:防災・減災のための電気エネルギーセキュリティ
○今井伸一(東光高岳)
H2-3 WG1報告:主として電力系統の視点での調査
○花井浩一(中部電力)
H2-4 WG2報告:主として電力以外の社会インフラの視点での調査
○近藤圭一郎(早稲田大学)
H2-5 WG3報告:一般消費者視点での調査
○松本真也(関西電力送配電)
パネルディスカッション
座長:今井伸一(東光高岳)
パネリスト:花井浩一(中部電力),近藤圭一郎(早稲田大学),秦 康範(山梨大学)
H3 イノベーションを生み出す人材育成3月21日 午後 WEB2
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H3-1 開会あいさつ・シンポジウム趣旨説明
○大西公平(慶應義塾大学)
H3-2 イノベーションを生み出す人材育成に必要な体験とは
○金子成彦(早稲田大学)
H3-3 政策面からみたイノベーション人材の育成・輩出への取り組み
○鈴木 寛(東京大学/慶應義塾大学)
H3-4 文理融合博士課程リーディングプログラムにおいて実践したイノベーション人財の育成,輩出への取り組み
○神成文彦(慶應義塾大学)
H3-5 企業における技術視点でのイノベーション創出
○石井秀明(東芝)
パネル討論
H4 再生可能エネルギー大量導入に伴う系統慣性低下に対応するための技術開発成果
-NEDO「再生可能エネルギーの大量導入に向けた次世代電力ネットワーク安定化技術開発事業」-3月23日 午後 WEB1
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H4-1 はじめに NEDO事業紹介
○前野武史・横溝拓也・嘉手苅 敦・串間洋喜・岩佐正明・本山秀樹(新エネルギー・産業技術総合開発機構)
H4-2 系統慣性等の把握可能な基盤技術の開発(Ⅰ〜事業概要〜)
○草柳儀隆・保坂直貴・吉山和宏・宮崎 輝・本庄昇一(東京電力ホールディングス)・渡邊政幸・三谷康範(九州工業大学)
H4-3 系統慣性等の把握可能な基盤技術の開発(Ⅰ-1〜系統慣性等常時監視システムの開発〜)
○立松正幹・澤崎正明・岸下竹志・前川友哉(関西電力)・上田順一(近計システム)・佐本 進(関西電力送配電)・吉山和宏(東京電力ホールディングス)
H4-4 系統慣性等の把握可能な基盤技術の開発(Ⅰ-2〜系統慣性等推定技術の開発〜)
○渡邊政幸・三谷康範(九州工業大学)・柴田裕之(九州電力)・西田圭吾(九州電力送配電)・草柳儀隆・保坂直貴(東京電力ホールディングス)・佐藤智彦(東京電力パワーグリッド)・中地芳紀(中部電力)・松原 貢(中部電力パワーグリッド)
H4-5 系統慣性等の把握可能な基盤技術の開発(Ⅰ-3〜系統慣性等推定結果の検証・評価〜)
○山崎 渉・久芳史朗(中国電力ネットワーク)・○田口公陽(東北電力ネットワーク)・中地芳紀(中部電力)・松原 貢(中部電力パワーグリッド)・渡邊政幸(九州工業大学)
H4-6 系統慣性等の把握可能な基盤技術の開発(Ⅰ-4〜新島における実証試験と系統慣性推定手法開発に向けた取組み〜)
○大原 尚・里 悠太・片岡良彦(東京電力パワーグリッド)・○大熊 武・新井利男・唐澤典行(東光高岳)・保坂直貴(東京電力ホールディングス)
H4-7 「慣性力等を備えた制御装置の基盤技術開発」概要
○濱田 拓・松浦隆祥・宮崎 聡・宮崎 輝(東京電力ホールディングス)・喜久里浩之・織原 大・橋本 潤(産業技術総合研究所)
H4-8 「慣性力等を備えた制御装置の基盤技術開発」 ①将来の需給シナリオ策定
○荻本和彦・岩船由美子・ジョアン ガリ ダ シルバフォンセカ ジュニア・占部千由・宇田川佑介(東京大学)・東 仁・礒永 彰(J-Powerビジネスサービス)・向井 克・齊藤朋世(構造計画研究所)
H4-9 「慣性力等を備えた制御装置の基盤技術開発」 ②慣性力等低下時の合理的対策検討
○入江 寛・攝待彰久・安藤希美・向井康太・神戸健太郎(三菱総合研究所)・宮崎 輝・濱田 拓・宮崎 聡・草柳儀隆・松浦隆祥(東京電力ホールディングス)
H4-10 「慣性力等を備えた制御装置の基盤技術開発」 ③慣性低下対策PCSの仕様検討及び評価技術開発
○橋本 潤・織原 大・喜久里浩之・大関 祟・高松尚宏(産業技術総合研究所)・宮崎 輝・濱田 拓・宮崎 聡・松浦隆祥(東京電力ホールディングス)
H4-11 「慣性力等を備えた制御装置の基盤技術開発」 ④革新的技術検討:GFM制御アルゴリズムと評価基盤の開発
○石井英雄・金子曜久・林 泰弘(早稲田大学)・原 亮一(北海道大学)・中島達人(東京都市大学)・餘利野直人・造賀芳文(広島大学)
H5 IoE社会のエネルギーシステムのグランドデザイン
-再エネ主力電源化に向けたパワーエレクトロニクス技術への期待-3月21日 午前 WEB2
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H5-1 【基調講演】IoE社会のエネルギーシステムのデザイン
○浅野浩志(岐阜大学/電力中央研究所)
H5-2 2050年のエネルギーシナリオの分析
○大槻貴司・尾羽秀晃・川上恭章・下郡けい・水野有智・森本壮一(日本エネルギー経済研究所)・松尾雄司(立命館アジア太平洋大学)
H5-3 将来エネルギーシナリオの構築 ―エネルギー貯蔵装置の2030年最適導入量の検討―
○坂東 茂・福島健太郎(電力中央研究所)
H5-4 パワーデバイスと適用機器の動向
○安部征哉(九州工業大学)・福島健太郎(電力中央研究所)
質疑応答(前半)
H5-5 地域エネルギーシステムデザインのガイドライン
○中田俊彦(東北大学)
H5-6 配電系統へのパワエレ技術適用による技術的便益の評価
○飯岡大輔(中部大学)
H5-7 送電系統へのパワエレ技術適用による技術的便益の評価
○織原 大・大谷謙仁(産業技術総合研究所)
質疑応答(後半)
総合討論
H6 カーボンニュートラル時代の電力需給解析3月23日 午前 WEB1
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H6-1 カーボンニュートラル時代の電力需給解析
○荻本和彦(東京大学)
H6-2 太陽光発電出力予測誤差を考慮可能なUnit Commitmentを通じた8,760時間解析
○宇田川佑介(東京大学/構造計画研究所)・荻本和彦・Joao Fonseca(東京大学)・向井 克・齊藤朋世(構造計画研究所)・東 仁(J-POWERビジネスサービス)
H6-3 送電網を考慮した電源投資・運用最適化に関する電力需給解析
○小宮山涼一・藤井康正(東京大学)
H6-4 各種調整力の効果比較に資する需給解析モデルの構築
○加藤丈佳(名古屋大学)
H6-5 需要家・アグリゲータにおけるデマンドレスポンスの価値評価
○岩船由美子(東京大学)
H6-6 電力需給解析(8,760時間解析)の活用事例
○寺島一希(電力広域的運営機関)
H6-7 電力需給解析によるシステム統合の限界運用コストを含むLCOE*の評価
○荻本和彦(東京大学)
Q/A
S1 次世代永久磁石の研究開発動向と応用3月23日 午後 WEB2
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S1-1 本シンポジウム企画に関する説明と総論
○中野正基(長崎大学)
S1-2 永久磁石材料開発の元素戦略~成果と展望
○広沢 哲(物質・材料研究機構)
S1-3 次世代自動車向け高効率モーター用磁性材料技術開発プロジェクトの成果
○尾崎公洋(産業技術総合研究所)
S1-4 永久磁石材料におけるマルチスケール磁化過程解析
○岡本 聡(東北大学)
S1-5 進化的アルゴリズムによる新奇高鉄濃度希土類化合物の探索
○石河孝洋(物質・材料研究機構)
S1-6 高鉄濃度SmFe系非平衡化合物の生成と磁気特性
○桜田新哉(東芝)
S1-7 フェライト磁石の高性能化指針:サイト選択置換
○中村裕之・中井慎司・小林龍哉・M.A. Kassem(京都大学)・太田寛人(同志社大学)・和氣 剛・田畑吉計(京都大学)・池野豪一(大阪府立大学)
S1-8 永久磁石の資源:レアアース
○渡辺 寧(秋田大学)
S1-9 電動航空機用モータの開発
○山田洋次・入江 勝・中田真吾(デンソー)
S2 次世代のポリマーコンポジット絶縁材料を目指して
~機械学習の絶縁材料への展開とテーラーメイドコンポジットの応用開発~3月23日 午後 WEB3
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S2-1 はじめに ~テーラーメイドによるコンポジット絶縁材料開発の進展~
○今井隆浩(東芝インフラシステムズ)・栗本宗明(名古屋大学)・三坂英樹(電力中央研究所)・島田遼太郎(日立製作所)
S2-2 機械学習を用いた材料開発の動向と絶縁材料開発への展開
○島田遼太郎(日立製作所)・今井隆浩(東芝インフラシステムズ)・栗本宗明(名古屋大学)・三坂英樹(電力中央研究所)
S2-3 機械学習を用いた高熱伝導絶縁材料の探索
○小迫雅裕・河野翔也・松平和之(九州工業大学)
S2-4 第一原理および機械学習を用いた誘電絶縁材料の電気物性予測
○佐藤正寛(東京大学)
S2-5 フラーレン分散によるコンポジット絶縁材料の高機能化
○五十嵐威史(昭和電工)
S2-6 静電吸着法を用いたテーラーメードコンポジット絶縁材料の作製
○村上義信(豊橋技術科学大学)
S2-7 コンポジット絶縁材料の実機適用を目指した開発事例(GIS用FGMスペーサ)
○早川直樹(名古屋大学)
S2-8 ナノコンポジット絶縁材料の実機適用を目指した開発事例(大型発電機用絶縁コイル)
○梅本貴弘・馬渕貴裕・武藤浩隆(三菱電機)・栗本宗明(名古屋大学)・村上義信(豊橋技術科学大学)・遠山和之(沼津工業高等専門学校)・巽 宏平・大木義路(早稲田大学)
S2-9 コンポジット絶縁材料の実機適用を目指した開発事例(小型発電機用エナメル線)
○藤本信貴・林坂徳之(住友精化)・菊池英行(Hide Technology)・小迫雅裕・匹田政幸(九州工業大学)・大木義路・平井直志(早稲田大学)・山下 俊・小林亜由美(東京工科大学)・相澤崇史・蛯名武雄(産業技術総合研究所)・石田隆弘・服部知美(静岡理工科大学)
総合討論(全体質疑)
S3 インバータ駆動回転機における絶縁課題・研究開発動向および将来展望3月22日 午前 WEB4
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S3-1 総論 -インバータ駆動回転機絶縁における課題と研究動向-
○熊田亜紀子(東京大学)
S3-2 インバータサージと回転機に掛かる絶縁ストレス
○小島啓明(日立製作所)・西脇孝一(富士電機)・明石康行(明電舎)・豊田昭仁(安川電機)
S3-3 モータ絶縁に関連するIEC規格の最新審議動向
○木村 健(元奈良工業高等専門学校)
S3-4 部分放電現象を理解するための理論とシミュレーション
○松本 聡(芝浦工業大学)・早川直樹(名古屋大学)・匹田政幸(九州工業大学)・石田隆弘(静岡理工科大学)・小室淳史(東京大学)・内田 諭(東京都立大学)
S3-5 低圧乱巻モータにおける部分放電特性
○菊池祐介(兵庫県立大学)
S3-6 高圧型巻モータの絶縁評価技術
○梅本貴弘(三菱電機)
S3-7 自動車・航空機向け電動機の絶縁課題
○脇本 亨(SOKEN)
S4 カーボンニュートラルを実現する水素技術の最前線3月23日 午後 WEB4
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S4-0 趣旨説明
○宇根本 篤(東京ガス)
S4-1 ハイドロジェノミクス:水素を“使いこなす”ためのサイエンス
○折茂慎一(東北大学)
S4-2 磁気冷凍技術による革新的水素液化技術の開発
○沼澤健則(物質・材料研究機構)
S4-3 高プロトン導電性薄膜の創製とリチャージャブル燃料電池への挑戦
○宮武健治(山梨大学)
S4-4 高圧力による高温超電導水素化物の研究
○清水克哉(大阪大学)
S4-5 固体高分子型水電解装置の開発
○泉屋宏一(日立造船)
S4-6 国際水素サプライチェーン構築に向けた取り組み
○森本勝哉(川崎重工業)
S4-7 燃料電池自動車(FCV)の開発動向と今後の展望
○大仲英巳(技術研究組合FC-Cubic)
S5 IoTのシステムとEMC3月23日 午前 WEB2
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S5-1 高速PLC利用拡大を目指した法制化の動向
脇坂俊幸(高速電力線通信推進協議会)・○奥村浩幸(パナソニック)
S5-2 V2Hのエミッション試験法とV2G・スマートシティのEMC課題
○森 晃(トヨタ自動車)
S5-3 ドローン駐機時ワイヤレス充電技術
○尾林秀一(東芝)
S5-4 EMCと機械学習
○池田浩昭(日本航空電子工業)・櫻井秋久(山形大学)
S5-5 鉄道システムにおけるEMC課題
○松島清人(日立製作所)
S5-6 ノイズ抑制シ-トとEMIフィルタ
○原田公樹・近藤幸一・五十嵐利行・伊藤哲夫・阿部正和・小野裕司・栗本正樹・大平祐介(トーキン)
S5-7 総合討論(本企画セッションの提案趣旨)
○都築伸二(愛媛大学)
S6 給電運用システムの現状と今後の展望3月23日 午前 WEB3
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S6-1 総括説明
○黒木光広(九州電力送配電)
S6-2 給電運用システムの変遷
○藤村浩司(中国電力ネットワーク)・沓掛政志(東京電力パワーグリッド)・飯島哲也(北陸電力送配電)
S6-3 監視・制御機能
○沓掛政志(東京電力パワーグリッド)
S6-4 給電運用業務の変化に応じた機能
○信下昇治(中部電力パワーグリッド)
S6-5 その他機能(他システム連係など)
○児山篤紘(関西電力送配電)
S6-6 給電運用システムの現状と今後の展望
川村智輝・○永田真幸(電力中央研究所)
総合討論
S7 小型モジュール原子炉(SMR)・新型炉の現状と今後の展望3月21日 午前 WEB3
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S7-1 日立における新型炉開発
○木藤和明・塚原達也・佐藤憲一・松浦正義(日立GEニュークリア・エナジー)
S7-2 東芝における早期実用化に向けた高温ガス炉開発
○若﨑真吾(東芝エネルギーシステムズ)
S7-3 脱炭素化社会実現に向けた三菱重工の新しい原子炉開発への取組み
○内海正文(三菱重工業)
S7-4 原子力施設への無線技術導入に関する調査検討
○高橋 信(東北大学)
S7-5 小型炉周辺の環境計測と放射線を利用した微量分析・イメージング
○松崎浩之(東京大学)
S7-6 電気学会における核融合研究の存在意義
○野村新一(明治大学)・力石浩孝(核融合科学研究所)・筒井広明(東京工業大学)
S8 一般電気設備の絶縁・EMC設計に関わる解析ツールの現状と課題3月21日 午後 WEB3
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S8-1 一般電気設備の絶縁・EMC設計の解析手法高度化に関する調査専門委員会の活動概要
○植田俊明(大同大学)
S8-2 一般電気設備の雷に対する絶縁・EMC設計
○松本洋和(電力中央研究所)
S8-3 サージ解析ツールのベンチマークテスト
○田中洋平・松本洋和(電力中央研究所)
S8-4 電力流通設備の解析事例
○吉田昌展(中部電力)・安井晋示(名古屋工業大学)
S8-5 風力発電設備や接地の解析事例
○山本和男(中部大学)
S8-6 通信設備や鉄道設備の電気防護に関する解析事例
○山口大介(鉄道総合技術研究所)・天田博仁(東日本旅客鉄道)・中村尚倫(NTT宇宙環境エネルギー研究所)
S8-7 一般電気設備の絶縁・EMC設計に関わる解析ツールのまとめと今後の課題
○坪井敏宏(東京電力ホールディングス)・植田俊明(大同大学)
総合討論
S9 電力設備等周辺の環境電磁界評価に関する最新動向および標準モデルの拡充3月23日 午前 WEB4
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S9-1 電力設備等周辺の環境電磁界評価に関する最新動向調査専門委員会の活動概要
○山崎健一・椎名健雄(電力中央研究所)・表 智康(電磁界情報センター)・葉山弘幸(関西電力送配電)
S9-2 電力設備等周辺の電磁界計算における標準モデルの拡充
○椎名健雄・山崎健一(電力中央研究所)・葉山弘幸(関西電力送配電)・水野幸男(名古屋工業大学)
S9-3 電流路近傍に金属がある場合の数値電磁界解析による磁界遮へい効果の評価
○関場陽一(電力計算センター)・小田原峻也・新納敏文(オータマ)・椎名健雄・山崎健一(電力中央研究所)
S9-4 電力設備等からの磁界測定に関する留意点
○表 智康(電気安全環境研究所)
S9-5 可逆圧縮ボクセルモデル用表面電荷法による送電鉄塔上人体の静電誘導電流計算
○濱田昌司(関西大学)
S10 国際標準化に対応した高電圧・大電力試験の最新動向3月23日 午後 WEB5
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S10-1 総論
○石井 勝(東京大学)・田中康規(金沢大学)・木田順三(日立製作所)
S10-2 高電圧試験能力の適合性確認プログラム(JHILL技能試験)
○日野悦弘(三菱電機)・脇本隆之(千葉工業大学)・石井 勝(東京大学)・井上博史(日本電機工業会)
S10-3 大電力試験の国際標準化活動と国際短絡試験協会(STL)
○森 正(東芝エネルギーシステムズ)・田中康規(金沢大学)
S10-4 グローバルに対応できる高電圧・大電力測定の校正
○木田順三(日立製作所)
S10-5 計測システムの国際的同等性 ~高電圧試験~
○宮嵜 悟・五島久司(電力中央研究所)・脇本隆之(千葉工業大学)・石井 勝(東京大学)
S10-6 計測システムの国際的同等性 ~大電力試験~
○神足将司・合田 豊(電力中央研究所)
S10-7 高電圧機器・試験関連規格の最新動向
○日野悦弘(三菱電機)・○山田 慎・○松本詠治・○鈴木洋典(東芝エネルギーシステムズ)
S11 教育と情報システム技術の接点
~エビデンスに基づく学習効果の評価に向けて~3月21日 午前 WEB4
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S11-1 科学的データに基づく教育・学習支援技術調査専門委員会の活動報告
○松本慎平(広島工業大学)
S11-2 エビデンスに基づく教育学習支援に向けての数理的手法の貢献について
○蓮池 隆(早稲田大学)
S11-3 災害時パニック行動の発現を組み入れたマルチエージェントシミュレーションの応用
○秋吉政徳(神奈川大学)
S11-4 コーディング状態を可視化するプログラミング演習支援システムの提案
佐藤淳俊・○田中哲雄(神奈川工科大学)
S11-5 機械学習を用いたIRについて
○安部恵介・成 凱(九州産業大学)
S11-6 エビデンスに基づくSE教育支援に向けたCBTについて
○有吉勇介(尾道市立大学)
S11-7 言語教育とエビデンスに基づく教育学習評価について
○小野雄一(筑波大学)
S11-8 Institutional Researchや学習分析におけるベイジアンネットワークの活用
○近藤伸彦(東京都立大学)
S11-9 ワークシートを利用した反転授業の改善と評価
○大場みち子・川上達也・山口 琢(公立はこだて未来大学)
S11-10 企業における新人教育効果の定量分析に関する取り組み ~新人日報分析~
○岡田由紀(ハイマックス)
S11-11 ポートフォリオを用いたエビデンスに基づく教育学習支援について
○本田直也(大手前大学)
S12 エンジニアリングデザインをもとにしたICTイノベーションとその課題3月21日 午後 WEB4
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S12-1 2周波数整合集中定数素子型任意電力分配器の構成法
○河合 正・土屋 歩・福永祥利・榎原 晃(兵庫県立大学)
S12-2 ICTイノベーションを支援する高周波材料評価技術の最新動向
○清水隆志・林 拓矢・森田雄介(宇都宮大学)
S12-3 産業ICTイノベーションを支援する高信頼無線通信システム
○武井 健(日立製作所)
S12-4 IoTを活用した防災・減災システム
○黒木太司・坂本雅弥・岩城昴琉・岩本孝太・木下拓真・宮本大哉・新浜優貴(呉工業高等専門学校)・坂田 蒼・宮本和哉(宮本機器開発)
S12-5 農業IoTを活用した施設果樹作物の収穫量制御支援手法に関する検討
○山崎悟史(沼津工業高等専門学校)・切岩祥和(静岡大学)・青野雅樹(豊橋技術科学大学)
S12-6 地中送電線マンホール内部からのLPWA電波伝搬特性評価に関する一検討 -通行車両,雨水による影響評価-
○土屋弘昌(電力中央研究所)
S12-7 社会インフラ向けIoT通信における電波伝搬検証
○大西正己・水垣健一(日立製作所)
S12-8 癌部位診断のためのUWB共焦点イメージング
○平野拓一(東京都市大学)
S12-9 技術経営の観点からみたICTイノベーションの現状分析 ─ブロックチェーン・ユースケースNEXCHAINの試みと考察─
○稲葉慶一郎(企業間情報連携推進コンソーシアム)
S13 磁性体マルチスケール解析,材料・磁気デバイス・モータ・パワーエレクトロニクスの電磁界数値解析3月21日 午後 WEB5
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S13-1 モータやパワーエレクトロニクスの市場調査と磁性体マルチスケール解析
○藤崎敬介(豊田工業大学)・細谷達也(村田製作所)・浦壁隆浩・高村陽太(東京工業大学)・松本 康(富士電機)
S13-2 第一原理による磁化現象の解明に関する研究
○川添良幸(東北大学)
S13-3 マイクロマグネティクスシミュレーションによる軟磁性材料の一考察
○赤城文子(工学院大学)
S13-4 多結晶磁性材料のヒステリシスモデルに関する研究
○松尾哲司(京都大学)
S13-5 高周波磁気デバイス設計のためのリッツ線の最新銅損解析モデル
○梅谷和弘・川原翔太・石原將貴・平木英治(岡山大学)
S13-6 渦電流損による熱設計とその抑制に関する研究 ~CLN法による熱回路の導出~
○加藤春弥・菅原賢悟(近畿大学)
S13-7 パワエレ用磁気素子のコイル寄生容量の電磁界解析に関する研究
○貝森弘行(サイエンスソリューションズ)
S14 モーションコントロール技術による振動抑制3月22日 午前 WEB5
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S14-1 2慣性制御系のためのロボットモーションコントロール
宮崎敏昌・横倉勇希(長岡技術科学大学)・川合勇輔(一関工業高等専門学校)・○大石 潔(長岡技術科学大学)
S14-2 高次振動モードを有するメカトロニクス機器の振動解析と制御
○関 健太・岩崎 誠(名古屋工業大学)
S14-3 負荷側情報を有効に用いた2慣性系の負荷側外力推定
○山田翔太・藤本博志(東京大学)
S14-4 多リンク2慣性系としてモデル化した6軸ロボットアームの物理パラメータ同定と振動抑制制御
○大明準治(東芝)
S14-5 等価剛体オブザーバによる2慣性系の振動抑制
○吉浦泰史・加来靖彦(安川電機)
S15 需要設備の安全性と電力品質の向上を目指した保全高度化技術3月23日 午前 WEB5
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S15-1 調査専門委員会 活動概要
○西村和則(広島工業大学)
S15-2 漏電検出・地絡検出等の安全対策技術
○梅村正人(中部電気保安協会)
S15-3 設備劣化診断技術(電力ケーブル)
○末長清佳(電気科学技術アカデミー)・梅村正人(中部電気保安協会)・井上善和(井上和電気設備管理事務所)
S15-4 電力品質適正化技術
○小林 浩(トーエネック)
S15-5 複合現実(MR)を活用した設計施工管理技術
○森 公一・榊原宏行(関電工)
総合討論
S16 エネルギー・リソース・アグリゲーション・ビジネス拡大に向けた取り組み
-カーボンニュートラルに向けた需要家電力資源の活用拡大-3月22日 午前 WEB6
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S16-1 需要家電力資源の需給調整への活用 〜スマートグリッドの電気事業者・需要家間エネルギーサービス技術調査専門委員会報告〜
○柳原隆司(RY環境・エネルギー設計)
S16-2 三次調整力②及び系統・需要者間エネルギーサービスの国内外動向
○新井 裕(明電舎)・田中晃司(東京電力エナジーパートナー)・小栁文子(成蹊大学)・小林延久(早稲田大学)・田中立二(産業技術総合研究所)・芹澤善積(電力中央研究所)・宮村尚孝(富士電機)・山口順之(東京理科大学)
S16-3 需要家電力資源からの柔軟性の創出ポテンシャル検討(その6) 〜柔軟性の創出,アグリゲーションの標準化検討〜
○小林 浩(トーエネック)・飯野 穣・小林延久(早稲田大学)
S16-4 市場売買を目指した需要家電力資源アグリゲーションのユースケース
○丸山高弘(三菱電機)・新井 裕(明電舎)・大江隆二(中国電力)・金内由裕(関西電力)・河村 勉(日立製作所)・小林延久(早稲田大学)・田中勝彦(東京電力ホールディングス)・宮村尚孝(富士電機)
S16-5 需要家分散電源アグリゲーションによるVPPの情報モデルとIEC 61850による実装の検討
○Saroj Paudel(電力中央研究所)・小林延久(早稲田大学)・田中立二(産業技術総合研究所)
S16-6 分散電源レジストリープラットフォームのセキュリティ対策
○横山健児(NTTアーバンソリューションズ総合研究所)・甲斐 賢(日立製作所)・芹澤善積(電力中央研究所)・魚住光成(三菱電機)・吉松健三(制御システムセキュリティセンター)・小林延久(早稲田大学)・水野 修(工学院大学)
S17 IoTスマートデバイスに関わるテーマ3月23日 午後 WEB6
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S17-0 IoT応用に求められるセンサとセンシングシステム
○戸田雅也(東北大学)
S17-1 圧・振動・温冷複合触覚センサデバイスと応用展開
○寒川雅之(新潟大学)
S17-2 原子時計チップと量子デバイスへの展開
○原 基揚(情報通信研究機構)
S17-3 Edge AIによるウシのサイレントボイスの傾聴
○伊藤浩之・Korkut Kaan Tokgoz・Ludovico Minati・Li Chao・大橋 匠(東京工業大学)・竹田謙一(信州大学)
S17-4 複雑系モニタリングのためのMEMSガスセンサシステム
○山崎 舞(三井化学)・小野崇人(東北大学)
S17-5 電力管理のための絶縁型MEMSリング電圧センサ
延永尚記(豊田工業大学)・熊谷慎也(名城大学)・○佐々木 実(豊田工業大学)
S17-6 Self-powered wireless IoT sensing system driven by daily ambient temperature energy harvesting
○Van Toan Nguyen(東北大学)
S17-7 エッジ処理と環境発電型センサ端末を用いた装置振動のリアルタイムモニタリング
○藤森 司(日立製作所)
S17-8 家畜センシングの現状と展開方向
○堂腰 顕(北海道立総合研究機構)
S18 Society5.0における環境・農業センシング最前線3月21日 午前 WEB5
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S18-1 COVID-19感染症対策のためのスマート環境センシング
○石垣 陽(電気通信大学)
S18-2 ドローン社会実現のための気象センシング
○森 康彰(日本気象協会)
S18-3 品種育成を加速化するスマート育種システム
○米丸淳一・小川大輔・坂本利弘・石川吾郎・根岸美智哉・伊藤博紀(農研機構)
S18-4 生産現場のデータから伝える農産物の『価値』
○前田佳栄(日本総合研究所)
総合討論