シンポジウム講演

H1 AIの倫理的な課題と活用に向けて技術者が考えるべきこと3月14日 午後 K304
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H1-1 開会あいさつ・シンポジウム趣旨説明
○南 裕二(東芝エネルギーシステムズ)
H1-2 AI倫理とELSI
○美馬正司(日立コンサルティング)
H1-3 生成AIがもたらす高等教育へのインパクト
○大森不二雄(東北大学)
H1-4 AI技術の活用に向けた課題と取組み
○牛久祥孝(オムロンサイニックエックス)
H1-5 AI技術の最新動向とAI活用への取組み
○川上 玲(東京工業大学)
パネルディスカッション
S1 パワーエレクトロニクスのための磁性材料・磁気特性計測技術3月16日 午後 4-304
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S1-1 シンポジウム企画説明と総論
○槌田雄二(大分大学)
S1-2 パワーエレクトロニクス磁気研究開発の必要性と課題
○藤崎敬介(豊田工業大学)
S1-3 パワーエレクトロニクスの高性能化に寄与する高けい素鋼板
○尾田善彦・財前善彰・大久保智幸(JFEスチール)
S1-4 パワーエレクトロニクスのための磁性材料作製技術
○柳井武志(長崎大学)
S1-5 パワーエレクトロニクスのためのマイクロ/マクロ磁気学
○松尾哲司(京都大学)
S1-6 パワーエレクトロニクスのための高周波磁気特性計測技術
○山本健一(琉球大学)・成田芳正(岩崎通信機)・石山和志(東北大学)
S1-7 パワーエレクトロニクスのためのインバータ駆動下磁気特性計測技術
○尹 己烈(岐阜大学)
S1-8 パワーエレクトロニクス用磁性材料によるモータ設計・開発
○榎本裕治・高畑良一・床井博洋(日立製作所)
S2 ポストコロナ時代に貢献する革新的な先進ナノ材料とデバイス開発の最新動向3月14日 午後 4-304
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S2-1 ポストコロナ時代に貢献する先端ナノ材料とデバイス開発に関する最新技術
○加藤景三(新潟大学)・青木裕介(三重大学)・中島伸一郎(日本航空電子工業)・馬場 暁(新潟大学)
S2-2 ナノコンポジット絶縁材料のメカニズム解明に向けた検討と解析
○尾﨑良太郎(愛媛大学)・金光泰輝・大野 玲(東京工業大学)・飯野裕明・弓達新治・門脇一則(愛媛大学)
S2-3 有機半導体/金属接触界面のテラヘルツ時間領域分光解析
○松井龍之介・栃原隆太(三重大学)・Verdad C. Agulto・加藤康作・中嶋 誠(大阪大学)
S2-4 可視・近赤外域での表面プラズモン共鳴励起特性の検討と光電変換デバイスへの応用
○馬場 暁・城内紗千子・新保一成・加藤景三(新潟大学)
S2-5 塗布型酸化物半導体を輸送層に用いた緑色発光InP/ZnSe/ZnS量子ドット発光素子の特性改善
○梶井博武・黄 毛蔚・山田真聖・芦田佑伍・岡本彬仁(大阪大学)・戸田晋太郎・國吉望月(アルバック)・近藤正彦(大阪大学)
S2-6 ペロブスカイト太陽電池の実用化に向けた研究開発
○近松真之(産業技術総合研究所)
S2-7 エアフローとアンチソルベント法を組み合わせて作製したペロブスカイト太陽電池の特性
○森 竜雄・中島洋拓・清家善之・一野祐亮・田岡紀之(愛知工業大学)
S2-8 キラルエレクトロニクスに向けたキラルペロブスカイト薄膜の作製とその電気・光学的特性
○間中孝彰(東京工業大学)
S2-9 電流―電圧特性からの液滴摩擦帯電発電素子の等価回路パラメータ推定
○青木裕介(三重大学)
S2-10 ポストコロナ時代の新しい雨量計とそのユースケース
○市川真太郎・松崎政彦・田村博規(日本航空電子工業)
S3 学生・若手研究者向け技術・キャリアプラン検討会3月14日 午後 4-203
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S3-1 電気学会基礎・材料・共通部門 若手チャプタ企画委員会の紹介
○酒井崇行(東光高岳)
学会,研究会紹介
キャリアプラン紹介
グループ分け
グループワーク+発表・討論
S3-6 総評
○酒井崇行(東光高岳)
S4 脱炭素化へチャレンジ!
国内外におけるSF6代替ガス技術の動向と将来展望3月14日 午後 K501
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S4-1 開会挨拶
○都丸健治(日新電機)
S4-2 国際的なSF6ガス代替技術の最新動向② ―規制と規格・標準化―
○羽馬洋之・井波 潔(三菱電機)・大塚信也(九州工業大学)・中臺洋史(東京電力ホールディングス)
S4-3 国際的なSF6ガス代替技術の最新動向① ―CIGREにおける最新の議論状況―
○川北浩司(中部電力パワーグリッド)
S4-4 国際的なSF6ガス代替技術の動向を踏まえた国内の脱SF6への取組状況
○塚尾茂之(東京電力パワーグリッド)・糸谷亮祐(関西電力送配電)・川北浩司(中部電力パワーグリッド)・内井敏之(東芝エネルギーシステムズ)
S4-5 SF6ガス代替技術を支える最新の基礎研究 ―代替ガスの探索―
○熊田亜紀子・嶋川 肇・岡部成光・佐藤正寛(東京大学)
S4-6 国内メーカの脱SF6化へ向けた取組み
○内井敏之(東芝エネルギーシステムズ)・香山治彦・高橋 玲(日本電機工業会)
S4-7 閉会挨拶
○日髙邦彦(東京電機大学)
S5 電力安定供給を支える電力流通設備計画・運用技術3月14日 午前 K304
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S5-1 電力安定供給を支える電力流通設備計画・運用技術 総括説明
○餘利野直人(広島大学/呉工業高等専門学校)・造賀芳文・佐々木 豊(広島大学)・首藤隆徳・段吉雅浩(中国電力ネットワーク)
S5-2 電力系統の特徴と制約
○杉澤孝倫(東京電力パワーグリッド)
S5-3 電力系統の計画・運用業務とその必要性
○吉田貴之(関西電力送配電)
S5-4 電力系統の計画・運用業務における解析例
○高藤耕哉(中部電力パワーグリッド)
S5-5 系統計画・運用に関わる新しい動向
○永田真幸(電力中央研究所)
総合討論
S6 高圧配電線の雷リスクマネジメント手法構築に向けた課題3月15日 午前 K307
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S6-1 高圧配電線の雷リスクマネジメント手法構築に向けた課題調査専門委員会の活動概要
○佐藤智之(東北電力)
S6-2 高圧配電線における雷被害の変遷
○石本和之(電力中央研究所)
S6-3 高圧配電線における雷被害の実態調査(がいし・電線・柱上変圧器)
○金谷賢一(北陸電力送配電)
S6-4 高圧配電線における雷被害の実態調査(柱上開閉器・避雷装置)
○古賀佳康(音羽電機工業)
S6-5 無線通信設備からの逆流雷による高圧配電線の雷被害についての検討
○深山康弘(昭電)
S6-6 高圧配電線の保守・管理に向けたLLSデータの活用
○森 亮太(電力中央研究所)
S6-7 高圧配電線の雷リスクマネジメント手法構築に向けた課題
○松浦 進(静岡大学)
総合討論
S7 パワーエレクトロニクス用磁気的受動部品のための高周波電磁界解析の最近の動向3月14日 午前 K307
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S7-1 パワーエレクトロニクス用磁気的受動部品のための高周波電磁界解析の最近の動向 ―総論―
○村松和弘(佐賀大学)
S7-2 巻線の高周波モデリング技術
○比留間真悟(京都大学)
S7-3 磁心の表皮効果モデリング技術
○羽根吉紀・中村健二(東北大学)
S7-4 ワイヤレス給電装置の磁気回路とインバータ回路の最適設計
○大友佳嗣(長崎大学)
S7-5 寄生容量を考慮したDarwin近似による時間領域準電磁界解析
○貝森弘行(サイエンスソリューションズ)
S7-6 共振現象の等価回路によるモデリング
○佐藤佑樹(青山学院大学)
S7-7 共振現象の有限要素法によるモデリング
○高 炎輝(大分大学)
S7-8 総合討論
○村松和弘(佐賀大学)
S8 国内の最新型原子炉開発の現状と原子力エネルギーの動向3月16日 午前 K307
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S8-1 三菱重工における高速増殖炉の現状と今後
○内海正文(三菱重工業)
S8-2 日立GEにおける新型炉開発への取り組み
○木藤和明・近藤貴夫(日立GEニュークリア・エナジー)
S8-3 原子力機構における高温ガス炉プロジェクトの現状
○橘 幸男(日本原子力研究開発機構)
S8-4 浮体式原子力発電の産業競争力懇談会の検討
○後藤 章・鈴木武士・中野宏之(東京電力ホールディングス)
S8-5 常陽の現状と今後の利用
○山本雅也・高松 操・曽我知則・前田茂貴・内藤裕之・権代陽嗣(日本原子力研究開発機構)
S8-6 持続可能な社会構築に向けた放射線技術
○松崎浩之(東京大学)
S9 非ノイマン型世代に求められる機能融合回路実装技術の動向と諸問題 電子機器の最新実装技術の現状と将来を探る3月15日 午前 K304
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S9-1 非ノイマン型世代に求められる機能融合回路実装技術調査専門委員会I ―非ノイマン型コンピュータの機能融合に向けたデバイス技術およびアーキテクチャ―
折井靖光(Rapidus)・○森 裕幸(日本アイ・ビー・エム)
S9-2 非ノイマン型世代に求められる機能融合回路実装技術調査専門委員会活動報告II ―センサ・アプリケーション,インターポーザ・配線・めっき・はんだ―
橋元伸晃(公立諏訪東京理科大学)・池田 靖(日立製作所)・齊藤 健(日本大学)・○森 裕幸(日本アイ・ビー・エム)
S9-3 非ノイマン型世代に求められる機能融合回路実装技術調査専門委員会活動報告III ―実装技術および装置―
○池田 靖(日立製作所)・酒井泰治(FICT)
S9-4 次世代半導体パッケージ基板における直径10 µmのビア形成技術
○滝沢優哉・小林祐輝・内田健介・山崎智生・清水規良(新光電気工業)
S9-5 一側性難聴者への危険方向教示デバイスの研究
○田中駿佑・橋元伸晃(公立諏訪東京理科大学)
S9-6 3次元積層チップの実装テストとテスト容易化設計
○四柳浩之(徳島大学)
S10 教育と情報システム技術の接点3月14日 午前 K403
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S10-1 エビデンスに基づく教育・学習支援のための情報システム技術調査専門委員会の活動報告
○松本慎平(広島工業大学)・エビデンスに基づく教育・学習支援のための情報システム技術調査専門委員会委員(電気学会)
S10-2 NIRSを用いたプログラム音読時の脳活動計測の試み
○田中哲雄・堀内 瞭・上田麻理(神奈川工科大学)
S10-3 主体的な学習行動を促すための学習評価の可視化・共有のしくみとその実践
○近藤伸彦(東京都立大学)
S10-4 反転授業における事前学習と授業中の活動との関係分析
○大場みち子(京都橘大学)・山口 琢(公立はこだて未来大学)
S10-5 IRの事例紹介 -学生パネルデータのための学生調査マネジメントの一つの提案-
○高松邦彦・松本 清・今井匠太朗・森 雅生(東京工業大学)
S10-6 英語学習者における対話への深層言語モデルを用いた補完方法の検討
○岡田 真(大阪公立大学)・竹内和広(大阪電気通信大学)
S10-7 STEM/STEAM教育による教育実践と評価
○小渡 悟(沖縄国際大学)
S11 回転機の設計最適化技術の最前線3月15日 午前 K302
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S11-1 モータ設計最適化の概要
○清水悠生(立命館大学/MotorAI)
S11-2 回転機の設計最適化と代理モデルの活用
○佐藤駿輔・五十嵐 一(北海道大学)
S11-3 回転機の対話型パラメータ最適化
○大西 直・坂本裕介・毬山利貞(三菱電機)・小山田将亜・倉員 淳(東芝三菱電機産業システム)
S11-4 回転機の3次元トポロジー最適化手法
○大友佳嗣(長崎大学)
S11-5 回転機最適化計算における設計データの次元圧縮の活用
○岸 正寛・若尾真治(早稲田大学)
S11-6 強化学習を応用した回転機の自動設計法
○佐藤孝洋(室蘭工業大学)
総合討論
S12 航空機電動化に向けたモータ応用システムの技術開発動向と展望3月14日 午後 K302
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S12-1 航空機電動化向けモータ応用システムの技術開発動向と展望 ―総論―
○山口浩二(IHI)
S12-2 航空機電動化向けモータ応用システムの技術開発の動向と展望
○相馬慎吾(本田技術研究所)・朝永岳志(トヨタ自動車)・池田祐司(日立Astemo)
S12-3 航空機電動化向けモータ応用システムのアプリ開発・プロジェクトの動向と展望
○軸丸武弘(IHI)・北条善久(東洋電機製造)・蓮田康彦(ジェイテクト)・堺 和人(東洋大学)
S12-4 航空機電動化向けモータ応用システムの小型軽量・高出力密度化技術の動向と展望
○加納善明(大同大学)・大石康博(テクニカルサポート)・山本泰三(住友重機械工業)・藤綱雅己(名古屋国際工科専門職大学)・久保田晃弘(多摩川精機)
S12-5 航空機電動化向けモータ応用システムの耐環境要求と技術課題の動向と展望
○相曽浩平(芝浦工業大学)・竹本佳朗(デンソー)・杉本愼治(日立製作所)・諏訪園 健(明電舎)
S12-6 航空機電動化向けモータ応用システムの材料・工法開発の動向と展望
○中川善也(アイシン)・前 健一(富士電機)・齋藤達哉(住友電気工業)・野見山琢磨(三菱重工業)
S12-7 航空機電動化向けモータ応用システムの冷却・熱対策技術の動向と展望
○関 真生(村田製作所)・満田宇宙(三菱電機)
S12-8 航空機電動化向けモータ応用システムのモータ構造技術の動向と展望
○佐々木幹人(三菱重工業)・水谷良治(古川電気工業)・阿部貴志(長崎大学)・山口浩二(IHI)・青山真大(静岡理工科大学)・篠原篤志(鹿児島大学)
総合討論
S13 超電導リニアの研究開発の最前線3月15日 午前 K402
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S13-1 超電導リニアの開発状況(概論)
○北野淳一(東海旅客鉄道)
S13-2 走行試験を補完する超電導リニアの試験装置
○村井敏昭(東海旅客鉄道)
S13-3 リニア走行試験装置の構成と主な成果
○隅田一也(東海旅客鉄道)
S13-4 HILSを用いた走行等価性検証と乗り心地検証
○飯尾大将(東海旅客鉄道)
S13-5 状態監視手法と組み合わせた機械加振試験
○山近将明・平野真聡・佐野恭平(東海旅客鉄道)
S13-6 超電導リニアにおける非接触給電の開発状況
○山本圭介(東海旅客鉄道)
総合討論
S14 SDGsの達成を加速する磁気浮上・磁気支持技術3月14日 午前 K302
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S14-1 SDGsと磁気浮上・磁気支持技術 ―総論―
○大島政英(公立諏訪東京理科大学)
S14-2 目標3―すべての人に健康と福祉を
○土方 亘(東京工業大学)・増澤 徹(茨城大学)・進士忠彦(東京工業大学)・栗田伸幸(群馬大学)・長 真啓(茨城大学)
S14-3 目標7―エネルギーをみんなに そしてクリーンに
○軸丸武弘(IHI)・小野貴晃(エドワーズ)・阪脇 篤(ダイキン工業)・二村宗男(秋田県立大学)・杉浦壽彦(慶應義塾大学)・小森望充(九州工業大学)・鈴木晴彦(福島工業高等専門学校)
S14-4 目標9―産業と技術革新の基盤をつくろう(1)
上野 哲(立命館大学)・江口健彦(Westan Digital)・○大路貴久(富山大学)・岡 宏一(高知工科大学)・成田正敬(東海大学)・水野 毅(埼玉大学)・森下明平(工学院大学)
S14-5 目標9―産業と技術革新の基盤をつくろう(2) ―SDGsとベアリングレスモータ・磁気軸受―
○朝間淳一(静岡大学)・上野 哲(立命館大学)・小沼弘幸(茨城高専)・杉元紘也(東京電機大学)・千葉 明(東京工業大学)・牧野省吾(安川電機)
S14-6 目標11-住み続けられるまちづくりを 構造物の制振,交通応用について
○大橋俊介(関西大学)・上野 哲(立命館大学)・五十嵐洋一(日本精工)・柿木稔男(崇城大学)・坂本泰明(鉄道総研)・丸山 裕(東芝インフラシステムズ)
S15 磁性材料・モータの鉄損特性と磁気計測技術3月16日 午前 K404
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S15-1 モータの鉄損特性
○藤﨑敬介(豊田工業大学)
S15-2 無方向性電磁鋼板の直流偏磁下の準直流ヒステリシス特性
○宮城大輔・箕輪真弥・小林宏泰・早乙女英夫(千葉大学)
S15-3 インバータ駆動時の磁性材料の磁気・鉄損特性
○八尾 惇(産業技術総合研究所)
S15-4 モータ駆動システムのコモンモードノイズ抑制技術における磁性材料の活用事例と要求特性
○高橋翔太郎(秋田大学)
S15-5 共振法による高周波および高磁束密度での損失測定
○上原裕二(磁気デバイス研究所)
S15-6 高周波磁気特性計測技術の開発
○遠藤 恭(東北大学)
S16 最新のリニアドライブ技術および応用事例3月14日 午後 K307
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S16-0 総論
○打田正樹(鈴鹿工業高等専門学校)
S16-1 リニア搬送システムおよび磁気浮遊式搬送システムの紹介
○福田昌了(ベッコフオートメーション)
S16-2 安川電機における磁気浮上技術
○折井未奈(安川電機)
S16-3 設計AIによるシェーバ向けリニア共振アクチュエータの開発
○太田智浩・浅井保至・吉元崇倫・泉 智博(パナソニック ホールディングス)
S16-4 レシプロモータと製品応用事例
○村口洋介(シンフォニアテクノロジー)
S16-5 産業用リニアモータおよびその応用技術の紹介
○大場直樹(ハイウィン)
S16-6 E形コア付リニアモータの動作原理と応用事例
○金 弘中(KOVERY)
S16-7 リニアモータ駆動フローコントローラ
○矢島久志・土屋 元・田中正一・浅野将平・鈴木 智(SMC)
S17 需要設備の電力品質向上と保全高度化を実現するデータ利活用技術3月14日 午前 K402
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S17-1 総論 -保全データ利活用による電力設備の品質向上-
○西村和則(名古屋大学)
S17-2 保全データを活用した需要設備の劣化要因分析・影響評価技術 ―活線での部分放電測定―
○牟田神東達也(かんでんエンジニアリング)
S17-3 保全データを活用した需要設備の劣化要素に基づく評価技術の高度化(その1)
○石原 暁・田口博晃(宇宙航空研究開発機構)・西村和則(名古屋大学)・福島宗次(富士電機)
S17-4 保全データの品質向上のためのモニタリングとセンシング技術
○長田智彦(NTTアノードエナジー)
S17-5 保全業務へのインダストリアルメタバース及び生成AI活用方法の検討
○佐藤江里子・松本高斉・浜岡光沙・鎌田哲徳(日立製作所)
S17-6 需要設備の保全データ活用指針作成の検討
○小林 浩(トーエネック)
総合討論
S18 カーボンニュートラル実現に向けた需要家電力資源の柔軟性の活用3月14日 午後 K402
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S18-1 カーボンニュートラル実現に向けた需要家電力資源による電力エネルギーサービスの研究動向
○田中立二・小林延久(早稲田大学)・宮村尚孝(富士電機)・水野 修(工学院大学)・今井 毅(三菱電機)
S18-2 国内外のカーボンニュートラル実現に向けた政策,標準化動向
○今井 毅(三菱電機)・新井 裕(新井技術士事務所)・田中立二・小林延久(早稲田大学)
S18-3 分散型電源のグループ管理による配電系統の混雑,電圧管理
○小林延久(早稲田大学)
S18-4 配電系統の混雑・電圧管理におけるフレキシビリティ活用のユースケース検討
○熊谷正俊(日立製作所)・宮村尚孝・望月正希(富士電機)・丸山高弘・濱田武志(三菱電機)・重松宗一郎(東芝エネルギーシステムズ)・小林延久・田中立二(早稲田大学)
S18-5 FLEXGRIDからみた配電系統運用のためのフレキシビリティ市場
○横山健児(NTTアーバンソリューションズ総合研究所)・小林延久・田中立二(早稲田大学)
S18-6 需要家電力資源を活用したエネルギーサービスの社会実装に向けたセキュリティの検討
○水野 修(工学院大学)・甲斐 賢(日立製作所)・松崎和賢(中央大学)・横山健児(NTTアーバンソリューションズ総合研究所)・吉松健三(技術研究組合制御システムセキュリティセンター)・芹澤善積(電力中央研究所)・小林延久(早稲田大学)
総合討論
S19 メタバースの実応用とその新展開に向けた関連技術3月14日 午前 4-304
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S19-1 保育現場を再現したメタバースプラットフォーム
○中谷桃子・田岡祐樹(東京工業大学)
S19-2 嗅覚VRとその応用
○中本高道(東京工業大学)
S19-3 匂い変調と香り物体検出AI
○松倉 悠(電気通信大学)
S19-4 人間の生体情報のセンシングとその応用
○水野統太・板倉直明・水戸和幸(電気通信大学)
S20 未来のセンサシステム3月15日 午前 4-304
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S20-1 未来のセンサシステムに関する調査専門員会の活動状況とこれから
○土肥徹次(中央大学)
S20-2 培養組織とデバイスの融合によるバイオハイブリッドシステムの創出
○森本雄矢(早稲田大学)
S20-3 極薄MEMSハプティック素子による触覚伝達システムの開発
○竹井裕介(産業技術総合研究所)
S20-4 未来のセンサを使っている未来とは
○三木則尚(慶應義塾大学)