• セッションNo.109 xEVバッテリー技術
  • 10月14日 札幌コンベンションセンター 中ホールB 12:10-14:15
  • 座長:未定
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No. 配信 タイトル・著者(所属)
1

LFPセル電気化学モデルの高精度化に向けた計測ベースのモデル構築

長谷川 貴俊・宮﨑 亮太朗・高橋 壱尚・荒木 謙吾・江嶋 睦仁(IDAJ)・辻 洋悦・森脇 博文(東レリサーチセンター)

電池を用いた製品開発では電気化学モデルの活用が進む一方,必要パラメータの取得法が十分に整理されず,電気化学パラメータが調整項として扱われる課題がある.本取り組みでは計測に基づいた詳細な電気化学モデルの構築を行い,その価値と必要性を示す.

2

等価衝突性能条件でのアルミニウム合金製および鋼製BEV用電池パックの環境負荷評価

竹中 峻・仲村 宗起・鎮西 将太(神戸製鋼所)・吉野 初美(コベルコビジネスパートナーズ)・濱田 和幸・渡辺 憲一・吉田 正敏(神戸製鋼所)

環境負荷低減への期待の高まりを背景に,電池パックには衝突安全性の確保と環境負荷低減の両立が求められている.本研究では,アルミニウム合金および鋼構造の電池パックを対象に,同一車体条件下で等価な衝突性能を満たすよう設計を行い,重量およびライフサイクルにおける環境負荷を評価した.

3

アノードフリー全固体電池のサイクル耐久性向上に向けた取り組み
-(第2報)-

中川 嵩・和泉 享兵・氏家 俊太郎・楠下 颯・長嶺 健太(本田技術研究所)

アノードフリー全固体電池の劣化解析,および,負極集電箔の仕様改良による充放電サイクル耐久性の向上について,報告する.

4

レーザ照射法を用いたリチウム析出セルにおける熱暴走および熱連鎖挙動の評価

小鹿 健一郎(自動車技術総合機構)・釣賀 英樹(電気安全環境研究所)・森田 朋和(東芝)・本多 啓三(電気安全環境研究所)

本研究では,レーザ照射法を用いてリチウム析出セルの熱暴走および熱連鎖挙動を評価した.単セル試験により熱暴走の発生特性を比較するとともに,隣接セルとの組合せによる熱連鎖試験を実施した.その結果,リチウム析出の存在は熱暴走の誘起を促進し,熱連鎖の発生を助長することを明らかにした.

5

リパーパスを模擬した組電池のサイクル劣化過程における非破壊診断を用いたSOH・セルバランス推定

森田 朋和(東芝)・小鹿 健一郎(自動車技術総合機構)・釣賀 英樹・本多 啓三(電気安全環境研究所)

劣化履歴の異なるセルにより構成されたリパーパスを模擬した組電池を作製し,サイクル劣化試験を実施した.組電池および各セルのSOHとセルバランスを推定する非破壊診断として充電曲線解析およびセルOCV-SOCに基づく推定手法を用いて組電池の劣化状態推定し,組電池実測容量と比較して推定精度を評価した.

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