• セッションNo.132 振動・騒音・乗り心地V
  • 10月15日 札幌コンベンションセンター 大ホール3 12:10-13:50
  • 座長:未定
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No. 配信 タイトル・著者(所属)
1

実車振動を用いた人体-シート系の動特性と乗り心地評価

吉村 卓也(東京都立大学)・小笠原 浩史(東京都立大学(院))・玉置 元(東京都立大学)・野島 崇矢・塩崎 弘隆(三菱自動車工業)

本研究では,6軸加振機を用いて実車走行時の振動を再現し,その波形を用いて人が乗った状態の2種類の自動車シートを加振し各速度における主成分の比較とそれぞれのシートにおける主成分の変化等の比較を行い被験者の振動感覚と振動特性について比較をすることにより自動車の乗り心地に影響を及ぼす振動の同定を行うことを目的とする[.

2

心地良いパワーシート作動音の開発 第1報
-パワーシート作動音低減につながるモーターギヤ噛合い力最適化モデルの検討-

新堀 圭一郎・佐藤 篤司・時田 塁(トヨタ紡織)

近年,車両の電動化が急速に進展しており,それに伴い車室内の騒音低減要求が高まる中,本報ではパワーシートのモーターギヤ噛合い起振力に着目し,1D-CAEモデルの構築と最適化計算によりギヤ噛合い起振力の低減効果を評価するとともに,設計初期段階への適用有効性を確認した.

3

空冷式電池ユニットの送風音抑制に向けた予測技術の構築(ダクト減衰量の予測)

茶谷 文博・渡邊 卓夫・西脇 雅宣・大田垣 晃(トヨタ自動車)

HEV電池パックの冷却性能開発において問題となるブロワ送風音について,ダクト区間の音の減衰量(“ダクト減衰”)に着目した予測技術を構築.吸音材およびダクト曲げによる減衰変化の傾向をとらえることを号口車両のダクトを用いて確認.

4

表面微細構造によるダクト曲がり部における境界層制御と空力騒音低減

野村 俊平・祖父江 祐太(岐阜大学)・小坂 翔・吉田 憲司・関 加夫里(デンソー)・酒井 康彦(名古屋産業科学研究所)・山田 周歩(富山県立大学)・寺島 修(岐阜大学)

空調ダクトや送風ダクトの曲がり部で生じるはく離・再付着流れを対象に,1mm未満の表面微細構造による境界層制御が空力騒音および圧力損失に及ぼす影響を実験的に検討した.微細構造の特性や形状を最適化することで,圧力損失を増加させることなく特定周波数帯の空力騒音を低減できることが明らかとなった.

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