| No. | 配信 | タイトル・著者(所属) |
|---|---|---|
| 1 | ◯ |
項目反応理論を用いた運転リスク評価テストで出現するハザードの分類 篠原 一光・増田 奈央子(大阪大学大学院)・島崎 敢(近畿大学)・伊藤 倫・青木 宏文(名古屋大学) 運転リスク評価テストはドライバ視点の動画を観察し,場面中のハザードを次々タッチして回答するものである.テスト中の各ハザードの特性を考慮したハザード検出能力評価が望まれる.本研究では本テストにおけるハザード検出能力の因子構造を解明し,項目反応理論によって各ハザードの特性パラメータを得ることを試みる. |
| 2 | ◯ |
Characteristic Analysis of Vehicle-VRUs Crashes Based on Real Accident Data in China ze yao Li (Huaqiao University)・Zhuo Li・Di Pan (Xiamen University of Technology)・Koji Mizuno (Nagoya University)・Yong Han (Xiamen University of Technology) Vulnerable Road Users (VRUs) suffer high casualty rates in traffic crashes and are a major focus of road safety research. Based on 4,060 real vehicle-VRU crash videos from the VRU-TRAVi database in China, this study conducts statistical and characteristic analysis across pre-crash, in-crash, and post-crash stages. K-modes clustering is used to identify typical accident scenarios. The findings reveal spatiotemporal, kinematic, and injury patterns of pedestrians, cyclists, and powered two-wheelers, and clarify key risk factors including visual obstructions, speed, and impact locations. Results provide reliable data support for vehicle safety design, road management, and VRU crash prevention. |
| 3 | ◯ |
機械学習を用いた6000系アルミ合金のBH後の耐力予測に関する研究(第2報) 永井 潤哉・青野 健太郎・根川 亮佑・高見 大輝(SUBARU) 自動車パネルに使用される6000系アルミ合金は成形ひずみや塗装焼付時に硬化=ベークハード(BH)し,各条件の組み合わせで耐力が決まる.第1報でBH後耐力の予測技術確立を試み,今回はCAEモデルへの適用と予測精度への影響を調査した. |
| 4 | ◯ |
後方散乱光による凍結路面μ計測の妥当性検証 川原 友希(東北学院大学大学院)・城戸 章宏(東北学院大学) NIR後方散乱画像による凍結路面μの計測においては,氷表面およびその下層である路面層からの反射が複合された多層反射を計測しており,特に,路面層からの反射光は測定波長と表面粗さの両方に依存すると考えられる.本研究ではこれらの反射特性について調査し,後方散乱光による凍結路面μ計測の妥当性について理論的に検証した. |
| 5 | ◯ |
砂利への進入による車両横転挙動のモデル化と再現性の検証 伊原 裕貴(SUBARU)・香西 俊彦・岩瀬 勉(群馬大学/SUBARU)・諸富 直樹(SUBARUテクノ)・木下 博文・極楽寺 誠一(SUBARU) 実際の交通環境において,車両が横滑りして路側の砂や砂利に進入し,横転する事象が考えられる.本稿では,砂利への進入に着目し,砂利のモデル化,ならびに砂利同士の摩擦係数の同定を実施した.さらに,構築した砂利モデルを用いて車両挙動の再現性を検証した.その結果について報告する. |
| 6 | ◯ |
サイクリング,ドライビングシミュレータの遠隔地接続実証と遅延による判断への影響 山口 拓真・張本 雅康・伴 和徳(トヨタテクニカルディベロップメント) 交通行動は他者と円滑に移動する協調タスクであるため,複数の交通シミュレータ連携は交通行動解析において有用な手段である.しかし,連携にはネットワーク通信が必要となり,遅延量が重要な課題となる.そこで,遠隔地接続を実証し,その遅延量の検証し,判断モデルを活用することにより,その遅延量の許容度を検証する. |