• セッションNo.135 xEVモータ技術
  • 10月15日 札幌コンベンションセンター 107+108 9:30-12:10
  • 座長:未定
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No. 配信 タイトル・著者(所属)
1

高出力密度モータの開発
-(第4報)-

板坂 直樹・河野 通治・椛嶌 寿行・野村 健太郎・平林 千典(MCF Electric Drive)

前報の課題に基づき,高出力密度モータの設計改良を行った.高回転化,電磁界最適化,冷却構造改善により出力密度向上を図り,解析により各因子の影響を整理した.さらに試作機評価により出力密度10kW/kg超えを実証し,設計の有効性を確認した.

2

高出力密度モータの開発
-(第5報)-

椛嶌 寿行・板坂 直樹・河野 通治・野村 健太郎・平林 千典(MCF Electric Drive)

第4報設計の試作機について詳細評価を行い,出力特性,効率,温度分布,高回転域の損失挙動を明らかにした.解析との比較により電磁界設計および冷却構造の寄与を定量化し,各設計因子の相互作用と支配因子を抽出した.さらに設計上の制約条 件と今後の課題を整理した.

3

e-Axleにおける小型化・高効率・高トルク密度化技術の開発

髙橋 洋平・植杉 桂・大石 貴彦・塩満 栄一(明電舎)

軽・Aセグ車両向けに低背・軽量かつ高トルク密度である小型e-Axleを開発した.ギヤは平行2軸の構成で,モータとの空き空間にインバータを配置することで三辺寸法を最小化した.モータ巻線占積率の向上と磁石の二重V字構成により高トルク密度化し,スイッチング速度の向上,オイルの損失低減により高効率化を達成した.

4

発電モータにおける位置センサレス制御の異常検知および復帰手法の構築

森 憲一・小島 哲朗・澤田 彰・中島 孝(日産自動車)

100%電動駆動ハイブリッド車の発電モータに位置センサレス制御を適用する際,万一の推定異常への対応が課題となる.本講演では,回転変化速度と電流を用いた異常検知と,ゲートオフと三相短絡を組み合わせた復帰ロジックを提案し,過電流抑制と振動低減を両立しつつ再始動可能であることを実車試験で確認した.

5

二重三相巻線の中性点間に界磁巻線を接続したハイブリッド界磁メモリモータの基礎検証
-(第4報)-

牧野 宏明・齋藤 亮介・松下 真琴・竹内 活徳(東芝)

モータの高効率化技術として可変磁束技術が着目されている.著者らは,高い可変磁束性能の実現とインバータ容量増加の抑制を目指し,二重三相巻線の中性点間に界磁巻線を接続したハイブリッド界磁メモリモータ・ドライブシステムを提案している.本稿では,ミニモデル試作機を用いて高効率化効果を検証した結果を報告する.

6

モータ冷却CAEの高速化技術開発

中野 慎太郎(トヨタ自動車)

電動車駆動用モータ開発では冷却性能予測としてCAEを活用して効率的な開発を実施している.CAEは計算に数日を要し更なる効率化として,本研究は粒子法による3次元モータ冷却CAEを対象に,サロゲートモデルによる計算高速化を行った.CAE結果を直交格子上に変換した前処理と,GCNNを用いて冷媒粒子挙動を予測し,濡れ面積を算出する手法を構築.その結果,粒子法解析と比較して計算時間を1分程度に短縮しつつ,濡れ面積予測精度MAPE5%を達成.

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