• セッションNo.142 HMI I
  • 10月15日 札幌コンベンションセンター 206 9:30-11:35
  • 座長:未定
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No. 配信 タイトル・著者(所属)
1

運転経験を考慮したHUDを用いた注意喚起提示法の効果評価

福田 悠人(群馬大学)・香西 俊彦・岩瀬 勉(群馬大学/SUBARU)・後藤 育郎・鳥居 武史・三国 司(SUBARU)

運転者がヘッドアップディスプレイによる注意喚起提示から受ける効果を評価した.特に運転者の運転経験に注目して,提示効果に違いがあるかを調査した.運転経験の異なる実験参加者群に対して提示効果を評価する官能評価実験を実施した.実験の結果,提示条件や運転経験の差で官能評価や車両制御結果に有意差が確認された.

2

自動運転マーカーランプの昼夜の見え方に関する屋外評価実験(第3報)
-ランプを車両後面信号灯火の近傍に取付けた場合-

阿部 晃大・加藤 洋子・飯塚 達也・関根 道昭・青木 義郎(自動車技術総合機構)

国連WP29にて自動運転中に点灯させる「自動運転マーカーランプ」の要件が議論されている.本研究では,2025年にGREへ提出された規則案を参考に製作したブルーグリーン色の評価用ランプを車両後面に設置し,光度や面積等を変化させた際の当該ランプや他の信号灯の見え方を調査する実験を,昼夜の屋外環境下で実施した.

3

認知しやすいアイコンシンボルの要件

宮下 由佳(日産自動車)

自動車のスイッチや表示のアイコンシンボルはユーザーに操作方法や表示の意味を伝える役割を担っている.特に説明なしでも理解しやすいものも多いが,高機能・複雑化する自動車内のアイコンシンボルをわかりやすく設計するため,身の回りにある公共交通機関の案内や家電・機器の表示などを参考にして哲学の観点で考察した

4

二輪車前方衝突警告HMIにおける視覚・聴覚刺激への反応特性の定量評価手法の提案

山本 貴登・鈴木 桂輔(香川大学)・竹村 直敏・李 柱衡・南 智貴(本田技術研究所)

二輪車特有の運転環境を考慮した前方衝突警報HMIの評価手法を開発した.従来のDS評価を心理学実験手法に代替し,適切な認知負荷を付与しつつ呈示条件を統制して,視覚・聴覚警告への反応を計測した.被験者30名の実験により,統計的な比較に十分なデータを取得でき,既存知見と整合する妥当な結果を得た.

5

高齢運転者とのco-designによるポータブル型ドライビングシミュレータのデザイン検討

江 林京・吉原 佑器・Nihan Karatas・原田 あすか・金森 等・田中 貴紘(名古屋大学)

本研究では,高齢運転者がVR型と物理ペダルを組み合わせたDS,物理ペダル型,デジタルペダル型,タッチ操作型の4種類のポータブルDSを体験し,グループディスカッションを通じて各方式の利点と課題を整理した.受容性,操作の分かりやすさ,身体的負担,携帯性のバランスを高齢運転者の視点から検討し,再デザイン方針を整理した.

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