• セッションNo.148 ドライバの安全行動II
  • 10月16日 札幌コンベンションセンター 大ホール1 9:30-11:10
  • 座長:未定
後日配信がない講演は,「配信」の欄に「✕」を表示していますのでご確認ください。
No. 配信 タイトル・著者(所属)
1

ドライバの脳活動差が及ぼす左右カーブの認知と運転操作への影響

小川 令恩・橋本 幸二郎・篠原 菊紀(公立諏訪東京理科大学)・牧田 匡史(帝京大学)・國行 浩史(公立諏訪東京理科大学)

本研究では左右カーブに対するドライバの脳活動と運転能力優劣の関係をドライビングシミュレータによる実験から分析した.その結果,左右カーブ共に右側の前頭前野が活性化しているとカーブの逸脱量が少ないことがわかった.さらに,右カーブでは右側の前頭極の活性化が高い方がカーブ逸脱量は少ないことがわかった.

2

信号無視事故を引き起こす要因の分析

國行 浩史・大島 俊哉・鈴木 銀平(公立諏訪東京理科大学)

本研究は市街地において信号無視事故が多発している地点の調査を行い,事故要因の分析を行った.その結果,多発地点は信号機間隔が短く,また先に大きな交差点があることがわかった.信号機間隔が短いと同一交差点として誤認識され易く,大きな交差点に気を取られ手前の交差点を見落とししてしまうことが要因と考える.

3

ドライビングシミュレータを用いた属性別ドライバモデルの開発
-(第1報):コーナー走行時のドライバモデルの作成とその応用-

杉浦 真吾(トヨタシステムズ)

ドライビングシミュレータを用いて被験者の曲線走行時の特徴量の計測を実施し,その特徴量を年齢等で分類し属性別のドライバモデルの構築を行った.仮想ADASの設定をある属性向けとなるように今回作成したドライバモデルを使ってパラメタの調整を行うことで属性別のドライバモデルの妥当性検証を実施した.

4

機械学習によるペダル操作予測誤差の解釈に向けたドライバ操作の確率的特性評価

松本 昂洋・廣瀬 敏也(芝浦工業大学)

ペダル踏み間違い検知に向け,機械学習によるペダル操作予測の活用が検討されている.一方,ドライバの操作は確率的に変動する.そのため,予測モデルの評価では,モデル性能と確率的変動の両者を考慮する必要がある.本研究では,同一条件下の操作ばらつきを定量評価し,予測誤差を解釈する基礎的指標を検討する.

Back to Top