• セッションNo.165 交通・シミュレーション
  • 10月16日 札幌コンベンションセンター 201+202 9:30-11:10
  • 座長:未定
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No. 配信 タイトル・著者(所属)
1

実軌跡データに基づく合流意思決定モデルを組み込んだ大型車混在交通流シミュレーション環境の構築

新徳 顕大・荒木 伸太・齊藤 朋世・Tushar Shrotriya(構造計画研究所)・古性 裕之・今長 久・中村 英夫(日本自動車研究所)・藤本 浩(日本自動車工業会)

自動運転車や高度運転支援車等が混在する交通流での自然な合流挙動を評価するため,実軌跡データから人間の合流意思決定プロセスを抽出しモデル化した.さらに,特性の異なる大型車の混在や合流シーン分類を交通流シミュレーションに導入し,実態に即した高精度な車両挙動の再現性を確認した.

2

高速道路本線部を自動運転車両が走行することを想定した合流支援システムの有効性検証
-(第1報)自動運転車両の普及初期に実施できる支援方策の効果的な普及率-

今長 久(日本自動車研究所)・新徳 顕太・荒木 伸太・Tushar Shrotriya・岡崎 凌太(構造計画研究所)・中村 英夫(日本自動車研究所)・藤本 浩(日本自動車工業会)

高速道路本線部に自動運転車が普及することを想定した合流支援の方法を提案する.本線部を走行する車両が合流しやすいように車間距離を広げる.普及初期段階の非自動運転車が多い状況を前提とした場合,普及率30%程度までであれば負の影響を抑えた形で支援が可能なことを交通流シミュレーションで確認した.

3

個人特性を考慮したエージェントベースシミュレーションによる歩車混在空間の交通制御の検討

荒木 俊人・奥田 裕之(名古屋大学)・伴 和徳(トヨタテクニカルディベロップメント)・鈴木 達也(名古屋大学)

歩車混在空間において,交通参加者の判断の個人特性が交通流に与える影響を考慮することは重要である.本研究では,仮想環境における実験データから個人の意思決定特性を確率的にモデル化し,これを組み込んだエージェントベースシミュレーションを構築した.構築したシミュレーションを用いて様々な交通制御シナリオを実行し,効率性および安全性の観点から,交通制御のあり方を検討・評価する.

4

長距離輸送用電気トラックの普及を考慮した充電インフラ最適配置モデルの開発

石井 宗一郎・安芸 裕久(筑波大学)

本研究では,高速道路を走行する長距離輸送用の電気トラックを対象に,走行中ワイヤレス給電システムとパーキングエリアの急速充電設備を組み合わせた充電インフラの最適配置モデルを構築した.さらに,車両の普及状況に応じた交通シミュレーションを実施し,設備配置の変化や充電状況,電力負荷への影響について分析した.

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