• セッションNo.167 視覚・注意
  • 10月16日 札幌コンベンションセンター 201+202 15:20-17:00
  • 座長:未定
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No. 配信 タイトル・著者(所属)
1

運転映像視認時におけるアイセンタリング現象を用いた注意力低下判別

小川 洋明・浅見 克志(デンソー)・川守田 拓志(北里大学)

既報の注意力低下時に視線が視野中央に寄るアイセンタリング現象は,前方注視が多い運転環境への有効性に懸念があった.本研究では運転映像を視認する環境でも同現象の生起を確認し,注意力低下判別への適用可能性を示した.

2

運転時のドライバー視線行動を利用した意図推定技術の構築 第1報

山本 健太・古市 崇・後藤 輝・坪内 淳志(本田技術研究所)

コップを手に取る場合,ヒトはコップを見てから手を伸ばす.このように,視線の動きは四肢の動きに先行して発生する.この特性を利用し,ドライバーの視線の動きから,ドライバーが通りたい軌跡(=意図)を運転行動に先行して推定する技術の構築を行う.本報ではまず,軌跡と関係するヒト視線特性を報告する.

3

DS実験による自動車ドライバの視野急変時の運転行動分析(第1報)
-視野急変再現方法とブラインドスポットモニタの有効性の検討-

三盛 優心(関西大学大学院)・伊藤 大輔(関西大学)・國行 浩史(公立諏訪東京理科大学)

視野急変時の運転行動とブラインドスポットモニタ(BSM)の有効性をドライビングシミュレータ実験により分析した.後方からの接近車両がある状態での車線変更・停止を想定したシナリオにおいて,心配性傾向が高いドライバは停車まで時間を要する傾向があり,BSMは警告灯より警告音が有効である可能性が示唆された.

4

車内固視時において前方視界の広さが車酔いへ与える影響

天野 真輝・樋口 和則・服部 義和(豊田中央研究所)

車内視覚作業時の車酔い低減を目的に,後席乗員が車内を固視する状況において前方視界の広さが車酔いに与える影響を評価した.最大ヨーレート15deg/sの8の字旋回時に,視野角±30degの前方視界を遮蔽した条件において車酔いスコアMISCがもっとも低下した.

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