• セッションNo.171 空力I
  • 10月16日 札幌コンベンションセンター 206 13:10-14:50
  • 座長:未定
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No. 配信 タイトル・著者(所属)
1

実風況を考慮したソーラーカーの空力開発

小川 将虎・二ノ宮 孝仁・福田 紘大(東海大学)・田中 博・金森 敬宗(トヨタシステムズ)・佐川 耕平・木村 英樹(東海大学)

東海大学は長年に渡りソーラーカー世界大会に参戦している.ソーラーカーの空力開発のレベルは年々上がっておりトップチームは最先端の流体解析技術を駆使した開発を行っている.一方で,公道で大会が行われるため実風況を考慮した開発が重要となる.本発表では実風況を考慮したソーラーカー空力開発の概要について述べる.

2

Ahmed body周りの流れにおける流れ形態の傾斜角とレイノルズ数依存性 ―乱流モデルによる違い

福岡 駿太(東京都市大学大学院)・郡 逸平・白鳥 英(東京都市大学)

Ahmed bodyの周りの流れは車体後部の傾斜面角によって流れ形態が変わり,これに伴ってCD値も大きく変化することが知られている.本研究ではこの遷移が出現するレイノルズ数と傾斜角範囲を俯瞰することを目的にRANSモデルを用いた数値計算を行ったところ,用いる乱流モデルによって遷移の出現範囲が異なる結果を得たので報告する.

3

VAEとPINNによる空力形状最適化 ―SDFと点群を併用した方法―

疋田 夏帆(東京都市大学大学院)・白鳥 英(東京都市大学)

効力係数を小さくする車体形状最適化において,メッシュ再生成を伴う従来手法は計算コストが高い.筆者らは生成AIとしてVAEを用いて形状を潜在変数としてパラメータ化し,PINNを用いて空力計算する最適化法を研究している.本報告では形状表現としてSDFと点群を併用した方法を提案し,2次元翼型に対する検証結果を報告する.

4

実路走行とシャシダイナモメータにおける車両周りの空気流動に関する比較検証

川野 大輔(大阪産業大学)・飯干 壮馬(大阪産業大学大学院(現ダイハツ工業))・青山 一樹(大阪産業大学)・高橋 利道(明電舎)

車両周りの空気流動はその車両性能に大きな影響を与えるため,シャシダイナモメータでは実路走行における空気流動を再現する必要がある.本研究では,車両周りの空気流速の同時多点計測により,実路走行とシャシダイナモメータにおける空気流動の比較を行うとともに,CFDによりこれらの空気流動の差異の要因を解析した.

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