• セッションNo.97 排気後処理I
  • 10月14日 札幌コンベンションセンター 大ホール3 13:10-14:50
  • 座長:未定
後日配信がない講演は,「配信」の欄に「✕」を表示していますのでご確認ください。
No. 配信 タイトル・著者(所属)
1

アークプラズマ蒸着を利用した触媒スクリーニング法の検討(第2報)
-NH3選択酸化触媒の探索-

大堀 鉄平・米山 香澄(いすゞ中央研究所)・町田 正人(熊本大学)・小澤 恒(いすゞ中央研究所)

アークプラズマ蒸着を利用した触媒スクリーニング手法を用いて,NH3選択酸化触媒(NH3-SCO)の候補材料を探索した.得られた知見をディーゼルエンジンの後処理装置に用いられるアンモニアスリップ触媒に適用した結果,アンモニア酸化活性が高く,また,NOxやN2Oの副生が少ない優れた触媒特性を示した.

2

尿素SCRシステムにおける尿素水由来の白色固体の分析

佐藤 梢・小島 隼人(早稲田大学)・酒井 順司(いすゞ自動車)・草鹿 仁(早稲田大学)

尿素SCRシステムでは低温域で尿素とその重合生成物由来とみられる堆積物が排気管内に生じる.本研究では低温の異なる排気温度で堆積物を採取し,熱化学分析によりこれらの組成を推定した.さらに,堆積物を昇温した際の消失過程を3段階の一次反応と仮定し,各反応の衝突頻度因子と活性化エネルギーを実験的に算出した.

3

尿素SCR触媒における尿素パルス噴射によるNOx浄化性能変化の研究

植木 悠仁・吉田 楓香・草鹿 仁(早稲田大学)

ディーゼル車のNOx排出量削減が求められている.本研究では1Hz毎に行われる尿素の定常噴射と,定常噴射に任意のDuty比で尿素噴射の有無を制御するパルス噴射を行い,尿素SCR触媒のNOx浄化性能変化を調査した.尿素の噴射方法がNOx浄化性能に与える影響を調査するため,計算モデルを作成した.

4

水素エンジンへの適用を想定したCu-CHA型SCR触媒の水熱劣化の研究

大野 史佳・吉田 楓香(早稲田大学)・森 高行・山田 浩也(東京濾器)・草鹿 仁(早稲田大学)

カーボンニュートラル化が進められる中で,水素エンジンが注目されている.水素エンジンの後処理にはNOx浄化のためSCRシステムが採用されており,本研究では複数種のCu-CHA型SCR触媒について水熱劣化及び排出ガスにおける水分含有量による影響を実験と数値計算によって調査した.

Back to Top