| No. | 配信 | タイトル・著者(所属) |
|---|---|---|
| 1 | ◯ |
リアルワールドエミッション低減技術開発 加藤 美江・池本 雅里・塚越 崇博・西岡 寛真・川口 文悟(トヨタ自動車) リアルワールドの複合条件下,時々刻々と変化する交通流は運転操作を介してエンジン作動および触媒状態に影響を与え,結果として排出ガス特性を変化させる.そのため,交通と車両が適切に協調することでリアルワールドエミッションの更なる低減ポテンシャルが期待される.本研究では,V2Xを模擬した交通情報を既報のデジタルツイン環境で再現し,交通・車両協調が排出低減に寄与し得る効果を示す. |
| 2 | ◯ |
リアルワールドエミッション低減技術開発(第4報) 池本 雅里・今井 幸平・守山 恵太・塚越 崇博・西岡 寛真・川口 文悟(トヨタ自動車)・荒川 豊(九州大学) リアルワールドゼロエミッション実現には,パワートレーン・ドライバ・交通流の三位一体の開発が重要.本研究では,ドライバ運転操作によるエミッションを先読みし,ドライバへの行動変容働きかけによるエミッション低減効果を検証し,適切な働きかけによる環境配慮への意識変容とNOxの有意な低減を確認した. |
| 3 | ◯ |
100%電動駆動ハイブリッドパワートレインにおける再始動時触媒内酸素量検知によるHC,NOx浄化率向上 村上 浩一・諸星 篤史・坂田 知弘(日産自動車) 100%電動駆動ハイブリッド車でのエンジン再始動時の排出ガス低減を検討した.多段化した三元触媒システムでの各触媒の酸素吸蔵量の制御に着目し,触媒間に酸素センサを配置し目標空燃比を最適化した結果,前段触媒での迅速な酸素量消費と後段触媒での酸素量保持によりHC,NOx浄化率は大きく向上した. |