• セッションNo.57 次世代の自動車用材料と先進生産技術III(OS)
  • 5月28日 パシフィコ横浜 ノース G414+G415 12:35-14:15
  • 座長:鈴木 教和(神戸大学)
OS企画趣旨
未来のモビリティーづくりを支える自動車用材料と先進生産技術の提案
企画委員会
製造技術部門委員会,生産加工部門委員会,材料部門委員会
オーガナイザー
松村 隆(東京電機大学),青木孝史朗(芝浦工業大学),鈴木教和(神戸大学),杉山裕基(マツダ),矢口英暢(ソフィックス),古川健一(スズキ),梶岡信由(マツダ)
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No. 配信 タイトル・著者(所属)
1

機械学習によるアルミ合金摩擦撹拌点接合の強度予測モデル-第一報

福原 俊昭(マツダ)

アルミ合金接合における重要な技術として摩擦撹拌点接合(FSSW) に着目し,強度予測技術構築を目指している.FSSWの接合強度は,接合条件により変化する接合部断面形状と相関があるが,従来この関係の定量化が困難だった.そこで粒子法解析と機械学習モデルを直列的に組合わせることで,強度予測モデルを構築した.

2

高機能鋼板を活用した鉄構造BEVバッテリーパック開発(第一報)
-高機能化/工程削減/省スペース化を実現する要素技術開発-

木本 野樹・齋藤 由実・北原 優樹・鈴木 淳一郎・古賀 敦雄・東新 邦彦・柴尾 史生・谷口 大河・久保 雅寛(日本製鉄)

BEVのバッテリーパックに求められる性能・重量・容量効率・環境性・経済性などの各種課題に対応するため,高機能鋼板とその利用技術を活用した鉄構造バッテリーパックのコンセプトを開発した.電着塗装レス化やスペース効率向上などの鍵となる要素技術に加え,性能評価技術について報告する.

3

高機能鋼板を活用した鉄構造BEVバッテリーパック開発(第二報)
-電着塗装レスに向けたロアケースソリューション開発-

谷口 大河・木本 野樹・古賀 敦雄・東新 邦彦・吉田 博司(日本製鉄)

コスト低減とCO₂排出削減を目的に,電着塗装を省略した高耐食めっき鋼板製バッテリーボックスの開発を行った.高耐食めっき鋼板のスポット溶接では,適正電流範囲は確保できたが,溶接部の耐食性低下や液体金属脆化が発生した.これらは,鋼板表層の温度上昇が原因であったため,電流密度の制御によって課題解決を試みた.

4

シャシー部品の高機能化に貢献するソリューション技術の開発

漆畑 諒・北原 優樹・石田 欽也・田畑 亮・松葉 正寛・大塚 研一郎・銭谷 佑(日本製鉄)

自動車シャシー部品の高機能化に貢献するソリューション技術について紹介する.先進鋼板とソリューション技術の相乗効果によって,部品重量,コスト,LCAを優位とする.例えば,フロントロアアームにおける開発事例について紹介する.

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