• セッションNo.75 高分子・複合材料
  • 5月29日 パシフィコ横浜 ノース G318+G319 9:30-10:45
  • 座長:重光 望(トヨタ自動車)
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No. 配信 タイトル・著者(所属)
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CFRPをボルト締結した構造部材の振動シミュレーション

久我 聡・川原橋 優希(東京都市大学大学院)・岸本 喜直・小林 志好(東京都市大学)・大野 友暉・有山 大貴(東京都市大学大学院)

炭素繊維強化プラスチック(CFRP)はその優れた比強度と比剛性に加えて異方性を活かした自動車の骨格構造への適用が期待される.本研究ではCFRPをボルト締結した構造部材の固有振動モード及び固有振動数を予測するための有限要素シミュレーション手法を構築し,実際の打撃試験の結果と比較してその有効性を調べた.

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CFRTP射出成形品の強度に対する繊維構造の影響

笹本 涼帆・濱田 陸奥樹・西野 創一郎(茨城大学)・早乙女 秀丸・岩澤 健太(茨城県産業技術イノベーションセンター)

軽量・高剛性のCFRTPは用途拡大が進む一方,成形条件によって繊維構造が変化し強度が不均一となる.本研究では,強度評価とX線CT観察,配向解析により,繊維構造が強度に及ぼす影響を報告する.

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モデルベースによる自動車用ウレタンの発泡予測技術

鞆津 迅・山下 純一郎・樫原 淳二(ダイキョーニシカワ)・遊川 秀幸・谷澤 浩樹(広島大学)・井上 実(マツダ)・中谷 都志美(広島大学)・畠山 望・三浦 隆治(東北大学)・木原 伸一(広島大学大学院)

ウレタン発泡現象に対し,反応物性や発泡挙動の可視化したデータを統合させた発泡モデルを構築し,セル径・連通孔径・空隙率などのセル構造形成をモデルで再現する発泡プロセス予測技術を開発した.本手法により,成形で実現可能な気泡制御条件を事前に導出し,音・熱・外観品質に直結する成形工法の最適化につなげる.

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