シンポジウム講演

論文一覧

H1 電力エネルギーの未来を考える ~ブラックアウトの現象,影響と提言~3月13日 午前 A棟 A308教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H1-0 オープニング・リマークス
○山口 博(電気学会 会長)
H1-1 ブラックアウトとはどういう現象か 〜北海道ではどのような事象が発生したのか〜
○内藤淳一(電力広域的運営推進機関)
H1-2 停電復旧,再発防止への取り組み
○藤井 裕(北海道電力)
H1-3 情報通信システムへの影響
○髙橋庸人(東日本電信電話)
H1-4 交通・鉄道への影響
○近藤圭一郎(早稲田大学)
H1-5 一般生活者への影響
○丸谷智保(セコマ)
H1-6 今回の教訓をどう活かすか
調整中(NHK札幌)
H1-7 パネルディスカッション
モデレータ,八木雅浩(北海道経済産業局),全講師
H2 技術者としての生きる力を高めよう-「壁」を乗り越えるために-3月13日 午前 E棟 E306教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H2-1 技術者として生きるに当たり立ち塞がる壁とは?今回の目的,進め方など
○鈴木 浩(メタエンジニアリング研究所)
H2-2 社会に巣立つにあたっての期待と不安(1) 自分の技術は社会にどう活用できるのか
○高橋さくら(お茶の水女子大学)
H2-3 社会へ巣立つに当たっての期待と不安(2) グローバル社会における女性エンジニアの「壁」
○任 点(お茶の水女子大学)
H2-4 エンジニアから一言-技術者の心構え
○木下繁則(IEEJプロフェッショナル)
H2-5 エンジニアから一言-技術継承問題の経験から
○長瀬 博(IEEJプロフェッショナル)
H2-6 エンジニアから一言-自然に壁を乗り越えた
○川上紀子(東芝三菱電機産業システム)
H3 情報化社会における公益・倫理的課題3月12日 午後 E棟 E306教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H3-1 定置網漁業における人工知能応用
○鈴木恵二(公立はこだて未来大学)
H3-2 北海道における再生可能エネルギーの運用技術
○一戸昌則(北海道科学大学)
H3-3 情報化社会におけるプライバシー
○山本龍彦(慶應義塾大学)
H3-4 コミュニケーションの過去・現在・未来 〜ヒューマン・エージェント・インタラクションのもたらす新しいコミュニケーションとその倫理的課題〜
○久木田水生(名古屋大学)
H4 2050年に向けた電力システムと情報通信とデータ科学の協奏3月12日 午後 E棟 E401教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H4-1 JST CRDS ご挨拶
○尾山宏次(科学技術振興機構)
H4-2 シンポジウム主旨説明
○林 泰弘(早稲田大学)
H4-3 電力システム・再エネインテグレーションの将来
○荻本和彦(東京大学)
H4-4 分散エネルギー資源と電力システムの将来
○石井英雄(早稲田大学)
H4-5 電力システムとともに変わる通信システムの将来
○丹 康雄(北陸先端科学技術大学院大学)
H4-6 電力システムに貢献するアルゴリズム技術とその将来
○湊 真一(京都大学)
H4-7 エネルギー利用を合理化する需要科学の将来
○山口容平(大阪大学)
H4-8 配電ネットワークシステムの将来
○本橋 準(東京電力パワーグリッド)
H4-9 電力システムソリューションの将来
○野本正明(日立製作所)
H4-10 パネルディスカッション
○林 泰弘(早稲田大学)
H5 エネルギー需要を科学する3月13日 午前 A棟 A312教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H5-1 EMSのためのエネルギー需要の科学的扱い
○下田吉之(大阪大学)
H5-2 電力システムから見た需要部門に対するニーズとEMSの役割
○岩船由美子(東京大学)
H5-3 エネルギー需要とは何か:経済学の視点から
○大橋 弘(東京大学)
H5-4 サービス科学から見たエネルギー需要科学
○日高一義(東京工業大学)
H5-5 エネルギー需要のモデリング
○山口容平(大阪大学)
H6 再生可能エネルギー大量導入に向けた研究開発の研究成果と今後の展望
(NEDO「電力系統出力変動対応技術研究開発事業」)3月14日 午後 E棟 E401教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
H6-1 NEDO実証「電力系統出力変動対応技術研究開発事業」の概要
○古川善規(新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO))
H6-2.1 風力発電のランプ予測技術と出力制御技術開発
○荻本和彦(東京大学)
H6-2.2 風力発電予測・制御高度化に向けた風力発電のランプ予測技術と出力制御技術開発
○早﨑宣之(伊藤忠テクノソリューションズ)・○荻本和彦・占部千由・飯田 誠(東京大学)・藤本 悠(早稲田大学)・野原大輔(電力中央研究所)・池田亮作(筑波大学)・加藤央之(日本大学)・小笠原範光(日本気象協会)
H6-3.1 蓄エネルギー技術を用いた出力変動制御技術の開発
○林 泰弘(早稲田大学)
H6-3.2 蓄エネルギー技術を用いた出力変動制御技術の開発
○蓮池 宏(エネルギー総合工学研究所)
H6-4.1 将来の電力システム改革を見据えた離島系統における再エネ導入実証試験(新島プロジェクト)
○馬場旬平(東京大学)
H6-4.2 将来の電力システム改革を見据えた離島系統における再エネ導入実証試験(新島プロジェクト)
○馬場旬平(東京大学)・○大原 尚(東京電力パワーグリッド)・青栁福雄(東光高岳)・横山明彦(東京大学)
H6-5.1 再エネ大量導入検討のための電力需給解析シミュレータ
○横山明彦(東京大学)
H6-5.2 再エネ大量導入検討のための電力需給解析シミュレータ
○田辺隆也(電力中央研究所)
H6-6.1 太陽光発電出力制御の高度化技術
○徳田憲昭(エネルギー総合工学研究所)
H6-6.2 太陽光発電出力制御の高度化技術
○蘆立修一(東京電力ホールディングス)
H6-7.1 風力発電の遠隔出力制御システムの開発
○早﨑宣之(伊藤忠テクノソリューションズ)
H6-7.2 風力発電の遠隔出力制御システムの開発
○早﨑宣之(伊藤忠テクノソリューションズ)・○宮崎裕一(東北電力)
S1 電力機器用革新的機能性絶縁材料の技術開発3月14日 午後 A棟 A308教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S1-1 機能性ナノコンポジットと傾斜機能材料(FGM)の適用による革新的電力機器開発
○大久保 仁(愛知工業大学)・田中祀捷(早稲田大学)・足立和郎(電力中央研究所)
S1-2 「電力機器用革新的機能性絶縁材料の技術開発」プロジェクト概要
○足立和郎(電力中央研究所)
S1-3 エポキシ樹脂ナノコンポジットにおけるフィラー/樹脂間相互作用を示唆する実験結果
○大木義路・森 啓吾・平井直志(早稲田大学)・大竹泰智・梅本貴弘・武藤浩隆(三菱電機)
S1-4 ナノコンポジットのフィラー分散状態評価と効果
○匹田政幸・小迫雅裕(九州工業大学)・大木義路(早稲田大学)・山下 俊(東京工科大学)・足立和郎・三坂英樹(電力中央研究所)・蛯名武雄(産業技術総合研究所)・林坂徳之・藤本信貴(住友精化)・菊池英行(Hide Technology)
S1-5 エポキシ樹脂ナノコンポジットの絶縁破壊に及ぼすフィラー分散状態の影響
○栗本宗明(名古屋大学)・大竹泰智・梅本貴弘・馬渕貴裕・武藤浩隆(三菱電機)
S1-6 エポキシ樹脂TiO2ナノコンポジットのトリーイング絶縁破壊特性
○村上義信(豊橋技術科学大学)
S1-7 傾斜機能材料(FGM)による電力機器の電界緩和・放電開始電圧向上効果
○早川直樹(名古屋大学)・加藤克巳(新居浜高専)・大久保 仁(愛知工業大学)・渡辺桂司(ナガセケムテックス)・岡本健次(富士電機)・保科好一(東芝エネルギーシステムズ)・足立和郎(電力中央研究所)
S2 ナノ磁性体の新規材料開発とセンサ・バイオ応用3月12日 午後 E棟 E403教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S2-1 Coフェライトへの格子ひずみの導入と磁気異方性
○柳原英人・小野田浩成・田結荘 健・Hawa Latiff(筑波大学)
S2-2 マイクロ波アシスト磁気記録における磁化反転挙動
○岡本 聡・菊池伸明・北上 修・島津武仁(東北大学)
S2-3 スピンオービトロニクスの新展開
○小野輝男(京都大学)
S2-4 永久磁石に対する計算科学的アプローチ
○立津慶幸(名桜大学)
S2-5 流動性媒体中の磁性ナノ粒子の交流磁場応答とそのバイオデバイスへの応用
○北本仁孝・小田翔也・生田歩夢・Maria Emma Villamin(東京工業大学)
S2-6 磁性ナノ粒子を用いた磁性流体応用技術の最前線
○岩本悠宏・井門康司(名古屋工業大学)
S2-7 磁性ナノ粒子の磁化ダイナミクスと診断治療応用
○大多哲史(静岡大学)・竹村泰司(横浜国立大学)
S2-8 交流磁場中の磁性ナノ粒子の挙動とハイパーサーミアへの応用
○中川 貴(大阪大学)
S3 電力インフラの発展を牽引する高電圧絶縁技術
-9つの核心技術から学ぶ技術開発の真髄と将来展望-3月12日 午後 E棟 E404教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S3-1 高電圧絶縁技術-9つの核心技術から紐解く歴史と将来展望-
○五島久司(電力中央研究所)・小島寛樹(名古屋大学)・大久保 仁(愛知工業大学)
S3-2 核心技術①:酸化亜鉛形避雷器と絶縁協調
○財満英一(電力中央研究所)
S3-3 核心技術②:UHV絶縁技術
○財満英一(電力中央研究所)・白坂行康・山極時生(日立製作所)
S3-4 HVDC(直流高電圧)絶縁技術(核心技術③)
○山極時生(日立製作所)
S3-5 SF6ガス絶縁技術(核心技術④)
○保科好一(東芝エネルギーシステムズ)
S3-6 油浸絶縁技術(核心技術⑤)
○白坂行康(日立製作所)
S3-7 核心技術⑥:XLPE固体絶縁技術
○岡本達希(関東学院大学)
S3-8 EMTPサージ解析技術(核心技術⑦)
○五島久司(電力中央研究所)
S3-9 電界解析技術(核心技術⑧)
○武藤浩隆(三菱電機)
S3-10 核心技術⑨:部分放電検出技術
○岡本達希(関東学院大学)
S3-11 共通基盤技術としての高電圧絶縁技術の将来展望
○小島寛樹(名古屋大学)・五島久司(電力中央研究所)・大久保 仁(愛知工業大学)
S4 放電・プラズマ・パルスパワー技術・研究の動向およびそれらへの期待3月14日 午前 A棟 A311教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S4-0 趣旨説明
○高木浩一(岩手大学)
S4-1 複合媒体中の放電・プラズマ研究の動向
○白藤 立(大阪市立大学)
S4-2 放電・プラズマによる材料表面処理の動向
○市來龍大(大分大学)
S4-3 パルスパワー電源開発の技術動向
○江 偉華(長岡技術科学大学)
S4-4 パルスパワー・放電の環境・バイオ応用の動向
○南谷靖史(山形大学)
S4-5 繰り返しパルス電圧下の放電とモータ絶縁研究の動向
○菊池祐介(兵庫県立大学)
S4-6 真空放電研究の新展開と今後の期待
○金子英治(元 琉球大学)
S4-7 巨大放電・プラズマ・パルスパワー現象としての雷
○新藤孝敏(東京大学)
S4-8 誘電・絶縁材料研究の動向
○早川直樹(名古屋大学)
S4-9 まとめ
○熊田亜紀子(東京大学)
S5 最新の空間電荷分布測定による絶縁材料評価3月14日 午前 A棟 A308教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S5-1 空間電荷分布の最新測定方法と規格化の動き
○田中康寛(東京都市大学)
S5-2 高温下および温度勾配下における空間電荷分布測定
○村上義信(豊橋技術科学大学)・○植原弘明(関東学院大学)
S5-3 さまざまな電圧印加方法による空間電荷分布測定
○田中康寛(東京都市大学)
S5-4 新たな材料の空間電荷測定への適用
○三宅弘晃・田中康寛(東京都市大学)
S5-5 ケーブル形状試料の空間電荷分布測定
○穂積直裕・森田翔亮(豊橋技術科学大学)
S5-6 電流積分電荷法と空間電荷分布測定
○関口洋逸(住友電気工業)・高田達雄・田中康寛(東京都市大学)
S5-7 パルス静電応力(PEA)法による空間電荷分布計測の規格化
○田中康寛(東京都市大学)
S6 太陽光発電設備の安全化に関する課題と研究開発動3月12日 午後 A棟 A311教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S6-1 太陽光発電設備の安全に関する実態
○加藤和彦(産業技術総合研究所)
S6-2 太陽光発電システムの耐風設計
○高森浩治(奥地建産)
S6-3 太陽光発電設備の積雪荷重の評価
○千葉隆弘(北海道科学大学)
S6-5 誘導雷や逆流雷が太陽光発電設備に及ぼす影響
○桶 真一郎(津山工業高等専門学校)・南野郁夫・濱田俊之(宇部工業高等専門学校)・石倉規雄(米子工業高等専門学校)・藤井雅之(大島商船高等専門学校)
S6-6 太陽光発電設備の電気安全性
○髙島 工・大関 崇・池田一昭(産業技術総合研究所)
S6-7 総合討論
○大関 崇(産業技術総合研究所)
S7 遮断器の多様な設置環境と最近の環境負荷低減技術3月14日 午前 A棟 A307教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S7-1 総論
○中本哲哉(東芝エネルギーシステムズ)
S7-2 近年の大地震による被害状況
○永田寿一(東芝エネルギーシステムズ)
S7-3 様々な設置環境適応への要求と技術
○飯島崇文(東芝エネルギーシステムズ)
S7-4 環境負荷低減に関する最近の動向
○横水康伸(名古屋大学)
S7-5 RCMと延命化技術
○森 智仁(三菱電機)
S7-6 代替ガス遮断器と真空遮断器
○田中康規(金沢大学)
S7-7 小形化,その他の環境負荷低減技術
○坂入利保(東光高岳)
S7-8 遮断器の多様な設置環境と最近の環境負荷低減技術
○新海 健(東京工科大学)・中本哲哉・永田寿一・飯島崇文・横水康伸(東芝エネルギーシステムズ)・森 智仁(名古屋大学)・田中康規(三菱電機)・坂入利保(金沢大学)
S8 分散電源の大量連系解析モデル3月14日 午後 A棟 A311教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S8-1 分散電源の大量連系モデルの研究動向について
○辻 隆男(横浜国立大学)・原 亮一(北海道大学)・佐藤勇人(電力中央研究所)
S8-2 系統事故時の安定性解析のための分散電源モデル
○河辺賢一(東京工業大学)・渡邊政幸(九州工業大学)・甲斐静治(中部電力)
S8-3 分散電源の保護保安に関するモデル
○吉永 淳(東京電力パワーグリッド)・岡田有功(電力中央研究所)・飯岡大輔(東北大学)
S8-4 配電系統に関する技術動向とそのモデル
○佐々木大地・清水慶一(関西電力)・植田喜延(明電舎)
S8-5 系統大のモデル
○高崎真司・七原俊也・藤原修平(九州電力)
S8-6 分散電源に関する将来技術とそのモデル
○神通川 亨(富士電機)・関 輝(日立製作所)・織原 大・飯岡大輔(東北大学)
S9 高圧配電線の耐雷設計の現状と合理化に向けた課題3月12日 午前 E棟 E403教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S9-1 高圧配電線耐雷設計の技術変遷と合理化に向けた課題に関する調査専門委員会の活動紹介
○安井晋示(名古屋工業大学)
S9-2 国内における高圧配電線の雷害対策の変遷
○浅川 聡(電力中央研究所)
S9-3 国内における高圧配電線の雷被害の実態と対策例
○佐藤智之(東北電力)
S9-4 高圧配電線における雷観測
○横山 茂(静岡大学)
S9-5 高圧配電線における雷サージ解析
○関岡昇三(湘南工科大学)・馬場吉弘(同志社大学)
S9-6 高圧配電線に適用される避雷装置の変遷と近年の研究動向
○古賀佳康(音羽電機工業)
S9-7 高圧配電線耐雷設計の合理化に向けた検討事例
○松浦 進(北陸電力)
S9-8 雷リスクを考慮した高圧配電線耐雷設計の現状と今後の課題
○石本和之(電力中央研究所)
S10 電力系統を守る保護リレーシステム技術入門3月12日 午後 E棟 E303教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S10-1 保護リレーに関わる業務
○三浦祥吾(東芝エネルギーシステムズ)
S10-2 保護リレーシステム技術の教育実態や業務付与状況
○加曽利明彦(三菱電機)
S10-3 初級技術者教育における課題
○吉村 篤(関西電力)
S10-4 入門書を用いた今後の初級技術者教育・自己研鑽
○小島嵩士(東京電力パワーグリッド)
S10-5 入門書の作成目的と使い方
○冨田恒夫(中部電力)
S10-6 なぜ電気? 停まらない・良質の電気を送るために
○冨田恒夫(中部電力)
S10-7 自然災害等と事故,保護リレーの役割
○中澤佳経(東北電力)
S10-8 保護リレーの機能,種類,構成および周辺設備
○吉岡秀幸(日立製作所)
S10-9 保護リレーがブラックアウトを防いだ事故事例
○冨田恒夫(中部電力)・○山中祥司(北海道電力)
S11 原子力分野における中性子計測制御技術の展望3月14日 午前 E棟 E306教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S11-1 HUNS2の現状と中性子計測応用技術
○加美山 隆(北海道大学)
S11-2 名古屋大学加速器中性子源の現状とフレキシブル検出器の開発
○瓜谷 章・土田一輝・鬼柳善明・渡辺賢一・吉橋幸子・山崎 淳・清水裕彦・広田克也・市川 豪・今城想平(名古屋大学)
S11-3 核融合炉におけるシミュレーション技術
○筒井広明(東京工業大学)
S11-4 中性子フラットパネル検出器の開発とその応用
○藤原 健(産業技術総合研究所)・高橋浩之(東京大学)
S11-5 原子力計装制御技術の最新動向
○五福明夫(岡山大学)・藤島康剛(日立GEニュークリア・エナジー)・内海正文(三菱重工業)・小田中 滋(東芝エネルギーシステムズ)・吉永光伸(三菱電機)
S11-6 中性子捕捉療法における線量評価と熱中性子計測技術の開発
○石川正純(北海道大学)
S12 電力系統用パワーエレクトロニクス機器の解析・シミュレータ技術の動向3月14日 午後 A棟 A312教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S12-1 電力系統用パワーエレクトロニクス機器の解析・シミュレータ技術の概要
○天満耕司(三菱電機)・菅野純弥(東京電力HD)・佐野憲一朗(東京工業大学)・正城健次(三菱電機)
S12-2 電力系統用パワーエレクトロニクス機器のための実効値解析ツール
○正城健次(三菱電機)・下形竜也(電源開発)・菊間俊明(電力中央研究所)・高見 潤(東京電力パワーグリッド)・飯尾尚隆(東芝エネルギーシステムズ)・齊藤久志(東電設計)
S12-3 電力系統用パワーエレクトロニクス機器のための瞬時値解析ツール
○菊間俊明(電力中央研究所)・山岸良雄(北陸電力)・渡辺純一(明電舎)・太田洋佑(理経)
S12-4 電力系統用パワーエレクトロニクス機器のためのリアルタイムシミュレータ
○松田泰蔵(中部電力)・中居賢男(関西電力)・井上重徳(日立ABBテクノロジーズ)・菊間俊明(電力中央研究所)・下形竜也(電源開発)・太田洋佑(理経)・加藤直樹(NEAT)
S12-5 国内のHVDC,FC/BTBにおける解析・シミュレータ技術活用事例
○野田秀樹(東京電力パワーグリッド)・久野村 健(東海旅客鉄道)・三川玄洋(中国電力)・斉藤一成(四国電力)・臼木一浩(東芝三菱電機産業システム)・篠原 博(富士電機)
S12-6 海外のHVDC,FC/BTBにおける解析・シミュレータ技術活用事例
○直井伸也(東芝エネルギーシステムズ)・三浦昭彦(北海道電力)・松本光裕(東北電力)・中居賢男(関西電力)・井上重徳(日立ABB HVDCテクノロジーズ)・篠原 博(富士電機)
S12-7 STATCOM,風力,太陽光における解析・シミュレータ技術活用事例
○臼木一浩(東芝三菱電機産業システム)・渡辺純一(明電舎)・三浦昭彦(北海道電力)・松本光裕(東北電力)・山岸良雄(北陸電力)・三川玄洋(中国電力)・斉藤一成(四国電力)・高崎真司(九州電力)
総合質疑
○()
S13 超スマート社会に向けた電気学会の部門横断的取組み
-電気学会における標準データベース整備に向けて3月14日 午前 E棟 E401教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S13-1 超スマート社会に向けた電気学会の部門横断的取組み
○芹澤善積(電力中央研究所)
S13-2 標準データとそのデータベース調査専門委員会の概要と調査報告
○村田博士(電力中央研究所)
S13-3 B部門「電力系統の標準モデル,拡充系統モデル」
○北内義弘(電力中央研究所)
S13-4 B部門「電力需給・周波数シミュレーションの標準解析モデル」
○中地芳紀(中部電力)・天野博之・永田真幸(電力中央研究所)
S13-5 D部門「産業応用のための最適化ベンチマーク問題集」
岡本 卓(SENSY / 千葉大学グローバルプロミネント研究基幹)・○小熊祐司(IHI)
S13-6 電気学会論文誌Bにおけるデータ利用事例
○高野浩貴(岐阜大学)
S14 エネルギー分野へのIoT, AI技術の適用状況3月12日 午前 E棟 E303教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S14-0 協同研究委員会の活動と本シンポジウムの趣旨説明
○石田隆張(明星大学)
S14-1 エネルギー分野へのIoT・AI技術の適用動向
○堤 富士雄(電力中央研究所)
S14-2 リヨン実証実験におけるHEMS構築と暖房制御技術の開発
○矢野 亨(東芝)
S14-3 人流情報を利用した空調ソリューション向け運転計画技術
○中村亮介・河村 勉(日立製作所)
S14-4 線形基底関数モデルを用いた非監視設備を含むビル消費電力のディスアグリゲーション
○佐藤冬樹(三菱電機)・川野裕希・妻鹿利宏(三菱電機ビルテクノサービス)
S14-5 AI説明技術とエネルギー分野の予測・診断応用例
○飯坂達也・松井哲郎(富士電機)
S15 未来を拓くモーションコントロール3月12日 午後 A棟 A307教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S15-1 未来を拓くモーションコントロール
○大西公平(慶應義塾大学)
S16 パワーエレクトロニクスにおけるワイヤレス電力伝送技術3月12日 午後 A棟 A312教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S16-1 パワーエレクトロニクスにおけるワイヤレス電力伝送技術 ~総論~
○居村岳広(東京大学)・伊東淳一(長岡技術科学大学)
S16-2 ワイヤレス電力伝送システムにおける電力変換回路Ⅰ
伊東淳一(長岡技術科学大学)・居村岳広(東京大学)・岩谷一生(TDKラムダ)・○日下佳祐(長岡技術科学大学)・近藤圭一郎(早稲田大学)・坂下友一(三菱電機)・中山 旭(TDK)・星野哲馬(ポニー電機)・細谷達也(村田製作所)
S16-3 ワイヤレス電力伝送システムにおける電力変換回路Ⅱ
○岩谷一生(TDKラムダ)・伊東淳一(長岡技術科学大学)・居村岳広(東京大学)・日下佳祐(長岡技術科学大学)・近藤圭一郎(早稲田大学)・坂下友一(三菱電機)・中山 旭(TDK)・星野哲馬(ポニー電機)・細谷達也(村田製作所)
S16-4 ワイヤレス電力伝送システムにおける共振回路と電力伝送コイル
○保田富夫(ワィティー)・細谷達也(村田製作所)・中山 旭(TDK)・増田 満(古河電気工業)・関屋大雄(千葉大学)
S16-5 ワイヤレス電力伝送における異物検出と周辺技術
○堀内雅城(長野日本無線)・坂田 勉(パナソニック)
S16-6 ワイヤレス電力伝送に関する規格・法規・電磁両立性
○名雪琢弥(電力中央研究所)・保田富夫(ワィティー)
S16-7 電界結合型ワイヤレス電力伝送
○増田 満(古河電気工業)・船渡寛人(宇都宮大学)・細谷達也(村田製作所)
S16-8 海外におけるワイヤレス電力伝送システムのアプリケーション調査
○渡辺 敦(昭和飛行機工業)・鶴田義範(ダイヘン)
S17 最新のモーションコントロールの動向3月14日 午前 E棟 E404教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S17-1 ネットワーク化制御とモーションコントロール
○残間忠直(千葉大学)
S17-2 データ駆動制御とモーションコントロール
○弓場井一裕(三重大学)
S17-3 ロボットとモーションコントロール
○島田 明(芝浦工業大学)
S17-4 衝突緩和技術とモーションコントロール
○浦川禎之(日本工業大学)
S17-5 流体ダイナミクスとモーションコントロール
○藪井将太・井上剛志(名古屋大学)
S18 用途指向形モータの技術動向と用途別機電一体化技術3月14日 午後 A棟 A307教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S18-1 総論
○加納善明(大同大学)
S18-2 電気自動車の進化
○森本雅之(東海大学)・加納善明(大同大学)・百目鬼英雄(東京都市大学)・横井裕一(長崎大学)
S18-3 自動車用主機モータ
○加納善明(大同大学)・伊東悠太(本田技術研究所)・加藤 崇(日産自動車)・川副洋介(安川電機)・清田恭平(富山大学)・中井英雄(豊田中央研究所)・宮路 剛(アイシン・エィ・ダブリュ)・山田英治(トヨタ自動車)
S18-4 用途指向形次世代モータの技術動向と機電一体化技術 − 自動車補機用モータ −
○千葉 明(東京工業大学)・竹本真紹(北海道大学)・深山義浩(三菱電機)・高橋友哉(デンソー)・中神孝志(三菱重工)・小坂 卓(名古屋工業大学)・下村昭二(芝浦工業大学)
S18-5 用途指向形次世代モータの技術動向と機電一体化技術 −家電・民生用モータ −
○浅野能成(ダイキン工業)・宇賀治 元・西山典禎(パナソニック)・榎本裕治(日立製作所)・山本雄司(東芝産業機器システム)・深山義浩(三菱電機)・森本茂雄(大阪府立大学)
S18-6 支援要素技術
○高畑良一(日立製作所)・古賀誉大(アンシス・ジャパン)・丸川泰弘(日立金属)・下垣好文(エクセディ)・新 政憲(TDK)・石原千生(日立化成)・大久保智幸(JFEスチール)・堀 充孝(日本電磁測器)・藪見崇生(ダイドー電子)・和嶋 潔(新日鐵住金)
S19 分野別サービスロボットのための小形モータおよび実現化技術3月13日 午前 A棟 A311教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S19-1 分野別サービスロボットのための小形モータおよび実現化技術 -総論-
○福島哲治(ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ)
S19-2 飛行型ロボットとそのモータ
○中津川潤之介(日立製作所)
S19-3 水中型ロボットとそのモータ
○石川赴夫(群馬大学)
S19-4 移動型ロボットとそのモータ
○馬場和彦(三菱電機)
S19-5 人型・動物型ロボットとそのモータ
○福島哲治(ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ)・大井英司(オリエンタルモーター)・式根洋一郎(ケーヒン)・細沢和司(多摩川精機)・三浦 武(秋田大学)
S19-6 装着型ロボットとそのモータ
○奥松美宏(トヨタ自動車)
S19-7 マニピュレータ型ロボットとそのモータ
○野澤淳一(小倉クラッチ)
S20 磁性材料と磁気特性計測3月14日 午後 E棟 E403教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S20-1 電力用マイクロ磁気デバイスの世界 〜電気学会「マイクロ磁気」調査専門委員会から四半世紀・ノイズ課題を含めて〜
○山口正洋(東北大学)
S20-2 軟磁性材料の応力印加時の磁気計測手法
○水田貴裕・谷 良浩・北尾純士(三菱電機)
S20-3 鉄心材料の特性を考慮した集中巻モータの設計
○横井裕一・樋口 剛(長崎大学)
S20-4 GaNデバイス・スイッチング電圧・電流波形ひずみの低減化
○長浜 竜(岩崎通信機)
S20-5 高性能新磁石材料開発における磁気計測と展望
○広沢 哲(物質材料研究機構)
S20-6 高保磁力磁石の磁気測定装置と課題
○林 裕希(東英工業)
S20-7 磁気ナノ粒子の磁気特性測定およびその応用
○笹山瑛由(九州大学)
S21 ドローンの活用と制御ならびに3次元画像センシング3月12日 午後 E棟 E405教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S21-1 電力設備を用いたドローンハイウェイ実現に向けた取り組みと課題
○齋藤亮平(東京電力ベンチャーズ)
S21-2 GPS-非GPS領域を含む広域自律飛行可能なドローンシステムの提案
○姉崎 隆・タンスリヤボンスリヨン(沖縄工業高等専門学校)
S21-3 長距離高速飛行可能なVTOL型ドローンの研究開発
○浦久保孝光(神戸大学)
S21-4 LEDパネルを用いたUAVの自動飛行制御
○浮田浩行(徳島大学)
S21-5 送電設備保守のための小型ドローンを活用した樹木離隔計測
○中屋 耕(電力中央研究所)
S21-6 架空送電線の保守点検作業に活用されるドローンの電磁界影響評価手法の検討
○宮島清富・椎名健雄(電力中央研究所)
S21-7 ロボットビジョン研究の最新動向
○橋本 学(中京大学)
S22 需要家電力資源による電力需給調整の国際動向と国内状況に対応したシステム構築3月14日 午前 E棟 E303教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S22-1 需要家電力資源の余力を活用した電力需給調整システムの構築検討
○小林延久・石井英雄(早稲田大学)・横山健児(NTTファシリティーズ)・宮本裕介(関電工)
S22-2 関西電力のVPPプロジェクトへの対応と今後の展開
○上田智之(関西電力)
S22-3 東京電力EPのVPPアグリゲーション技術と今後の取り組み
○田中晃司(東京電力エナジーパートナー)
S22-4 早稲田大学EMS新宿実証センターの現状と今後
○広橋 亘(早稲田大学)
S22-5 電力需給調整サービスを実現するネットワーク要件とその構成形態
○上野正巳(日本電信電話)・甲斐 賢(日立製作所)・吉原貴仁(KDDI総合研究所)・魚住光成(三菱電機)・横山健児(NTTファシリティーズ)・吉松健三(技術研究組合制御システムセキュリティセンター)・芹澤善積(電力中央研究所)・水野 修(工学院大学)・小林延久(早稲田大学)
S22-6 日本における電力需給調整サービス実現のための制度設計の現状と課題
○芹澤善積(電力中央研究所)・田中晃司(東京電力エナジーパートナー)・鈴木浪平(三菱電機)・新井 裕(明電舎)・田中立二・大谷謙仁(産業技術総合研究所)・小林延久(早稲田大学)
S22-7 需要家電力資源を活用した電力需給調整サービスのビジネスユースケースの検討
○新井 裕(明電舎)・小林延久(早稲田大学)・中村正雄・石橋直人(富士電機)
S22-8 需要家電力資源の利用可能電力による電力市場での価値評価の標準化
○宮本裕介(関電工)
S22-9 日本の事業環境,技術的な強みを反映した需要家電力資源の情報モデル化
○田中立二(産業技術総合研究所)・小坂忠義(日立製作所)
S23 需要設備における電力品質向上を目指したメンテナンスのスマート化動向3月12日 午前 E棟 E306教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S23-1 総論 ~需要設備における電力品質向上を目指したメンテナンスのスマート化動向~
○西村和則(広島工業大学)
S23-2 日常点検,月次点検,年次点検等の保守点検技術
○佐藤直之(東北電気保安協会)
S23-3 需要設備の保護技術動向(特高受変電機器)
○久保田正治(東芝インフラシステムズ)
S23-4 電圧変動抑制,高調波抑制等の電力品質適正化技術
○小林 浩(トーエネック)
S23-5 IoT時代のBACSと設備保全データ処理技術
○豊田武二(豊田SI技術士事務所)
S23-6 設計・施工関連技術のスマート化
○酒井重嘉(関電工)
S24 鉄道運転の基本的考え方に関する国内・海外の実態とその比較3月12日 午前 E棟 E404教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S24-1 はじめに(総論)
○富井規雄(千葉工業大学)
S24-2 鉄道運転業務の国内外の比較 その1:海外文献調査より
○國松武俊(鉄道総合技術研究所)
S24-3 鉄道運転業務の国内外の比較 その2:国内事業者調査より
○本多聡志(JR東日本情報システム)
S24-4 鉄道運転業務の国内外の比較 その3:海外事例調査より
○中村達也(西日本旅客鉄道)
S24-5 鉄道運転業務の国内外の比較 その4:今後の展開
○高木 亮(工学院大学)
S25 スマート社会に向けた高機能・高感度センサに関わるテーマ3月14日 午後 E棟 E405教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S25-0 企画のねらい
○戸田雅也(東北大学)
S25-1 招待講演「IoT社会に向けた,MEMS産業の動向とスマートセンサシステム開発の取組み」
○今本浩史(マイクロマシンセンター)
S25-2 磁界センサに関する動向と今後
○薮上 信(東北大学)
S25-3 招待講演「DNAセンシングとMEMS -少し磁気センシング-」
○鶴岡 誠(東京工科大学)
S25-4 招待講演「テラヘルツ光による非破壊・非接触センシング技術」
○味戸克裕(日本電信電話)
S25-5 超高感度MEMS加速度センサの開発と応用
○鎌田雄大・礒部 敦・大島 俊・関口知紀(日立製作所)
S25-6 家畜センシングに関する研究
○堂腰 顕(北海道立総合研究機構)
S25-7 センサの高機能化と展望について
○千住 亘(富士電機)
S26 人間・生命を取り巻く水センシング技術3月14日 午前 A棟 A312教室
講演番号 タイトル
著者名(所属名)
S26-1 イントロダクトリートーク
○野田和俊(産業技術総合研究所)
S26-2 環境分野における水センシング
○安藤 毅(東京電機大学)
S26-3 自然分野における水センシング
○山口富治(東京電機大学)
S26-4 生活分野における水センシング
○南保英孝(金沢大学)
S26-5 健康分野における水センシング
○小野寺 武(九州大学)