シンポジウム講演
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| H3-1 | 開会挨拶・シンポジウム趣旨説明 |
| ○南 裕二（東芝エネルギーシステムズ） | |
| H3-2 | 技術者倫理教育・研修の実態 |
| ○松原裕之（福岡工業大学） | |
| H3-3 | 技術者倫理事例の教室での活用事例 |
| ○星野貴弘（日本大学） | |
| H3-4 | 日本技術士会の技術者倫理教育への取組み |
| ○塩原亮一（日立製作所） | |
| H3-5 | 日本建築学会の技術者倫理教育への取組み（仮） |
| ○石川孝重（日本女子大学） | |
| H3-6 | 電子情報通信学会の技術者倫理教育への取組み（仮） |
| ○森下壮一郎（サイバーエージェント） | |
| H3-7 | 新たに発刊した「科学者・技術者として活躍しよう（技術者倫理事例集第3集）」について |
| ○中村 格（鹿児島工業高等専門学校） | |
| パネルディスカッション |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S1-1 | 高等専門学校における放電・プラズマ・パルスパワー技術教育に関する調査専門委員会の活動概要 |
| ○中村 翼（大島商船高等専門学校） | |
| S1-2 | 高専生はどのような乳幼児・児童期を過ごしているのか |
| ○川崎仁晴（佐世保工業高等専門学校） | |
| S1-3 | 機械系学生への放電プラズマ応用技術教育の取組み事例 |
| ○吉木宏之（仙台高等専門学校）・浅地豊久（滋賀県立大学） | |
| S1-4 | 神戸高専 電気・電子系学科における放電・プラズマ・パルスパワー技術教育の紹介 |
| ○橋本好幸（神戸市立工業高等専門学校） | |
| S1-5 | 東京都立産業技術高専 機械システム工学コースでの放電・プラズマ・パルスパワー技術教育の紹介 |
| ○吉田政弘（東京都立産業技術高等専門学校） | |
| S1-6 | 高専生を受け入れる大学側の放電・プラズマ・パルスパワー技術教育の状況 |
| ○菊池崇志（長岡技術科学大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S2-1 | 本シンポジウム企画説明と総論 |
| ○薮上 信（東北大学） | |
| S2-2 | カプセル内視鏡の磁気による誘導技術 |
| ○田代晋久（信州大学） | |
| S2-3 | 磁性ナノ粒子と生体物質の融合による磁気相変化を利用した高感度バイオ検出 |
| ○トンタットロイ・金子晃基・プ ユウショウ・村山 徹・坂 天弥・本多順一・沖田和彦・薮上 信（東北大学） | |
| S2-4 | 磁性ナノ粒子の磁化応答とハイパーサーミア |
| ○大多哲史（静岡大学） | |
| S2-5 | 磁気ハイパーサーミアがん治療システムの開発 |
| ○桑波田晃弘（東北大学） | |
| S2-6 | 所望の磁気力場を生成する励磁コイルの最適設計法 |
| ○伏見幹史・王 博宇・関野正樹（東京大学） | |
| S2-7 | スピンロックシーケンスを用いた低磁場機能的MRIの可能性 |
| ○上田博之（京都大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S3-1 | 電気技術オーラルヒストリーの現状と今後について －大先輩の話を聴く。ワクワクする。励みになる。－ |
| ○中村 格（鹿児島工業高等専門学校） | |
| S3-2 | 基調講演 物が語る物語 － オーラルヒストリー |
| ○鈴木 浩（メタエンジニアリング研究） | |
| S3-3 | 電気技術オーラルヒストリーのこれまでの活動について |
| ○丸島 敬（東芝エネルギーシステムズ）・中村 格（鹿児島工業高等専門学校） | |
| S3-4 | 他分野のオーラルヒストリー活動について |
| ○中村秀臣（科学史技術史研究所） | |
| S3-5 | 調査専門委員会の成果について |
| ○髙橋玲子（東芝エネルギーシステムズ） | |
| S3-6 | テストインタビューの実施について |
| ○市原 博（獨協大学） | |
| S3-7 | フリーディスカッション |
| ○中村 格（鹿児島工業高等専門学校） | |
| S3-8 | エピローグ |
| ○澤 敏之（東京理科大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S4-1 | 未定 |
| ○新津葵一（京都大学） | |
| S4-2 | 低消費電力アナログCMOS回路を用いたスパイキングニューラルネットワークの実現とリザバー計算応用 |
| ○佐藤茂雄・守谷 哲・石川将也・山本英明（東北大学） | |
| S4-3 | 生物の神経回路に学ぶ省エネIoT技術 |
| ○矢嶋赳彬（九州大学） | |
| S4-4 | SFQ回路を用いたリアルタイム量子誤り訂正 |
| ○上野洋典（理化学研究所） | |
| S4-5 | 断熱超伝導回路を用いた確率的エレクトロニクス |
| ○竹内尚輝（神戸大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S5-1 | （企画の趣旨）サステナブル社会を担う有機エレクトロニクス －ポストコロナ時代に貢献するナノ材料制御・デバイス応用・解析評価技術最前線－ |
| ○青木裕介（三重大学）・馬場 暁・中島伸一郎・加藤景三 | |
| S5-2 | 有機薄膜の作製・評価とデバイス応用の過去と将来 －新潟大加藤景三教授を偲んで－ |
| ○青木裕介（三重大学）・○馬場 暁（新潟大学） | |
| S5-3 | 表面プラズモン励起を利用した有機デバイスの高効率・高感度化 |
| ○馬場 暁（新潟大学） | |
| S5-4 | パリレン薄膜の高電界電気伝導機構 |
| ○森 竜雄（愛知工業大学） | |
| S5-5 | 高ドープ導電性高分子によるテラヘルツ光学素子の開発 |
| ○松井龍之介（三重大学） | |
| S5-6 | 有機・無機複合化による液滴発電素子の高出力化（仮） |
| ○青木裕介（三重大学） | |
| S5-7 | 柔軟な電気接続を利用したロボットハンド用のセンサ開発とそれを用いたロボット制御 |
| ○佐藤隼也（日本航空電子工業）・古賀隆行（電気通信大学）・大胡拓矢（日本航空電子工業）・木村航平・工藤俊亮（電気通信大学）・富岡昭浩・中島伸一郎（日本航空電子工業） | |
| S5-8 | ナノフィラー添加による高分子半導体の移動度向上に関する研究 |
| ○間中孝彰（東京科学大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S6-1 | 電力設備等周辺の環境電磁界評価技術に関わる経緯と現状 |
| ○山崎健一（電力中央研究所） | |
| S6-2 | 電力設備等周辺の磁界評価と標準モデルの検討の深化 |
| ○椎名健雄・山崎健一（電力中央研究所）・関場陽一（電力計算センター）・小田原峻也（オータマ）・弥榮康平（関西電力送配電）・水野幸男（名古屋工業大学） | |
| S6-3 | 数値電磁界解析を適用した電流路近傍の金属による磁界低減効果の評価 |
| ○新納希彬・関場陽一（電力計算センター）・小田原峻也（オータマ）・椎名健雄・山崎健一（電力中央研究所） | |
| S6-4 | 電力設備から発生する電界および磁界の測定評価（交流架空送電線下，変電所内および配電用機器の発生する電界と磁界） |
| ○水野幸男（名古屋工業大学） | |
| S6-5 | 電力設備等周辺の磁界の測定結果 －潮流と磁界の関係，直流送電線－ |
| ○南 典宏・佐々木大輝・川辺史明・大久保千代次（電気安全環境研究所） | |
| S6-6 | 交流磁界センサの校正のための計量標準と国際単位 |
| ○石居正典（産業技術総合研究所） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S7-1 | 解散委員会委員長による総論 |
| ○藤田吾郎（芝浦工業大学） | |
| S7-2 | 保護リレーの役割と基本 |
| ○石田尚稔（中国電力ネットワーク） | |
| S7-3 | 保護リレーの変遷と現状の設備実態 |
| ○藤田真也（富士電機） | |
| S7-4 | ディジタルリレーの標準化・効率化・高度化の事例 |
| ○安部友裕（九州電力送配電） | |
| S7-5 | ディジタルリレー装置の運用・保守面における課題とその対策 |
| ○鈴木黎矢（東京電力パワーグリッド） | |
| S7-6 | 保護リレーシステムにおける新技術の動向 |
| ○会田峻介（電力中央研究所） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S8-1 | 趣旨説明 |
| ○石井英雄（早稲田大学） | |
| S8-2 | スマートメーターとシステム構成 |
| ○森永千尋（三菱電機） | |
| S8-3 | スマートメーターデータを活用したユースケース（電力系統における活用） |
| ○富張貴仁（東京電力パワーグリッド）・元島仁志（中部電力パワーグリッド）・山口大翼（関西電力送配電）・渡部秀和（九州電力送配電）・鬼木嗣治（送配電網協議会）・唐澤利史（東京電力ホールディングス） | |
| S8-4 | スマートメーターデーターを活用したユースケース（顧客サービス・その他サービス） |
| ○鍜 政恒（電気事業連合会） | |
| S8-5 | 海外におけるスマートメーターの動向と活用 |
| ○中村俊哉（三菱総合研究所） | |
| S8-6 | 次世代スマートメーターの仕様を踏まえた活用計画・将来構想 |
| ○鬼木嗣治（送配電網協議会） | |
| S8-7 | スマートメータ活用に関する研究動向 |
| ○高野浩貴（岐阜大学）・重信颯人（福井大学）・飯野 穣（早稲田大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S9-1 | 東京大学におけるタンデム加速器利用の現状と将来展望 |
| ○松崎浩之（東京大学） | |
| S9-2 | 筑波大学におけるタンデム加速器利用の現状と将来展望 |
| ○笹 公和（筑波大学） | |
| S9-3 | タンデム加速器を用いた材料中水素の分析 |
| ○福谷克之（東京大学） | |
| S9-4 | QST量医研タンデム加速器施設の現状 |
| ○及川将一（量子科学技術研究開発機構） | |
| S9-5 | 理研におけるタンデム加速器及びガラスキャピラリーマイクロビーム利用の現状 |
| ○池田時浩（理化学研究所） | |
| S9-6 | ダイナミトロンを用いたホウ素中性子捕捉療法用中性子源 |
| ○瓜谷 章（名古屋大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S10-1 | エコシステム材料技術調査専門委員会の活動総括 |
| ○廣芝伸哉（大阪工業大学）・藤原宏平（立教大学）・藤井茉美（近畿大学） | |
| S10-2 | 窒化ガリウムスパッタリングターゲットの開発とデバイス応用の展望 |
| ○上岡義弘・召田雅実（東ソー） | |
| S10-3 | 低温でCO2検知可能なIn2O3薄膜トランジスタガスセンサー |
| ○相川慎也（工学院大学）・車 振赫（全南大学） | |
| S10-4 | 極性有機分子を利用した振動エナジーハーベスタの高性能化 |
| ○田中有弥（群馬大学） | |
| S10-5 | シリコーンマイクロカップ／カプセル構造の光化学的形成とその応用 |
| ○大越昌幸・岩崎 楓（防衛大学校） | |
| S10-6 | 光反応プロセスを用いた高機能部品の開発と資源循環ものづくりの構築 |
| ○土屋哲男（産業技術総合研究所） | |
| S10-7 | ハイパワー青色レーザを用いた平角銅線溶接 |
| ○中村大輔・古場雅大・小窪陸斗・室 京佑・菊地俊文・東畠三洋（九州大学）・渡邊眞生・神永尚典（タマリ工業）・池上 浩（高知工科大学） | |
| S10-8 | ガラス中における金属球のレーザマニピュレーション |
| ○比田井洋史（千葉大学） | |
| S10-9 | 過渡的かつ選択的光吸収による透明材料の超高速レーザ加工 |
| ○伊藤佑介（東京大学） | |
| S10-10 | フェムト秒レーザ誘起周期構造の形成メカニズムと応用 |
| ○宮地悟代（東京農工大学） | |
| S10-11 | 次世代レーザプロセシング技術と応用調査専門委員会の活動報告 |
| ○溝尻瑞枝（長岡技術科学大学）・花田修賢（弘前大学）・田辺里枝（福岡工業大学）・吉田 剛（防衛大学校） | |
| S10-12 | 本シンポジウムのまとめ |
| ○廣芝伸哉（大阪工業大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S11-1 | 閉ループ系の出力データを利用したセルフチューニングコントローラの一例 |
| ○矢納 陽（川崎医療福祉大学） | |
| S11-2 | 繰り返し学習制御におけるフィードバック制御器のデータ駆動制御器パラメータ調整 |
| ○増田士朗（東京都立大学） | |
| S11-3 | 蓄積されたデータを有効活用する適応出力フィードバック制御系設計 －ニューラルネットワークを利用した設計－ |
| ○水本郁朗（熊本大学） | |
| S11-4 | 周波数領域モデルマッチングに基づくデータ駆動制御 |
| ○松井義弘（福岡工業大学） | |
| S11-5 | 入力外乱の影響下におけるデータ駆動制御とその応用 |
| ○池崎太一（岡山大学） | |
| S11-6 | 付加入力フィードフォワード補償のデータ駆動設計：産業サーボ制御における現実的な問題への一対処法 |
| ○前田佳弘（名古屋工業大学） | |
| S11-7 | 極値探索アルゴリズムに基づくデータ駆動型PIS制御系の設計とその応用 |
| ○槇野泰大・脇谷 伸・山本 透（広島大学） | |
| S11-8 | 運動データに基づく心拍数制御系の設計 |
| ○佐藤孝雄（兵庫県立大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S12-1 | マルチレベル電力変換技術の総論 |
| ○萩原 誠（東京科学大学） | |
| S12-2 | マルチレベル電力変換技術の電力応用 |
| ○浜崎真一（長崎大学）・萩原 誠（東京科学大学） | |
| S12-3 | マルチレベル電力変換技術の運輸応用 |
| ○米田昇平（東京海洋大学）・田口義晃（鉄道総合技術研究所）・岩田明彦（大阪産業大学） | |
| S12-4 | マルチレベル電力変換技術の低圧応用 |
| ○児山裕史（東芝インフラシステムズ）・萩原 誠（東京科学大学）・米田昇平（東京海洋大学）・柿ヶ野浩明（立命館大学）・渡辺大貴（長岡技術科学大学）・中西俊貴（電力中央研究所） | |
| S12-5 | マルチレベル電力変換技術の直流送電応用 |
| ○佐野憲一朗（東京科学大学）・磯部高範（筑波大学） | |
| S12-6 | マルチレベル電力変換技術の産業応用 |
| ○川村 弥（TMEIC）・田重田稔久（富士電機） | |
| S12-7 | マルチレベル電力変換技術の共通技術 |
| ○小原秀嶺（横浜国立大学）・田重田稔久（富士電機）・萩原 誠（東京科学大学）・米田昇平（東京海洋大学）・渡辺大貴（長岡技術科学大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S13-1 | 2050年の社会予測に向けて |
| ○矢野智昭（岡山大学） | |
| S13-2 | 2050年の多自由度アクチュエータ |
| ○部矢 明（名古屋大学） | |
| S13-3 | 永久磁石を用いた変速機構の研究動向 |
| ○北山文矢（茨城大学） | |
| S13-4 | 2050年のロボットの姿 |
| ○酒井昌彦（神戸市立工業高等専門学校） | |
| S13-5 | 2050年に向けた電磁アクチュエータの研究開発 |
| ○八田禎之（岐阜大学） | |
| S13-6 | 誘電エラストマーアクチュエータの実用化に向けて（仮） |
| ○比留田稔樹（豊橋技術科学大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S14-1 | 巧みなアクチュエーション技術に関する調査専門委員会の活動総括 |
| ○仲田佳弘（電気通信大学）・部矢 明（名古屋大学）・下野誠通（横浜国立大学） | |
| S14-2 | 機能性材料を用いたソフトロボット |
| ○前田真吾（東京科学大学） | |
| S14-3 | 超音波アクチュエーションと細胞培養 |
| ○竹村研治郎（慶應義塾大学） | |
| S14-4 | 静電アクチュエータによるロボットの駆動制御 |
| ○山本晃生（東京大学）・長田将彦（本田技術研究所） | |
| S14-5 | 複数アクチュエータを用いた巧みな位置制御についての一考察 |
| ○藪井将太（東京都市大学） | |
| S14-6 | 磁気ねじアクチュエータの実用化を目指した研究開発 |
| ○部矢 明（名古屋大学） | |
| S14-7 | 巧みな水圧駆動ロボットの遠隔制御技術 |
| ○中村勇気（中外テクノス） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S15-1 | 総論 －スマート保安に適用するデータ分析手法とAI適用の妥当性－ |
| ○西村和則（名古屋大学） | |
| S15-2 | 環境センサによる劣化予兆診断事例とスマート保安への適用取組み |
| ○小澤正一（東京電力ホールディングス）・千林 暁（日新電機） | |
| S15-3 | 鉄鋼分野の電力設備スマート保安導入の課題と対応 |
| ○上山哲平（JFEスチール） | |
| S15-4 | 電鉄用電力設備におけるスマート保安に繋がる検討事例 |
| ○伊東和彦（西日本旅客鉄道）・平野太一（東日本旅客鉄道） | |
| S15-5 | 雷保護分野における標準化動向とスマート保安の取り組み |
| ○杉江 裕・大林和輝・柳川俊一（昭電） | |
| S15-6 | 需要設備における電気保安の標準化に関する現状 |
| ○小林 浩（トーエネック）・西村和則（名古屋大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S16-1 | 自動車用パワーエレクトロニクスの発展 |
| ○吉本貫太郎（東京電機大学） | |
| S16-2 | 電動パワートレインの駆動モータ・インバータの実用技術動向 |
| ○白井慎也（三菱重工業）・岩月 健（アイシン）・森本雅之（モリモトラボ）・吉本貫太郎（東京電機大学） | |
| S16-3 | Hyundai BEVに見られるユニークなパワーエレクトロニクス技術 |
| ○吉本貫太郎（東京電機大学）・石戸亮祐（ローム） | |
| S16-4 | 電動パワートレインの駆動モータ・インバータの要素技術 |
| 野村英児（東洋電機製造）・○大石康博（テクニカルサポート）・太田涼介（東京都立大学）・田中亮太（日産自動車） | |
| S16-5 | 建機・農機の電動化やその他電動モビリティの技術動向 |
| ○大橋俊介（関西大学）・○宗田昭彦（コマツ）・○風間 勇（クボタ）・山田達郎（IHIエアロスペース） | |
| S16-6 | eMobilityのパワーエレクトロニクス技術 |
| ○中岡卓郎（デンソー）・飯田貴志（富士電機）・岡田涼平（東京理科大学）・米田 昇（東京海洋大学）・田屋昌樹（三菱電機）・関 真生（村田製作所） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S17-1 | カーボンニュートラル実現に向けた需要家電力資源による電力エネルギーサービスの調査研究の成果報告 |
| ○小林延久（早稲田大学） | |
| S17-2 | 再生可能エネルギー主力電源化に向けた国内外の関連政策および標準化の動向 |
| ○今井 毅（三菱電機）・新井 裕（新井技術士事務所）・田中立二・小林延久（早稲田大学） | |
| S17-3 | 分散型電源グループ管理による配電系統の混雑，電圧管理のための電力エネルギーサービスの標準化 |
| ○小林延久（早稲田大学） | |
| S17-4 | 配電系統の混雑・電圧管理のための電力エネルギーサービスのユースケース作成 |
| ○宮村尚孝・望月正希（富士電機）・丸山高弘・濱田武志（三菱電機）・菅野啓治（関西電力）・熊谷正俊（日立製作所）・小林延久・田中立二（早稲田大学） | |
| S17-5 | 配電系統の混雑・電圧管理における情報モデル |
| ○横山健児（NTTアーバンソリューションズ総合研究所）・小林延久・田中立二（早稲田大学） | |
| S17-6 | 需要家分散型電源を活用した電力エネルギーサービスの社会実装のためのセキュリティ要件のあり方と標準化 |
| ○松崎和賢（中央大学）・甲斐 賢（日立製作所）・伊藤 聡（東芝エネルギーシステムズ）・横山健児（NTTアーバンソリューションズ総合研究所）・吉松健三（技術研究組合制御システムセキュリティセンター）・東 義一（NR-Power）・芹澤善積（電力中央研究所）・小林延久（早稲田大学）・水野 修（工学院大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S18-1 | モータのLife CycleにおけるCO2の評価 －総論：LCA調査専門委員会活動内容－ |
| ○赤津 観（横浜国立大学）・深山義浩・高橋朋平（三菱電機）・相曽浩平（芝浦工業大学） | |
| S18-2 | モータのLife CycleにおけるCO2の評価 －ライフサイクルアセスメントの動向－ |
| ○中村健二（東北大学）・宮崎将吾（本田技研工業）・深山義浩（三菱電機）・千葉 明（東京科学大学） | |
| S18-3 | モータのLife CycleにおけるCO2の評価 －モータ用鉄・マグネットワイヤの製造に係るCO2－ |
| ○相曽浩平（芝浦工業大学）・大久保智幸（JFEスチール）・冨澤恵一（古河電気工業）・深浦圭二（エセックス・ソリューションズ・ジャパン） | |
| S18-4 | モータのLife CycleにおけるCO2の評価 －モータ用磁石・アルミ・樹脂の製造に係るCO2 －モータ材料の製造にかかるCO2－ |
| ○杉元紘也（東京電機大学）・斎藤文彦（信越化学工業）・松本隆志・滝澤敬次・朝永岳志（トヨタ自動車）・岩崎智洋（住友ベークライト） | |
| S18-5 | モータのLife CycleにおけるCO2の評価 －モータのCO2ライフサイクルアセスメント－ |
| ○朝間淳一（静岡大学）・高橋朋平（三菱電機）・佐々木健介（日産自動車）・﨑間修平（安川電機）・中 祥司郎（ダイキン工業） | |
| S18-6 | モータのLife CycleにおけるCO2の評価 －モータのCO2低減技術動向－ |
| ○赤津 観（横浜国立大学）・大久保智幸（JFEスチール）・岩崎智洋（住友ベークライト）・鷲尾大地（横浜国立大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S19-1 | テラヘルツ波ケミカル顕微鏡によるバイオセンシング －テラヘルツ病理学へ向けて－ |
| ○紀和利彦（岡山大学） | |
| S19-2 | フィルタフリー波長検出技術とバイオ分野への応用 |
| ○崔 容俊・高橋一浩・野田俊彦・澤田和明（豊橋技術科学大学） | |
| S19-3 | 農業利用を目指した生体計測用センサの開発 |
| ○春田牧人・伊藤楽鳥・伊藤イリア・奥野玲奈・佐久間隆輔・新田このか・福原愛梨・見上柚樹・矢後龍斉（公立千歳科学技術大学） | |
| S19-4 | 昆虫嗅覚を利用した細胞型センサおよび触角型センサの開発 |
| ○祐川侑司・神﨑亮平・光野秀文（東京大学） |
| 講演番号 | タイトル |
|---|---|
| 著者名（所属名） | |
| S20-1 | RbN3パターニング基板を用いたMEMSガスセルのウェハレベル製造技術 |
| ○清瀬 俊（京都大学）・島田弥力（東洋紡エムシー）・堀 靖志（マイクロジェット）・小田切雄介・波多野 智（ネオアーク）・矢野雄一郎（情報通信研究機構）・五箇繁善（東京都立大学）・平井義和（京都大学）・原 基揚（情報通信研究機構） | |
| S20-2 | MEMS tunable VCSEL for atomic clock（仮） |
| ○Vivek Menon（東京大学） | |
| S20-3 | FBAR発振器を用いた原子時計モジュールの開発 |
| ○福岡政大・原 基揚（情報通信研究機構）・伊藤浩之（東京科学大学） | |
| S20-4 | 原子時計評価システムの研究開発 |
| ○五箇繁善（東京都立大学）・小田切雄介・波多野 智（ネオアーク）・矢野雄一郎・福岡政大・原 基揚（情報通信研究機構） | |
| S20-5 | アラン偏差の意味で最適な時系生成のための原子時計群の状態推定法 |
| ○川口貴弘・持田峻佑（群馬大学）・矢野雄一郎（情報通信研究機構）・倉田陽介（セイコーソリューションズ）・小池雅和（東京海洋大学）・石崎孝幸（東京科学大学） | |
| S20-6 | 時空間同期に向けた並列D-DMTDによる高精度位相比較の検討 |
| ○矢野雄一郎（情報通信研究機構） | |
| S20-7 | 位置情報取得デバイスの時空間同期精度向上 |
| ○丸山玲来・山本亨弘・中下 総・天利友弥・小島直子・稲村宇宙（コア）・市川隆一・矢野雄一郎（情報通信研究機構）・八尋崇泰（コア） |