講演番号 |
セッションタイトル |
発表日 |
時間 |
H1 |
電気学会が取り組むべき課題 -材料・デバイス・システム技術を統合しエネルギー問題を解決する- |
3月18日 |
午後 |
13:00〜17:45 |
H2 |
標準化活動のこれから |
3月19日 |
午前 |
9:00〜12:00 |
H3 |
科学者・技術者が安心して楽しく仕事するために学会ができること -技術者倫理教育・研修面からの支援- |
3月18日 |
午後 |
13:00〜17:00 |
S1 |
高等専門学校における放電・プラズマ・パルスパワー技術教育に関する課題と教育事例 |
3月18日 |
午前 |
9:00〜12:00 |
S2 |
バイオ・医療分野における磁気関連技術 |
3月20日 |
午後 |
13:00〜17:00 |
S3 |
電気技術オーラルヒストリーの現状と今後について ~大先輩の話を聴く。ワクワクする。励みになる。~ |
3月19日 |
午前 |
9:00〜12:00 |
S4 |
ニューロモルフィック計算回路の研究動向 |
3月20日 |
午前 |
9:00〜12:00 |
S5 |
サステナブル社会を担う有機エレクトロニクス -ポストコロナ時代に貢献するナノ材料制御・デバイス応用・解析評価技術最前線- |
3月18日 |
午前 |
9:00〜12:00 |
S6 |
電力設備等周辺の環境電磁界評価技術の高度化と最新動向 |
3月19日 |
午前 |
9:00〜12:00 |
S7 |
日本の保護リレー技術のあゆみと国内外の技術動向 |
3月20日 |
午前 |
9:00〜12:00 |
S8 |
スマート電力メーター活用の動向と展望 |
3月20日 |
午後 |
13:00〜17:00 |
S9 |
静電加速器利用の現状と将来展望 |
3月18日 |
午前 |
9:00〜12:00 |
S10 |
持続可能社会へ向けたエコシステム材料・レーザプロセスによるナノ構造・デバイス応用の最先端 |
3月18日 |
午後 |
13:00〜17:00 |
S11 |
データ駆動制御とそのシステム評価の最前線 |
3月18日 |
午後 |
13:00〜17:00 |
S12 |
応用拡大に向けたマルチレベル電力変換技術の最新技術動向 |
3月20日 |
午前 |
9:00〜12:00 |
S13 |
2050年のアクチュエータの姿の予測に向けて |
3月19日 |
午前 |
9:00〜12:00 |
S14 |
巧みなアクチュエーション技術 -多様なアクチュエータが拓く自動化・省人化の可能性- |
3月18日 |
午前 |
9:00〜12:00 |
S15 |
電力設備保守高度化におけるスマート保安要素技術の標準化動向 |
3月20日 |
午前 |
9:00〜12:00 |
S16 |
電動モビリティの発展に貢献するパワーエレクトロニクス |
3月19日 |
午前 |
9:00〜12:00 |
S17 |
カーボンニュートラル実現に向けた需要家電力資源の柔軟性の活用 |
3月18日 |
午後 |
13:00〜17:00 |
S18 |
モータのLife CycleにおけるCO2の評価 |
3月20日 |
午後 |
13:00〜17:00 |
S19 |
高度化するバイオ分野のケミカルセンシング最前線 |
3月20日 |
午前 |
9:00〜12:00 |
S20 |
時空間同期技術:通信とマイクロデバイスの連携 |
3月18日 |
午後 |
13:00〜17:00 |