• セッションNo.126 高齢ドライバI
  • 10月14日 札幌コンベンションセンター 小ホール 9:30-11:10
  • 座長:未定
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No. 配信 タイトル・著者(所属)
1

日本における高齢ドライバ人口と関連事故の推移

加藤 洋子・松井 靖浩・関根 道昭(自動車技術総合機構)

日本では高齢化が進行している.一方,自動車依存の高まりや運転経験世代の変化等を背景として,ドライバの高齢化はより速いペースで進行している可能性がある.本講演では,高齢ドライバの増加度合を定量的に示すとともに,ペダル踏み間違い事故等,高齢ドライバに多いとされる事故の年次推移について考察する.

2

高齢者向け電動モビリティのUX評価と身体・認知機能特性との関連

渡邉 寛・山崎 宏(オートテクニックジャパン)・森山 修・武藤 健伸・高野 映子・近藤 和泉(国立長寿医療研究センター)

地域高齢者の移動支援実証において,パーソナルモビリティの利用者調査を実施した.身体・認知機能と2車種のUX評価の関連を分析した結果,利用者特性に応じた機器選択及び調整の重要性が示唆された.

3

高齢ドライバ個人特性からみたVRトレーニングの安全確認行動への効果

吉原 佑器・江 林京・Nihan Karatas・原田 あすか・金森 等(名古屋大学)・小島 基資(トヨタ自動車)・田中 貴紘(名古屋大学)

高齢ドライバを対象にVRトレーニングの介入実験を実施し,実車走行における安全確認行動への効果をドライバ特性,認知機能スコアとの関連から検討した.安全傾向を有するドライバ群では,トレーニング成績と実車での確認行動に正の相関が認められ,ドライバ特性が介入効果の転移に影響することが示唆された.

4

運転適性検査と生活・健康・運転意識調査の統合分析に基づく高齢ドライバの事故リスク構造の解明
-運転寿命延伸を目指したドライバ運転特性研究(50)-

谷口 俊治・伊藤 倫・青木 宏文(名古屋大学)

本研究は,生活・健康・運転行動・安全意識を含む調査と運転適性検査を統合し,事故リスクの構造を多面的に分析した.その結果,健康低下が認知機能を介して事故リスクを高める経路を確認するとともに,自己評価と実測能力の乖離を明らかにした.さらにADAS必要性との関連を示し,安全対策の方向性を提示した.

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