• セッションNo.177 安全一般II
  • 10月16日 札幌コンベンションセンター 小ホール 15:20-17:00
  • 座長:未定
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No. 配信 タイトル・著者(所属)
1

渋滞時EyesOff機能によるドライバ状態の変化に関する実証的検討

塚田 竹美・佐藤 広歩・米満 竜太(本田技術研究所)・石橋 基範・栗谷川 幸代(日本大学)

渋滞時EyesOff機能の効果を公道で検証した.HandsOff機能と比較し,主観評価および生理指標によりドライバ状態の変化を評価した.その結果,HandsOffに対する効果やドライバ状態の相違点,および提供価値向上のための示唆が得られた.

2

交通流の観測式に基づく密度推定型 ACC 制御則の提案

入江 喜朗・森本 知昭(トヨタ自動車)

これまで交通工学分野において,渋滞発生メカニズムの解明が広く行われてきた.本稿では,高度な車両制御システムの構築を目的とし,微視的(個々の車両)な視点から渋滞発生のメカニズムを詳細に分析するとともに,その知見をACC制御アルゴリズムへ組み込むための検討を行った.

3

衝突実験後車両事象確認におけるフォトグラメトリを用いた三次元モデル化手法の有効性

橋本 透・中田 杏里(本田技術研究所)

衝突実験後の車両事象確認は,現物確認を基本とする一方で,時間的・空間的制約が大きく,関係者間での情報共有や再確認に課題を有している.本研究では,衝突実験後車両を対象にフォトグラメトリを用いた三次元モデル化手法を適用し,事象確認への有効性を検討した.撮影条件およびモデル生成手順を整理した上で,得られた三次元モデルの再現性および事象視認性について評価を行った.その結果,従来の写真記録と比較して,損傷形態の把握性および共有性が向上することを確認した.本手法は,衝突実験後の事象確認プロセスの高度化に寄与する可能性を有する.

4

先進運転支援システム(ADAS)使用時の他車両の急接近に対する衝突回避性能に関する実験的考察

児島 亨・真鍋 裕輝・阿部 晃大・宅島 護・北田 幸一(自動車技術総合機構)

先進運転支援システム(ADAS)を使用中に他車両が急接近する場面の例として,先行車急減速および急な割込み(カットイン)の実車実験を行った.実験結果から,当該場面における衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)の作動の有無を含む,システムの衝突回避性能について考察した.

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